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Yamareco

記録ID: 231669
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

雨天の戸倉三山+今熊山縦走

2012年10月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:05
距離
17.5km
登り
1,388m
下り
1,392m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:14
休憩
0:27
合計
8:41
距離 17.5km 登り 1,400m 下り 1,409m
7:59
8:03
27
9:39
9:52
16
10:08
11
10:19
9
10:28
10:33
8
12:33
45
13:18
13:19
30
13:49
14
14:03
43
14:46
5
14:51
26
15:17
15:18
24
15:42
13
15:57
瀬音の湯
7:11今熊山登山口BS−8:30今熊山−9:40刈寄山9:52−10:06入山峠−10:14旧入山峠−10:27鳥切場分岐−10:31鳥切場−11:58陣馬方面への分岐−12:07市道山12:32−12:35笹平(ヨメトリ坂)分岐−12:46最低鞍部−13:49臼杵山13:57−14:03元郷分岐−14:42茱萸御前−15:17荷田子峠−15:33荷田子登山口入口−15:57瀬音の湯
天候 雨。市道山手前の峰見通り後半になってやっと雨が上がりました。
過去天気図(気象庁) 2012年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:武蔵五日市駅からバス。今熊山登山口BS7:11着(210円)
復路:瀬音の湯BS16:56発〜武蔵五日市駅17:12着(310円)
コース状況/
危険箇所等
道は概ね整備されていますが、林業用の作業路が分岐する箇所が何か所かあるので迷いこまないように注意が必要です。
また刈寄山前後や市道山〜臼杵山の間は巻き道があります。途中はとにかくアップダウンが激しいので、体力によっては巻き道を出来るだけ使ったほうが良いかも知れません。また今日は降雨の中の縦走だったので、アップダウンが多い分、滑らないように特に下り道では細心の注意が必要です。
最後の瀬音の湯は、バスの時刻の関係で余りゆっくりとは出来ませんでしたが、つるつるスベスベのお湯で良い感じです。今度、ぜひ秋川渓谷散策の道すがらにでももう一度来たいと思います。
雨の中、今熊神社への里道
2012年10月07日 07:24撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
1
10/7 7:24
雨の中、今熊神社への里道
左側の今熊神社側の登山口は植林伐採工事のため通行禁止、右側の金剛の滝を経由して今熊山を向うようになってますが・・・・
左の道をそのまま行きます。
2012年10月07日 07:26撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
10/7 7:26
左側の今熊神社側の登山口は植林伐採工事のため通行禁止、右側の金剛の滝を経由して今熊山を向うようになってますが・・・・
左の道をそのまま行きます。
今熊神社。左の鳥居を潜ってそのまま石段を上がれば山道なのですが・・・・
何の疑問もなく、間違えて左の立ち入り禁止方向に入ってしまいました。
2012年10月07日 07:34撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
10/7 7:34
今熊神社。左の鳥居を潜ってそのまま石段を上がれば山道なのですが・・・・
何の疑問もなく、間違えて左の立ち入り禁止方向に入ってしまいました。
伐採工事は休みでしたが、そのまま林道を進んだところ道が次第に細くなり、やがて行き止まりになりました。GPSでもっと早く確認すれば良かった!
2012年10月07日 07:36撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
10/7 7:36
伐採工事は休みでしたが、そのまま林道を進んだところ道が次第に細くなり、やがて行き止まりになりました。GPSでもっと早く確認すれば良かった!
