【昇仙峡】羅漢寺山（弥三郎岳）

2020年01月05日(日) [日帰り]

• GPS: 05:47
• 距離: 15.3km
• 登り: 852m
• 下り: 850m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:58
• 休憩: 0:43
• 合計: 5:41

距離 15.3km 登り 854m 下り 859m

8:08 長潭橋
9:18 9:22 太刀の抜き岩
10:01 10:07 白砂山
10:25 10:26 パノラマ台
10:31 10:33 うぐいす谷
10:35 10:44 パノラマ台
10:48 10:49 展望台
10:59 11:11 羅漢寺山（弥三郎岳）
11:18 展望台
11:23 11:24 パノラマ台
12:26 12:27 仙娥滝駅
12:33 12:38 仙娥滝
12:42 石門
13:47 13:48 長潭橋
13:49 昇仙峡口BS

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

甲府駅からバスで昇仙峡口BSへ
閑散期だったため朝一番7：50発のバスの乗客は6名のみ

コース状況／危険箇所等

羅漢寺山へはロープウェイで行くことができます。
弥三郎山山頂は高度感ありました。

写真

1/5 8:12

朝一番のバスでやってきました。観光客5人とタクシーの客引き以外おらず非常に静かです。

1/5 8:14

登山口です。獣避けの柵を通って中へ。

1/5 8:19

登りだしはそこそこの斜度

1/5 8:32

あ、車道だ

1/5 8:43

しばらく歩いて続きの登山道へ

1/5 8:49

落ち葉で少々滑る道

1/5 9:15

昨晩雪降ったのかな？

1/5 9:15

静かです

1/5 9:30

巨大岩

1/5 9:41

滑りそうで怖い

1/5 9:43

白山展望台から。木が育っちゃって見えそうで見えない南アルプス。

1/5 9:44

ご説明

1/5 10:01

延々とトラバース道

1/5 10:03

白砂山へ立ち寄ってみよう

1/5 10:12

なかなかの高度感。見えているのは羅漢寺山と弥三郎岳

1/5 10:17

白い砂が美しいな

1/5 10:31

ところ変わって約束の丘からの展望。見えた！南アルプス。まっ白だ。

1/5 10:38

富士山

1/5 10:40

俗世間の香りがプンプン。

1/5 10:44

羅漢寺山山頂。

1/5 10:43

神社あり

1/5 10:43

ロープウェイでお気軽に登れます

1/5 10:45

ここらからも富士山がくっきり見える

1/5 10:55

方向的には金峰山なんだけどどうだろう？

1/5 10:57

南アルプス

1/5 11:05

弥三郎山へ。スリル・・・？

1/5 11:07

スリル？

1/5 11:08

なるほど！この岩の上を歩くのか！

1/5 11:10

さっきと同じような風景ですが・・・

1/5 11:11

同じく・・・

1/5 11:11

うっひょ〜

1/5 11:11

なかなかの高度感

1/5 11:30

戻ってきました

1/5 11:34

山高地図には掲載が無いケーブルカー下を歩く道もあるようですが、非常に遠回りにはなりますが安全のため林道を使って下山します。

1/5 11:59

道幅はどんどん広くなり、

1/5 12:14

普通の車道になります

1/5 12:35

観光地到着

1/5 12:36

これに乗れば山頂はあっという間

1/5 12:41

では観光します

1/5 12:43

こんな事されてもにこやか

1/5 12:45

仙娥滝

1/5 12:46

ちょっと遠いけど大きな滝ですね

1/5 12:47

大きい岩がゴロゴロ

1/5 12:48

昇仙橋へ

1/5 12:52

ほほう

1/5 13:01

覚円峰

1/5 13:23

観光は終わったけれどバス停までが遠い

1/5 13:39

寒山拾得岩

1/5 13:58

ラスト小走りしてバスに滑り込みセーフ

撮影機器：

iPhone SE Apple

Canon EOS M5 Canon

感想

stella2

青春18きっぷを使ってのハイキング。
行った事のない昇仙峡をチョイスしました。
地元駅始発電車に乗ったら乗り継ぎよすぎてバス出発の40分も前に
甲府駅に着いてしまいました。
やっててよかったロッテリア。

閑散期の昇仙峡は早朝ということもあり人もまばら。
山を歩いていても出会ったのは数組。
おかげでゆったりとしたハイキングを楽しみました。
気になっていた足首の捻挫、多少痛みはあるものの山道も大丈夫だと
いうことが確認できました。

俗世間の香りがプンプンする観光地ではありましたが
また行ってみたいと思わせる素敵な景色がそこにはありました。