湖西連峰（豊橋自然歩道 おちばの里親水公園より）富士見岩〜坊ヶ峰〜平尾山〜雨生山

2020年03月21日(土) [日帰り]

• GPS: 09:51
• 距離: 24.6km
• 登り: 1,145m
• 下り: 1,156m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:07
• 休憩: 1:00
• 合計: 10:07

距離 24.6km 登り 1,159m 下り 1,159m

6:45 おちばの里親水公園
7:36 7:38 富士見岩
8:02 8:04 大山浅間社（頭浅間）
8:13 本坂峠
8:27 8:28 坊ヶ峰
9:51 中山峠
10:14 10:17 平尾山
12:24 宇利峠
12:54 13:15 雨生山
13:40 宇利峠
15:05 15:35 三ヶ日駅
15:55 15:56 知波田駅
16:47 おちばの里親水公園
16:52 ゴール地点

天竜浜名湖鉄道（三ケ日→知波田）移動7.36km
三ケ日から一時停止、知波田から再スタートしたためなのか距離がPCでは加算されています。GPSデータより実際に歩いた距離は23.68kmでした。どうしても修正できないですね。しかしスマホで記録を見ると列車移動は距離と時間が除かれているようです。

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

おちばの里親水公園駐車場
三ヶ日駅〜知波田駅（列車移動）

コース状況／危険箇所等

多数倒木あり

その他周辺情報

三河屋（蕎麦・うどん）

写真

風もなく、静かな湖畔です。信号待ち中。

ほぼ一番でおちばの里駐車場到着。計画より1時間遅れですけどね。

まだ風もなく快晴です。暑くなるかな。

本日は富士見岩へ進みます。こちらは初めてのコースです。

一度林道へ出てから山道へ入ります。

富士見岩が見えてきた。2度目ですね。
こんなに天気が良いのに富士山は遠くガスの中で見えません！4度目もかなわず。。。

今回も鉄塔を伝っていくのか。。。

笹原と浜名湖
ここは2回目ですが、いい感じです。

社がありました。

ここにはトイレというか、幼少期の便所と言った感じ。昭和3#年の生まれですから。

本坂峠328m

坊ケ峰445m

坊ヶ峰446mと別の場所があり。

傘モミの木

中山峠350m

何度も直線の長い急登あり

ここに座って今回初の休憩をとった。しかし何故か方向を間違えて戻ってしまう。森の中では方向を間違えることを学ぶ。

平尾山464m

木がなく開けた。豊川方面を見る。手前に吉祥山、その奥に本宮山。

宇利峠R301を渡り、雨生山の登山口。はしごは固定されてませんのでご注意を！！

山頂少し前の開けた場所より景観が良かったです。浜名湖、三ケ日方面。

歩いてきた方角の山々を振り返る。

雨生山313m

1時間遅れですが、お昼ご飯を食べました。足の具合から金山方面は次回のお楽しみにして下山します。

山頂の眺望はこんな感じ。よく見えません。

三ケ日の麓から振り返り、名残惜しい。

天竜浜名湖鉄道は人生初です。
列車待ちで三ケ日駅30分ほど休憩しました。近くにセブンイレブンもあったので、ガリガリ君を食べてクールダウン。

電車ではなくディーゼル列車ですね。1両のみ。バスと同じ乗り方でした。ローカル感たっぷりです。

乗車切符360円と乗車確認整理券

知波田駅

1週間前と同じ川まできました。時間は少し早いですが。

出発地近くの一本杉まで帰ってきました。

一本杉前で記念撮影。

おちばの里親水公園のビジターセンター17時前に帰れました。

前回、気づかなかったですが、多目的トイレは洋式でした。男子トイレは和式です。

帰りに少し早い夕食です。何度か出張の時に前を通って入ったことのなかった蕎麦屋さん（三河屋さん）。ざる蕎麦おいしかったです。

辺りは暗くなってきました。

装備

備考

水分補給のタイミングと量のマネジメントができてない。筋肉痙攣を繰り返してしまった。１５分に100cc目安。500cc/時間必要かな。

感想

kumechan377618

登山計画1時間遅れで出発したこともあり雨生山到着も1時間遅れ。残念ながら自分の体力では金山までの山行は無理と断念しました。振り返れば水分補給が間に合わず少し筋肉痙攣、また未整備の林道へ間違えて入ったり、さらに少し長めの休憩後に後戻りしたりとミス多かったですね。でも天候に恵まれ一日良い運動になりました。そうそう今回も富士山は見えず、近くの低い山々は見えましたが、遠くはガスガスで見えませんでした(´；ω；`)ウゥゥ