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記録ID: 251657
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ハイキング
丹沢

第1回大野山アウトドアふゆフェスタ

2012年12月09日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
14.2km
登り
672m
下り
731m

コースタイム

0800谷峨駅〜1030大野山山頂(昼食など)1200〜1430山北駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路=JR御殿場線谷峨駅
復路=同山北駅
コース状況/
危険箇所等
ハイキングコースですので危険なところはまったくありません。
ただ、西寄りの風が強く、山頂では手がしびれる程の寒さ。防寒、防風対策を万全に。
谷峨駅です。パスモ、スイカは使えません。現金精算のみ。ということは、乗車時に切符を購入する必要があります。
2012年12月09日 08:00撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
12/9 8:00
谷峨駅です。パスモ、スイカは使えません。現金精算のみ。ということは、乗車時に切符を購入する必要があります。
標識に従って進みます
2012年12月09日 08:02撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
12/9 8:02
標識に従って進みます
JR御殿場線を走る小田急のロマンスカー「あさぎり」。御殿場に行くには便利です。
2012年12月09日 08:05撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
12/9 8:05
JR御殿場線を走る小田急のロマンスカー「あさぎり」。御殿場に行くには便利です。
富士山が見えました。雲がかかっています
2012年12月09日 08:30撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
12/9 8:30
富士山が見えました。雲がかかっています
落ち葉の道
2012年12月09日 08:53撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
12/9 8:53
落ち葉の道
富士山です。雲の中
2012年12月09日 09:52撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
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富士山です。雲の中
大野山までもう少し。牧場の牛が一頭もいなくなっていました
2012年12月09日 09:57撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
12/9 9:57
大野山までもう少し。牧場の牛が一頭もいなくなっていました
谷峨駅周辺があんなに小さくなりました。
2012年12月09日 10:06撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
12/9 10:06
谷峨駅周辺があんなに小さくなりました。
無料のシカ汁に並ぶ人々。
2012年12月09日 11:00撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
12/9 11:00
無料のシカ汁に並ぶ人々。
シカ汁の炊き出し。後方はマムートのマンモス。もちろん大きな空気人形です。
2012年12月09日 11:13撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
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12/9 11:13
シカ汁の炊き出し。後方はマムートのマンモス。もちろん大きな空気人形です。
シカ汁は盛況です
2012年12月09日 11:14撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
12/9 11:14
シカ汁は盛況です
でかいゾウ
2012年12月09日 11:26撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
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でかいゾウ
後ろは丹沢の峰々
2012年12月09日 11:37撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
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後ろは丹沢の峰々
にぎわう山頂
2012年12月09日 11:37撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
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にぎわう山頂
丹沢湖
2012年12月09日 11:50撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
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丹沢湖
ひっきりなしに
2012年12月09日 11:51撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
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ひっきりなしに
登山者がやってきます
2012年12月09日 11:51撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
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登山者がやってきます
マムートの前でシカ汁を食べるみなさん
2012年12月09日 11:51撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
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マムートの前でシカ汁を食べるみなさん
地元の精肉店も出店。メンチカツがおいしかった
2012年12月09日 11:54撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
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地元の精肉店も出店。メンチカツがおいしかった
2012年12月09日 11:55撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
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山頂に桜が咲いていました
2012年12月09日 11:56撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
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山頂に桜が咲いていました
大野山に向かう橋
2012年12月10日 08:14撮影 by  DSC-WX50, SONY
12/10 8:14
大野山に向かう橋
川の流れ
2012年12月10日 08:18撮影 by  DSC-WX50, SONY
12/10 8:18
川の流れ
登山口
2012年12月10日 08:40撮影 by  DSC-WX50, SONY
12/10 8:40
登山口
2012年12月10日 09:02撮影 by  DSC-WX50, SONY
12/10 9:02
頼朝桜
2012年12月10日 09:03撮影 by  DSC-WX50, SONY
12/10 9:03
頼朝桜
登山道の無人販売
2012年12月10日 09:29撮影 by  DSC-WX50, SONY
12/10 9:29
登山道の無人販売
梅干を買いました
2012年12月10日 09:29撮影 by  DSC-WX50, SONY
12/10 9:29
梅干を買いました
薄の原っぱと空
2012年12月10日 09:50撮影 by  DSC-WX50, SONY
12/10 9:50
薄の原っぱと空
2012年12月10日 09:50撮影 by  DSC-WX50, SONY
12/10 9:50
2012年12月10日 09:50撮影 by  DSC-WX50, SONY
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手作りの標識。スカイツリーはここでも話題に
2012年12月10日 09:59撮影 by  DSC-WX50, SONY
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手作りの標識。スカイツリーはここでも話題に
2012年12月10日 10:03撮影 by  DSC-WX50, SONY
12/10 10:03
2012年12月10日 10:23撮影 by  DSC-WX50, SONY
12/10 10:23
2012年12月10日 10:23撮影 by  DSC-WX50, SONY
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シカ汁の無料提供
2012年12月10日 11:01撮影 by  DSC-WX50, SONY
12/10 11:01
シカ汁の無料提供
とても寒いのでみんなが集まりました。
2012年12月10日 11:02撮影 by  DSC-WX50, SONY
12/10 11:02
とても寒いのでみんなが集まりました。
湯気がもうもう
2012年12月10日 11:02撮影 by  DSC-WX50, SONY
12/10 11:02
湯気がもうもう
シカ汁です。味噌仕立て
2012年12月10日 11:09撮影 by  DSC-WX50, SONY
12/10 11:09
シカ汁です。味噌仕立て
マムートッ
2012年12月10日 11:15撮影 by  DSC-WX50, SONY
12/10 11:15
マムートッ
広々とした山頂
2012年12月10日 11:15撮影 by  DSC-WX50, SONY
12/10 11:15
広々とした山頂
2012年12月10日 11:16撮影 by  DSC-WX50, SONY
12/10 11:16
2012年12月10日 11:16撮影 by  DSC-WX50, SONY
12/10 11:16
2012年12月10日 11:17撮影 by  DSC-WX50, SONY
12/10 11:17

感想

 丹沢山塊の西のはずれ、ファミリーな山・大野山山頂で「第1回大野山アウトドアふゆフェスタ」が開かれました。かながわ山岳ガイド協会などの主催です。地元と冬のアウトドアを盛り上げようということで開かれました。涸フェスならぬ、大フェスにしようという意気込みやよし、で私も参加してきました。
 谷峨駅からてくてくと登ることに時間で山頂に到着。マムートさん、プリムスさんのブースや地元特産品の販売コーナーもあり、にぎわっていました。が、寒いのなんのって、もうぶるぶる。あわててハードシェルの上下を着こみました。大野山で着るとは思ってもいませんでしたが、持ってきてよかった。
 寒空にうれしかったのは、シカ汁の無料配布。味噌仕立てで、野菜とこんにゃくがどっさり。地元丹沢産の鹿だそうですが、シカは初めて食べました。あまりにも寒かったので、感想は「温かくておいしかった」に尽きます。
 協賛各社の製品が当たる大抽選会には、どこにいたのか大勢の人が集まり一喜一憂しました。私も自分の番号が呼ばれるのを待っていましたが、まったく呼ばれず。残念。また、来年も挑戦したいですね。
 また、山頂の桜に小さな花がついていました。希望のような花に見えました。

 

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