もう一度神社入り口まで戻って鳥居からの階段道まで来ました。20分近くのロスです。
2012年10月07日 08:03撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
10/7 8:03
もう一度神社入り口まで戻って鳥居からの階段道まで来ました。20分近くのロスです。
登山の無事を祈念して再出発です
2012年10月07日 08:03撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
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10/7 8:03
登山の無事を祈念して再出発です
暫くは階段道が続きますが、斜面側は伐採されて開けています
2012年10月07日 08:10撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
10/7 8:10
暫くは階段道が続きますが、斜面側は伐採されて開けています
途中にトイレとベンチが設置された場所から五日市方面を望めますが雨天なので眺望はききません
2012年10月07日 08:18撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
10/7 8:18
途中にトイレとベンチが設置された場所から五日市方面を望めますが雨天なので眺望はききません
今熊山に向けて進みます
2012年10月07日 08:19撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
10/7 8:19
今熊山に向けて進みます
今熊山手前の山頂方面への分岐
2012年10月07日 08:27撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
10/7 8:27
今熊山手前の山頂方面への分岐
今熊神社山頂はもうすぐです
2012年10月07日 08:30撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
10/7 8:30
今熊神社山頂はもうすぐです
今熊山山頂の道標。迂回路に指定されていた金剛の滝経由でくるとここに出るんですね
2012年10月07日 08:31撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
10/7 8:31
今熊山山頂の道標。迂回路に指定されていた金剛の滝経由でくるとここに出るんですね
今熊山山頂広場は結構広いです
2012年10月07日 08:31撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
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10/7 8:31
今熊山山頂広場は結構広いです
今熊山山頂標柱
2012年10月07日 08:31撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
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今熊山山頂標柱
「刈寄山まき道」に「への」と手書きしてあります。左のまき道を進んでも刈寄山山頂にたどり着けます
2012年10月07日 09:05撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
10/7 9:05
「刈寄山まき道」に「への」と手書きしてあります。左のまき道を進んでも刈寄山山頂にたどり着けます
さっきの巻き道と再び合流しました
2012年10月07日 09:11撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
10/7 9:11
さっきの巻き道と再び合流しました
戸倉三山ルートはここから南下しますが、刈寄山へはいったん分岐点からそのまま進みます
2012年10月07日 09:22撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
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10/7 9:22
戸倉三山ルートはここから南下しますが、刈寄山へはいったん分岐点からそのまま進みます
刈寄山山頂
2012年10月07日 09:38撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
10/7 9:38
刈寄山山頂
刈寄山山頂の標柱
2012年10月07日 09:39撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
10/7 9:39
刈寄山山頂の標柱
刈寄山山頂には戸倉三山で唯一あずまやがあります。ひとまず雨宿り兼ねて軽食タイムにしました
2012年10月07日 09:39撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
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10/7 9:39
刈寄山山頂には戸倉三山で唯一あずまやがあります。ひとまず雨宿り兼ねて軽食タイムにしました
刈寄山山頂手前には五日市市内に下りるルートが分かれています
2012年10月07日 09:55撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
10/7 9:55
刈寄山山頂手前には五日市市内に下りるルートが分かれています
入山峠手前で林道が見えてきました
2012年10月07日 10:04撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
10/7 10:04
入山峠手前で林道が見えてきました
登山道はいったん林道に出ます
2012年10月07日 10:07撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
10/7 10:07
登山道はいったん林道に出ます
林道からすぐに山道入り口があります
2012年10月07日 10:08撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
10/7 10:08
林道からすぐに山道入り口があります
ここが登山道入り口
2012年10月07日 10:09撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
10/7 10:09
ここが登山道入り口
鳥切場手前に分岐があります。市道山へはどちらを通っても行けますが、私は鳥切場(トッキリバ)経由を進みました。
2012年10月07日 10:27撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
10/7 10:27
鳥切場手前に分岐があります。市道山へはどちらを通っても行けますが、私は鳥切場(トッキリバ)経由を進みました。
鳥切場の分岐点。八王子の関場方面に下りることができます。ここから市道山までが峰見通りですが、アップダウンの多い道が2時間近く続きます。
