記録ID: 2243365
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無雪期ピークハント/縦走
奥武蔵
蕨山、大持山〜名郷周回 雪無し、花粉有り〜
2020年03月01日(日) [日帰り]
体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 06:40
- 距離
- 19.0km
- 登り
- 1,717m
- 下り
- 1,712m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:33
- 休憩
- 0:28
- 合計
- 8:01
14:20
14:20
20分
横手台
14:59
横手台
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
危険箇所は、特に無いですが、蕨山からの下りは慎重に。 水場なし |
その他周辺情報 | 温泉:さわらびの湯 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
靴下
グローブ
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
地図(地形図)
ヘッドランプ
予備電池
ファーストエイドキット
日焼け止め
携帯
タオル
ストック
|
---|
感想
2月は一度も登っていないので、禁断症状が。。今回はがっつり歩きたく、雪が少なく、雨が降ってない大持山と蕨山を周回してきました。
◆名越から周回
最初は杉林の中を舗道を歩きます。この日は天気が良く、花粉をビシビシ感じながら、我慢しながら歩きます。写真には取りませんでしたが、白岩地区の集落跡には感慨深いものがありました。2000年までここで暮らしていたとは、不便だったろうと思います。ポツンと一軒家的な感じです。
今回は、妻坂峠のルートが通行止めだったので、鳥首峠まで出てから大持山までピストン、そして尾根を歩いて蕨山へ向かうルートに変更しました。今回の山行で良かったのは、この稜線歩きでした。秩父盆地の奥に連なる山並みは日本の奥深さを感じました。
で、大持山で水が無い事に気が付き、小持山を有間山行きを断念して、単純周回に変更です。持つかどうか不安だったのですが、冬だったので何とか周回できました。ガッツリ17km。来るとしたら、後2週間前だと花粉が無くてよかったかもです。
◆おまけ
下山後に水(コカコーラ)と食料をゲットしたら、まだ日が高かったので多峯主山を散歩。低山ながら眺望が良かったし、歴史がある山だとわかりました。さすがに、17km歩いた後はちょっとした散歩でも足にきてた。もっと練習しないと。。
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