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Yamareco

記録ID: 2196357
全員に公開
ハイキング
九州・沖縄

霧の雲仙普賢岳

2020年01月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
tanaka11 その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:57
距離
7.0km
登り
841m
下り
821m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:45
休憩
1:12
合計
3:57
距離 7.0km 登り 841m 下り 839m
11:28
28
11:56
12:06
3
12:09
12:14
7
12:21
12:22
19
12:41
12:48
20
13:08
13:34
11
13:45
14:07
11
14:18
14:19
37
14:56
24
15:20
5
15:25
ゴール地点
天候 曇り時々小雨
過去天気図(気象庁) 2020年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
池の原園地の駐車場を利用しました。
コース状況/
危険箇所等
国見岳への険しい岩場は鎖を頼りに登ります。今回のように雨で濡れている場合は滑りやすくかなり危険です。全体的に良く整備されてます。
その他周辺情報 温泉街にある沢山の施設の中から選ぶのが難しかったのですが、小地獄温泉の青雲荘さんの乳白色の風呂に行って来ました。泉質は、単純硫黄泉(硫化水素型)で弱酸性。 湧出直後は無色透明ですが、空気に触れて酸化すると乳白色になるらしいです。薬用効果が高く、美肌の湯でもあります。
池の原園地Pからスタート
2020年01月26日 11:26撮影 by  SOV37, Sony
1/26 11:26
池の原園地Pからスタート
あいにくの天気です。
2020年01月26日 11:26撮影 by  SOV37, Sony
1/26 11:26
あいにくの天気です。
仁田峠のP着。
2020年01月26日 11:52撮影 by  SOV37, Sony
1/26 11:52
仁田峠のP着。
正面右側にロープウェイ乗り場
2020年01月26日 11:52撮影 by  SOV37, Sony
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正面右側にロープウェイ乗り場
ミヤマキリシマ群生
2020年01月26日 11:54撮影 by  SOV37, Sony
1/26 11:54
ミヤマキリシマ群生
仁田峠駅着。こんな天気で、甥っ子は明日学校なのでロープウェイ使用し時間短縮!
2020年01月26日 11:55撮影 by  SOV37, Sony
1/26 11:55
仁田峠駅着。こんな天気で、甥っ子は明日学校なのでロープウェイ使用し時間短縮!
他にお客さんはゼロ。貸切遊覧です。
2020年01月26日 11:59撮影 by  SOV37, Sony
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1/26 11:59
他にお客さんはゼロ。貸切遊覧です。
約3分で妙見岳駅着。あっと言う間でした。
2020年01月26日 12:10撮影 by  SOV37, Sony
1/26 12:10
約3分で妙見岳駅着。あっと言う間でした。
上は展望台です。天気が良ければ大絶景でしょう。
2020年01月26日 12:11撮影 by  SOV37, Sony
1/26 12:11
上は展望台です。天気が良ければ大絶景でしょう。
ここです。
2020年01月26日 12:13撮影 by  SOV37, Sony
1/26 12:13
ここです。
2020年01月26日 12:13撮影 by  SOV37, Sony
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すぐに妙見岳到着。
2020年01月26日 12:16撮影 by  SOV37, Sony
1/26 12:16
すぐに妙見岳到着。
気持ちいい道もあります。
2020年01月26日 12:24撮影 by  SOV37, Sony
1/26 12:24
気持ちいい道もあります。
目の前に国見岳が現れました。
2020年01月26日 12:33撮影 by  SOV37, Sony
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目の前に国見岳が現れました。
ほぼ垂直の岩場。左側にもう少し登り安い巻き道があるのを知らず、ここを登る。途中お助け鎖があります。
2020年01月26日 12:35撮影 by  SOV37, Sony
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ほぼ垂直の岩場。左側にもう少し登り安い巻き道があるのを知らず、ここを登る。途中お助け鎖があります。
国見岳 到着!
2020年01月26日 12:42撮影 by  SOV37, Sony
1
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国見岳 到着!
死ぬ死ぬ言いながら登って、着いたら笑顔。。
2020年01月26日 12:42撮影 by  SOV37, Sony
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死ぬ死ぬ言いながら登って、着いたら笑顔。。
真っ白
2020年01月26日 12:42撮影 by  SOV37, Sony
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真っ白
