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記録ID: 2301722
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬

過去レコ 菊水山〜鍋蓋山

2015年03月05日(木) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
10.0km
登り
681m
下り
748m

コースタイム

日帰り
山行
3:37
休憩
0:00
合計
3:37
14:14
57
15:11
15:11
35
15:46
15:46
28
16:14
16:14
28
16:42
16:42
29
17:11
17:11
30
17:41
17:41
10
17:51
新神戸駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
仕事終わりに鵯越からスタート。仕事がちょっと長引きましたが、それでもちょうど2時には到着です。登山口までのアクセスの良さ、近さは神戸ならでは。
2015年03月05日 14:14撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/5 14:14
仕事終わりに鵯越からスタート。仕事がちょっと長引きましたが、それでもちょうど2時には到着です。登山口までのアクセスの良さ、近さは神戸ならでは。
鵯越から旧神戸電鉄菊水山駅までは割愛。この間は多少の登りがありますが、舗装道も多く歩きやすい道です。写真の場所から菊水山頂までがひたすらきつい階段が続くわけですが、道が悪いわけではなく、階段等しっかり整備されています。ただ、傾斜がきついだけです。
2015年03月05日 14:46撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/5 14:46
鵯越から旧神戸電鉄菊水山駅までは割愛。この間は多少の登りがありますが、舗装道も多く歩きやすい道です。写真の場所から菊水山頂までがひたすらきつい階段が続くわけですが、道が悪いわけではなく、階段等しっかり整備されています。ただ、傾斜がきついだけです。
これは階段と言えども、最初の比較的なだらかな階段。今回は平日午後ということもあり登山者が少なかったので、無理せずちょっと歩いて少し休んで、を繰り返して登りました。
2015年03月05日 14:47撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/5 14:47
これは階段と言えども、最初の比較的なだらかな階段。今回は平日午後ということもあり登山者が少なかったので、無理せずちょっと歩いて少し休んで、を繰り返して登りました。
そして菊水山に到着。頻回に小休憩を取りながら登ると、それほど苦しい場面もなく、疲労も強くなく、意外にも時間はそれほどかからず登りきれました。
2015年03月05日 15:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/5 15:11
そして菊水山に到着。頻回に小休憩を取りながら登ると、それほど苦しい場面もなく、疲労も強くなく、意外にも時間はそれほどかからず登りきれました。
菊水山は下りもきつい。膝、足部を傷めないよう、きつい斜面や岩場は慎重に、ゆっくり進む。
2015年03月05日 15:20撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/5 15:20
菊水山は下りもきつい。膝、足部を傷めないよう、きつい斜面や岩場は慎重に、ゆっくり進む。
天王吊橋に到着。ここまで1時間半程度。渡り切った所から鍋蓋山の登りが始まりますが、ここがまたきつい。前回登った時は気づかなかったが、道がつづら折りになっているから登れるものの、斜面は菊水山よりもきつい。
2015年03月05日 15:46撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/5 15:46
天王吊橋に到着。ここまで1時間半程度。渡り切った所から鍋蓋山の登りが始まりますが、ここがまたきつい。前回登った時は気づかなかったが、道がつづら折りになっているから登れるものの、斜面は菊水山よりもきつい。
鍋蓋山頂に到着。ここまで2時間ちょっと。
2015年03月05日 16:14撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/5 16:14
鍋蓋山頂に到着。ここまで2時間ちょっと。
山頂すぐ南側の展望がかなり良くなっている!木を切ったのだろうか。鍋蓋山って六甲縦走で通る山の割には知られておらず、地味な印象ですが、なかなかいい山です。
2015年03月05日 16:14撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/5 16:14
山頂すぐ南側の展望がかなり良くなっている!木を切ったのだろうか。鍋蓋山って六甲縦走で通る山の割には知られておらず、地味な印象ですが、なかなかいい山です。
そして前も書きましたが、鍋蓋山から大龍寺までの尾根道は歩きやすく、雰囲気も良い。両側に山が見えますが、右側は山の向こうに市街地が見えます。山と街のこの近さが、六甲らしい景色です。
2015年03月05日 16:17撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/5 16:17
そして前も書きましたが、鍋蓋山から大龍寺までの尾根道は歩きやすく、雰囲気も良い。両側に山が見えますが、右側は山の向こうに市街地が見えます。山と街のこの近さが、六甲らしい景色です。
時間、体力とも余裕があったので、再度越から再度山頂に行きました。
2015年03月05日 16:42撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/5 16:42
時間、体力とも余裕があったので、再度越から再度山頂に行きました。
市ヶ原に到着。ここまでちょうど3時間。
2015年03月05日 17:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/5 17:11
市ヶ原に到着。ここまでちょうど3時間。
布引貯水池すぐ下のかくれ滝です。普段は水が流れてなく、雨降り後など水の量が多い時だけ現れます。
2015年03月05日 17:31撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/5 17:31
布引貯水池すぐ下のかくれ滝です。普段は水が流れてなく、雨降り後など水の量が多い時だけ現れます。

感想

※過去レコです。(2020/4/15作成)

5年前ですが、初めての一人六甲全山縦走のトレーニングとして、一番の難所である菊水山〜鍋蓋山を登りました。このハードなコース、今はもう歩く気持ちになれないな・・・

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