2012年10月07日 10:31撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
10/7 10:31
鳥切場の分岐点。八王子の関場方面に下りることができます。ここから市道山までが峰見通りですが、アップダウンの多い道が2時間近く続きます。
かなりの急坂です。せっかく下ってもすぐに同じくらいの登り返しが何度も続きます。
2012年10月07日 10:51撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
10/7 10:51
かなりの急坂です。せっかく下ってもすぐに同じくらいの登り返しが何度も続きます。
峰見通りの中間地点くらいでしょうか
2012年10月07日 11:17撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
10/7 11:17
峰見通りの中間地点くらいでしょうか
市道山手前で北側が伐採されて明るく開けた場所に出ました。でもアップダウンは相変わらずです。だいぶガスがかかっていますが、雨は止んできました。
2012年10月07日 11:39撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
10/7 11:39
市道山手前で北側が伐採されて明るく開けた場所に出ました。でもアップダウンは相変わらずです。だいぶガスがかかっていますが、雨は止んできました。
正面に市道山が見えてきましたが、アップダウンはまだまだ続きます。
2012年10月07日 11:40撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
10/7 11:40
正面に市道山が見えてきましたが、アップダウンはまだまだ続きます。
陣馬山方面への分岐点。市道山はもうすぐです。
2012年10月07日 12:01撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
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10/7 12:01
陣馬山方面への分岐点。市道山はもうすぐです。
こんなアップダウンの多い山道をよくランニングできるものです・・・
2012年10月07日 12:02撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
10/7 12:02
こんなアップダウンの多い山道をよくランニングできるものです・・・
市道山山頂に着きました
2012年10月07日 12:06撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
10/7 12:06
市道山山頂に着きました
市道山山頂の標柱。やっと雨もあがったので、ここで標柱前の岩に腰掛けて昼食を取ることにしました。
2012年10月07日 12:06撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
10/7 12:06
市道山山頂の標柱。やっと雨もあがったので、ここで標柱前の岩に腰掛けて昼食を取ることにしました。
市道山から北上して最後の臼杵山を目指します。山頂を下りてすぐにヨメトリ坂経由笹平に下る道を分けます。
2012年10月07日 12:36撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
10/7 12:36
市道山から北上して最後の臼杵山を目指します。山頂を下りてすぐにヨメトリ坂経由笹平に下る道を分けます。
ここから臼杵山までが、またアップダウンの多い道で・・・
2012年10月07日 12:42撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
10/7 12:42
ここから臼杵山までが、またアップダウンの多い道で・・・
いったん最低鞍部まで大きく下って、また大きく登り返します。臼杵山のほうが市道山よりも高い(三山中で最高標高)ので、まだまだ登るということですね。
2012年10月07日 12:50撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
10/7 12:50
いったん最低鞍部まで大きく下って、また大きく登り返します。臼杵山のほうが市道山よりも高い(三山中で最高標高)ので、まだまだ登るということですね。
途中、岩場を登る箇所があり道が判りにくくなっています。登りきったところにこんな標識がかかっていました。
2012年10月07日 13:35撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
10/7 13:35
途中、岩場を登る箇所があり道が判りにくくなっています。登りきったところにこんな標識がかかっていました。
やっと三山最後の臼杵山に到着!
出発から既に7時間くらい経っており、かなり疲労が溜まってきました・・・
休憩は軽めに5分くらいにして下山路にむかうことにします。
2012年10月07日 13:51撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
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10/7 13:51
やっと三山最後の臼杵山に到着!
出発から既に7時間くらい経っており、かなり疲労が溜まってきました・・・
休憩は軽めに5分くらいにして下山路にむかうことにします。
元郷分岐。今日は下山して瀬音の湯(温泉)に立ち寄るので、荷田子方面に下ります。
2012年10月07日 14:04撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
10/7 14:04
元郷分岐。今日は下山して瀬音の湯(温泉)に立ち寄るので、荷田子方面に下ります。
分岐点から暫くは急坂の下りです。登ってくるには結構キツいのでは。
2012年10月07日 14:08撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
10/7 14:08
分岐点から暫くは急坂の下りです。登ってくるには結構キツいのでは。
間違えて直進する人が多かったのでしょう、通行禁止ロープに加えて何か所もペンキで表示が手書きされていました。
2012年10月07日 14:23撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
10/7 14:23
間違えて直進する人が多かったのでしょう、通行禁止ロープに加えて何か所もペンキで表示が手書きされていました。
荷田子峠までは何か所か巻き道があります
2012年10月07日 14:32撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
10/7 14:32
荷田子峠までは何か所か巻き道があります
巻き道は谷沿いで狭い箇所を通るので注意が必要です
2012年10月07日 14:37撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
