記録ID: 2226564
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雪山ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間
焼額山スノーシューハイク
2020年02月20日(木) [日帰り]
体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 03:06
- 距離
- 4.9km
- 登り
- 39m
- 下り
- 456m
コースタイム
山頂への往復はゴンドラで、山頂付近はスノーシューで歩いています
※行程は日帰りですが、他に志賀高原で予定があった為に前後宿泊しています
※行程は日帰りですが、他に志賀高原で予定があった為に前後宿泊しています
天候 | 晴れのち曇り |
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過去天気図(気象庁) | 2020年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
焼額山第二ゴンドラにて焼額山の山頂へ(往復チケット1700円) |
コース状況/ 危険箇所等 |
危険箇所はなし。 勾配はほとんどなく、フカフカの雪中散歩ができます。 ※スキー場の管理区域なので、スキーコースでスノーシュー歩行していると多分注意されます。コース端でスノーシュー装着推奨。 また進入禁止区域もあるので注意。 |
その他周辺情報 | ■日帰り温泉 志賀高原のスキー場各所(発哺、高天ヶ原、熊の湯等)に点在する温泉風呂有りホテルで外来の日帰り入浴を受け付けている所あり。他、湯田中周辺のホテル(旅館)にもあり。 個人的に夜間瀬の「遠見乃湯(600円、夜22時まで営業)」は露天風呂からの眺めが最高なのでオススメです。 但し移動手段が車か徒歩に限られるのが難点。(夜間瀬駅前には常駐タクシー無し、徒歩だと40 分程) また16時を過ぎた辺りからスキー&スノボー客で混み始めます。 ■スノーシューレンタル 志賀高原、一ノ瀬、高天ヶ原、硯川等でスノーシューレンタルされているホテル又は施設があります。 |
写真
装備
備考 | 山頂の気温は0度(方位磁石とセットになったアクセサリーの温度計なので、信憑性はいまひとつ) 風がなく太陽が出てたので休憩時も寒くなかったです (上は中厚手のメリノウール長袖下着+厚手のフリース+化繊インサレーションで登りがちょっと暑くなる位、下は冬用厚手の裏起毛パンツ) それでもその寒さで満タン充電したスマホがバッテリー切れ、予備バッテリーは必要 また薄曇りの日でも雪からの反射光で夏のような日焼けをするので、日焼け止めとサングラス(またはゴーグル)は必須 |
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感想
スキーコースを離れると誰ともお会いする事なく、終日焼額山山頂を独占。
一人で気ままにぐるぐると徘徊していました。
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