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記録ID: 254964
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ハイキング
甲信越

明覚山

2012年12月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
04:34
距離
29.5km
登り
769m
下り
779m
歩くペース
とても速い
0.30.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

自宅10:08―11:24天徳寺11:30―12:14坂田山12:21―12:50明覚山13:03―13:26坂田山―14:19天徳寺14:26―14:45湯〜ぱれあ
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
臥竜公園付近からの明覚山
2012年12月23日 11:04撮影 by  DSC-TX10 , SONY
12/23 11:04
臥竜公園付近からの明覚山
MTBをデポ
2012年12月23日 11:27撮影 by  DSC-TX10 , SONY
12/23 11:27
MTBをデポ
天徳寺
2012年12月23日 11:29撮影 by  DSC-TX10 , SONY
12/23 11:29
天徳寺
天徳寺坂
2012年12月23日 11:30撮影 by  DSC-TX10 , SONY
12/23 11:30
天徳寺坂
しばらく遊歩道
2012年12月23日 11:33撮影 by  DSC-TX10 , SONY
12/23 11:33
しばらく遊歩道
熊鈴を忘れたので設置してある鈴を鳴らしてみる
2012年12月23日 11:47撮影 by  DSC-TX10 , SONY
12/23 11:47
熊鈴を忘れたので設置してある鈴を鳴らしてみる
明るい尾根
2012年12月23日 11:51撮影 by  DSC-TX10 , SONY
12/23 11:51
明るい尾根
坂田山
2012年12月23日 12:14撮影 by  DSC-TX10 , SONY
12/23 12:14
坂田山
坂田山からの眺め
2012年12月23日 12:15撮影 by  DSC-TX10 , SONY
12/23 12:15
坂田山からの眺め
明覚山手前の三角点ピーク
2012年12月23日 12:41撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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12/23 12:41
明覚山手前の三角点ピーク
明覚山山頂の社
2012年12月23日 12:50撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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12/23 12:50
明覚山山頂の社
樹の隙間から奈良山
2012年12月23日 13:02撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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12/23 13:02
樹の隙間から奈良山
さるのこしかけ
2012年12月23日 13:03撮影 by  DSC-TX10 , SONY
12/23 13:03
さるのこしかけ
叩くとコーンといい音が響きます
2012年12月23日 13:40撮影 by  DSC-TX10 , SONY
12/23 13:40
叩くとコーンといい音が響きます
分岐道を辿ってみるが
2012年12月23日 13:47撮影 by  DSC-TX10 , SONY
12/23 13:47
分岐道を辿ってみるが
不明瞭のため林道へ引き返す
2012年12月23日 14:04撮影 by  DSC-TX10 , SONY
12/23 14:04
不明瞭のため林道へ引き返す
たくさんの石仏
2012年12月23日 14:16撮影 by  DSC-TX10 , SONY
12/23 14:16
たくさんの石仏
戻ってきました
2012年12月23日 11:28撮影 by  DSC-TX10 , SONY
12/23 11:28
戻ってきました
若穂の温湯で家族と合流
2012年12月23日 14:52撮影 by  DSC-TX10 , SONY
12/23 14:52
若穂の温湯で家族と合流
撮影機器:

感想

久しぶりに里山へ足を運んでみた。
場所は須坂の明覚山。家からもさほど遠くないので自転車で登山口へと向かう。
天徳寺から坂田山までは明るい尾根を気持ちよく歩ける。
坂田山には、熊よけの木の板と木槌が設置してあり、叩いてみると「コーン」といい音が山の中に響き渡る。
景色は善光寺平が一望できる。
坂田山から明覚山の間は近いもののアップダウンが多く、また勾配もきつく、降りは落ち葉で滑りやすいので捻挫などの注意が必要だ。
明覚山山頂には社が祭られているだけの寂しい山頂で、眺めも良くなく樹の隙間から奈良山、笠岳、横手山がチラッと見える程度だ。
帰りは来た道を戻るが、途中分岐があったので分岐に入ってみる。
分岐を降ると程なく林道に出て、林道の終了点から踏み後を辿ってみたが、不明瞭になってきたところで引き返す。
素直に林道を降っていくと結局登山道とぶつかり、ただ単に時間のロスをしただけとなった。
下山後は若穂の温湯温泉湯〜ぱれあで嫁さんと子供と落ち合い汗を流してから帰宅した。

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