国見岳を下山し、鬼人谷分岐手前、左側に奇妙な岩。
2020年01月26日 13:04撮影 by  SOV37, Sony
1/26 13:04
国見岳を下山し、鬼人谷分岐手前、左側に奇妙な岩。
鬼人谷分岐。
2020年01月26日 13:06撮影 by  SOV37, Sony
1/26 13:06
鬼人谷分岐。
紅葉茶屋着。お昼にしました。
2020年01月26日 13:14撮影 by  SOV37, Sony
1/26 13:14
紅葉茶屋着。お昼にしました。
普賢岳へ400m出発
2020年01月26日 13:40撮影 by  SOV37, Sony
1/26 13:40
普賢岳へ400m出発
2020年01月26日 13:41撮影 by  SOV37, Sony
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山頂直下に到着。
2020年01月26日 13:51撮影 by  SOV37, Sony
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山頂直下に到着。
2020年01月26日 13:51撮影 by  SOV37, Sony
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普賢岳到着。
2020年01月26日 13:53撮影 by  SOV37, Sony
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普賢岳到着。
一等三角点
2020年01月26日 13:53撮影 by  SOV37, Sony
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一等三角点
霧の向こうに何か見える。
ここより100m以上高い平成新山は見えません。
2020年01月26日 13:54撮影 by  SOV37, Sony
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霧の向こうに何か見える。
ここより100m以上高い平成新山は見えません。
身長がどんどん高くなってます。
2020年01月26日 13:54撮影 by  SOV37, Sony
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身長がどんどん高くなってます。
普賢岳頂上は広いですね。
2020年01月26日 13:55撮影 by  SOV37, Sony
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普賢岳頂上は広いですね。
1番奥の岩。向こう側は崖
2020年01月26日 13:55撮影 by  SOV37, Sony
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1番奥の岩。向こう側は崖
紅葉茶屋まで戻りました。
2020年01月26日 14:19撮影 by  SOV37, Sony
1/26 14:19
紅葉茶屋まで戻りました。
つづら折りの下り坂がしばらく続きます
2020年01月26日 14:23撮影 by  SOV37, Sony
1/26 14:23
つづら折りの下り坂がしばらく続きます
2020年01月26日 14:28撮影 by  SOV37, Sony
1/26 14:28
ブナが出てきました。
2020年01月26日 14:32撮影 by  SOV37, Sony
1/26 14:32
ブナが出てきました。
歩き安くなってきました。
2020年01月26日 14:33撮影 by  SOV37, Sony
1/26 14:33
歩き安くなってきました。
あざみ谷着。鳥居が折れて倒れてました。
2020年01月26日 14:34撮影 by  SOV37, Sony
1/26 14:34
あざみ谷着。鳥居が折れて倒れてました。
ツガが出てきたなぁと思ったらモミでした。
2020年01月26日 14:44撮影 by  SOV37, Sony
1/26 14:44
ツガが出てきたなぁと思ったらモミでした。
仁田峠駅に到着です。
2020年01月26日 14:51撮影 by  SOV37, Sony
1/26 14:51
仁田峠駅に到着です。
2020年01月26日 14:51撮影 by  SOV37, Sony
1/26 14:51
こんな感じ
2020年01月26日 14:55撮影 by  SOV37, Sony
1/26 14:55
こんな感じ
平成新山が見たかった。
2020年01月26日 14:55撮影 by  SOV37, Sony
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平成新山が見たかった。
撮影機器:

感想

あの大噴火と大火砕流で多くの犠牲者を出した雲仙普賢岳。生まれ時からずっと有明海の対岸から見て育ちました。そんな普賢岳へ一度は登っておかないといけないと思い、今回の山行となりました。天気が悪かったのですがこの日しかなかったので仕方なく、周りは全て真っ白。平成新山の姿も見ることができませんでしたが、幻想的な普賢岳もまた違った雰囲気でいいと思います。雪対策も一応してきましたが、この暖冬で一切皆無でした。

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コメント

まだ甥っ子は付き合ってくれるんだな(笑)
お疲れ様でした
2020/1/30 19:12
Re: 無題
あと1回くらいは( ゜o゜)
2020/1/31 7:59
プロフィール画像
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