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記録ID: 2285305
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ハイキング
近畿

七七頭ヶ岳

2020年04月03日(金) [日帰り]
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aptx4869 その他1人
GPS
00:00
距離
3.5km
登り
508m
下り
493m

コースタイム

10:47上丹生登山口→12:21七七頭ヶ岳→12:32下山開始→13:17上丹生登山口
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2020年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
上丹生登山口からスタート。車はこの左側の広いスペースに駐車した
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上丹生登山口からスタート。車はこの左側の広いスペースに駐車した
沢を渡って進んでいく。この時はまだこの先がどういうことになっているのかわからなかった
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沢を渡って進んでいく。この時はまだこの先がどういうことになっているのかわからなかった
ここから登りがスタート。七七頭ヶ岳への道標となるプレートがあったが、この先はもうこういった道標的なものはない
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ここから登りがスタート。七七頭ヶ岳への道標となるプレートがあったが、この先はもうこういった道標的なものはない
写真ではわかりにくいけど、落ち葉で滑りやすい急登の登りが続く
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写真ではわかりにくいけど、落ち葉で滑りやすい急登の登りが続く
ここで十一丁となっていたが、これが減っていって一丁の先が山頂ということになる。まだ山頂まで1km以上あるんだね
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ここで十一丁となっていたが、これが減っていって一丁の先が山頂ということになる。まだ山頂まで1km以上あるんだね
この段階で八丁でまだ1km弱の距離があるということ。それにしてもこの登りは楽にならないのだろうか!?
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この段階で八丁でまだ1km弱の距離があるということ。それにしてもこの登りは楽にならないのだろうか!?
ここでも少し平坦な道になったんだけど、この先で再び登りがはじまることになる
ここでも少し平坦な道になったんだけど、この先で再び登りがはじまることになる
途中でちょっとした南西側の展望があったので撮影しておいた
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途中でちょっとした南西側の展望があったので撮影しておいた
山頂に向けてへの登りがはじまったけど、急登のところがあったりして落ち葉で滑るし登りにくかった
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山頂に向けてへの登りがはじまったけど、急登のところがあったりして落ち葉で滑るし登りにくかった
やっと一丁になったので、あと距離にして100mほどで山頂に到着するはず
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やっと一丁になったので、あと距離にして100mほどで山頂に到着するはず
ピークに登ると西林寺観音堂という建物があった。山頂三角点があるはずなのだが、どこにあるか探していたが、山頂はこの左側(西)の荒れた樹林帯の奥にある
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ピークに登ると西林寺観音堂という建物があった。山頂三角点があるはずなのだが、どこにあるか探していたが、山頂はこの左側(西)の荒れた樹林帯の奥にある
ほぼ無理矢理に樹林帯の中に入っていくと三角点があり、七七頭ヶ岳山頂(693.1m)に到着した
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ほぼ無理矢理に樹林帯の中に入っていくと三角点があり、七七頭ヶ岳山頂(693.1m)に到着した
大きなプレートに七七頭ヶ岳(693.12m)と記載されていた。小数点第二位まで標高を調べたんだろうか!?下のプレートは693.14mと記載されているけど・・・
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大きなプレートに七七頭ヶ岳(693.12m)と記載されていた。小数点第二位まで標高を調べたんだろうか!?下のプレートは693.14mと記載されているけど・・・
少し休憩したのでさっさと下山することにした。ここを無理矢理突破するのも少し大変だった
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少し休憩したのでさっさと下山することにした。ここを無理矢理突破するのも少し大変だった
西林寺観音堂からかろうじて余呉湖!?や琵琶湖っぽい展望が少しだけ見えたので撮影しておいた
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西林寺観音堂からかろうじて余呉湖!?や琵琶湖っぽい展望が少しだけ見えたので撮影しておいた
上丹生登山口まで戻ってきた。本日も本当にお疲れ様でした。あーしんどかった!って気持ちが大きかった
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上丹生登山口まで戻ってきた。本日も本当にお疲れ様でした。あーしんどかった!って気持ちが大きかった

感想

横山岳を早く下ることができたので、隣にある関西百名山の一つである七七頭ヶ岳も登ってきました。メインは横山岳で七七頭ヶ岳は標高700m弱でオマケ的な感じで登ったつもりだったんですが、ひたすら急登で落ち葉で滑りやすくてかなりしんどかったです。とはいっても関西百名山を2座登頂できたので、それは満足でした。

ルート詳細や詳しい感想はこちら:
https://yamanobori.info/yama/nanazugatake/

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