10/7 14:37
巻き道は谷沿いで狭い箇所を通るので注意が必要です
この辺は伐採が進んでいます
2012年10月07日 14:44撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
10/7 14:44
この辺は伐採が進んでいます
グミ尾根の由来である「戸倉山茱萸御前」に来ました
2012年10月07日 14:50撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
10/7 14:50
グミ尾根の由来である「戸倉山茱萸御前」に来ました
茱萸御前1
2012年10月07日 14:50撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
10/7 14:50
茱萸御前1
茱萸御前2
2012年10月07日 14:51撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
10/7 14:51
茱萸御前2
荷田子峠分岐
2012年10月07日 15:17撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
10/7 15:17
荷田子峠分岐
城山方面の道は二万五千分の一地形図には描かれていませんが、道はしっかり続いているようです
2012年10月07日 15:17撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
10/7 15:17
城山方面の道は二万五千分の一地形図には描かれていませんが、道はしっかり続いているようです
荷田子峠からの眺め。今更ながらやっと青空が見えてきました。あと20分位で下山です。
2012年10月07日 15:18撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
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10/7 15:18
荷田子峠からの眺め。今更ながらやっと青空が見えてきました。あと20分位で下山です。
峠からはずっと急坂の下りが連続します。長時間の縦走後にこの下りはヒザに堪えます・・・
このフェンスが見えてきたらもうゴールは間近です。それにしても何のためのフェンスなのでしょうか? フェンスを2回通過するといよいよ登山口にたどり着きます。
2012年10月07日 15:30撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
10/7 15:30
峠からはずっと急坂の下りが連続します。長時間の縦走後にこの下りはヒザに堪えます・・・
このフェンスが見えてきたらもうゴールは間近です。それにしても何のためのフェンスなのでしょうか? フェンスを2回通過するといよいよ登山口にたどり着きます。
最後のイノシシ除けフェンスの手前から秋川方面のながめ
2012年10月07日 15:32撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
10/7 15:32
最後のイノシシ除けフェンスの手前から秋川方面のながめ
グリーンのネット部分には触れないようにしましょう
2012年10月07日 15:32撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
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10/7 15:32
グリーンのネット部分には触れないようにしましょう
山道終了!
2012年10月07日 15:33撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
10/7 15:33
山道終了!
荷田子交差点を渡って瀬音の湯に向かって進みます。途中良い感じのコーヒー店や、おやきの店がありました。今度車でゆっくり来てみたいと思いました。
2012年10月07日 15:45撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
10/7 15:45
荷田子交差点を渡って瀬音の湯に向かって進みます。途中良い感じのコーヒー店や、おやきの店がありました。今度車でゆっくり来てみたいと思いました。
瀬音の湯までは秋川を乙津橋で渡っていきます
2012年10月07日 15:45撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
10/7 15:45
瀬音の湯までは秋川を乙津橋で渡っていきます
乙津橋から秋川の景色1 上流側
2012年10月07日 15:46撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
10/7 15:46
乙津橋から秋川の景色1 上流側
乙津橋から秋川の景色2 下流側
2012年10月07日 15:46撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
10/7 15:46
乙津橋から秋川の景色2 下流側
カヤックの練習をしている人達がいました
2012年10月07日 15:52撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
10/7 15:52
カヤックの練習をしている人達がいました
瀬音の湯到着。ここでゆっくりと1日の疲れを癒しましょう。入浴後のビールが待ち遠しい・・・!
ここからはバスで武蔵五日市駅に戻りました。
2012年10月07日 15:57撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
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10/7 15:57
瀬音の湯到着。ここでゆっくりと1日の疲れを癒しましょう。入浴後のビールが待ち遠しい・・・!
ここからはバスで武蔵五日市駅に戻りました。
撮影機器:

感想

五日市からのバスで今熊山登山口バス停を下りたのは私の他にもう一人。川崎から来たとのことで、私と同じ今熊山経由で戸倉三山を回って元郷方面へ向かうとのこと。結局その方とは入山峠までご一緒しました。
一方で最後の荷田子まで約8時間、結局1人のハイカーともすれ違いませんでした。まあこの雨天なので仕方がないですが。コース全体を通じて眺望がきくところが少なく、とにかくアップダウンが多いルートなので、古くからのコースにしては余り人気はないようですね。
しかしハセツネ山岳耐久レースのコースにも選ばれており、大会時には多くのランナーで賑わうのでしょう。
峰見通り(鳥切場〜市道山)がこのコースのメイン部分でしょう。とにかくアップダウンが激しいので、直線距離(2.5Kmくらいでしょうか)の割には2時間半くらい掛ります。(=ということは時速1Km)もう少し巻き道があると良いのですが・・・。
臼杵山から荷田子に向かうグミ尾根は、臼杵山から暫くの下り坂以外は急なアップダウンも少なくなり植林の中、眺望はききませんが落ち着いた尾根歩きができました。

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