【横浜28】大谷橋バス停から鳥見塚バス停まで 謹慎中につき安全遊歩低空飛行のみ32 磯子区散策

2012年09月17日(月) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 21.0km
• 登り: 540m
• 下り: 533m

コースタイム

起床7:03→出発8:24→

8:30大谷橋バス停→9:21市民の森ゲート手前の右折路入る→9:35馬の背分岐→9:37能見台分岐→9:42にこにこプラザ→9:47ののはな館10:01→10:20ゲート→10:36▲大丸山→10:55ひょうたん池分岐→11:03▲梅沢山→11:18いっしんどう広場11:36→11:42▲円海山→11:46峯分岐→11:52円海山紹介板→11:53墓地11:55→12:00円海山護念寺12:03→12:13十字路右折→12:15峯バス停→12:16峯公園→12:21せせらぎ遊歩道→12:28細間分岐→12:30甘沼入口→12:34甘沼広場→12:40▲甘沼ノ頭→12:42甘沼休憩所→12:49▲善正山12:52→12:56坂下バス停12:57→12:58 F2→13:03左手の下り分岐路見送る→13:09山ノ神入口→13:09山の神13:21→13:23洋光台六丁目公園→13:27洋光台5丁目交差点13:32→13:33洋光台南公園13:37→13:50南横浜火力線11号13:51→13:58駐車場→14:15貝塚公園14:17→14:33松ノ内公園14:37→14:49中原公園14:51→(迷走12分)→15:22京急ストア15:29→15:34森三丁目交差点のベンチ15:45→15:50浅間神社下宮15:52→15:57一の鳥居→16:02▲森浅間山16:10→

(寄り道40分)→(休憩10分)→17:43鳥見塚バス停→

帰宅18:01→シャワー18:13

天候

晴れ いちじ雨

コース状況／危険箇所等

【 コース状況 】
コース自体は案内板も多く、安全遊歩道クラスだが、気象条件のせいなのか薮蚊がすさまじく、休憩するたび刺されまくった。
洋光台六丁目公園より先は要タウンマップ。

【 危険箇所 】
皆無。

【 トイレ 】
いっしんどう先・護念寺・甘沼休憩所付近・などなど。
ほかにもあったはずだが忘却した。

【 休憩所 】
そこいらじゅうにある。

【 飲食・買い物 】
京急ストアにて食料と飲料を買う。

【 持参したガイド・地図 】
1/25000地図 本牧(国土地理院)
1/25000地図 戸塚(国土地理院)
1/25000地図 横浜西部(国土地理院)
1/25000地図 横浜東部(国土地理院)
いそごまちあるきガイド(横浜市磯子区役所推進課 500円)
磯子区区民生活マップ(1/10000 100円)
円海山周辺マップ(横浜市広報・ののはな館などで無料配布)

【 失せ物 】
コンパクト座布団。

【 ゲットしたオタカラ 】
なし。

【 my初登頂かながわ 】
317 甘沼ノ頭 80m圏
318 善正山 60m圏
319 森浅間山 60m圏

【 周辺の寄り道情報 】
磯子区の有名峰はもうほとんど残り少ないかもしれない…。

写真

9/17 9:45

(なんだろ坂分岐)

9/17 9:58

(ののはな館)

9/17 10:04

(シダの谷)

9/17 10:23

(ひょうたん池)

9/17 10:36

(大丸山山頂)

9/17 10:36

(大丸山山頂)

9/17 11:03

(梅沢山山頂)

9/17 11:42

(円海山山頂)

9/17 11:52

(護念寺ゲート前)

9/17 12:00

(護念寺)

9/17 12:07

(護念寺分岐先)

9/17 12:10

(護念寺分岐先)

9/17 12:20

(峯公園)

9/17 12:23

(せせらぎ遊歩道)

9/17 12:28

(細間分岐)

9/17 12:34

(甘沼広場)

9/17 12:40

(甘沼山山頂)

9/17 12:45

(甘沼山尾根)

9/17 12:50

(善所山山頂)

9/17 13:01

(下り分岐手前)

9/17 13:07

(山ノ神入口手前)

9/17 13:21

(山ノ神)

9/17 13:50

(南横浜火力線11号)

9/17 13:58

(駐車場)

9/17 14:04

(金谷寺)

9/17 14:10

(馬頭観音)

9/17 14:27

かなり恐ろしいところに並んでいる
(栗木花園緑地付近)

9/17 16:03

(森浅間山山頂)

撮影機器：

PENTAX Optio RZ10 PENTAX

感想

kamakaeru

【 反省 】
1時間3分寝坊したため、山ノ神方面コースへの時間がなくなったが、おかげで3時間半眠れたので、よかったね。

【 教訓 】
臨機応変。

【 感想 】
間沼ノ頭は、展望台と表記されているにもかかわらずほとんど無展望だったけど、心地よいピークではあった。
善所山は、間沼ノ頭から下りきって数秒登るだけなので、坂下方面から登った方がたのしめたかも。
マイヤマレコ上初登頂の森浅間山が、やっぱりすばらしかった。
一時的に雨も降ったけど樹木のおかげでほとんど濡れず、充分納得のハイキングでありましたとさ。