竜山〜絵下山周回。「竜ノ口岩」が面白い！

2020年09月14日(月) [日帰り]

• GPS: 01:59
• 距離: 4.1km
• 登り: 396m
• 下り: 384m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:38
• 休憩: 0:21
• 合計: 1:59

12:35 スタート地点（絵下山公園入口駐車場）
12:54 12:59 竜ノ口岩
13:03 13:04 龍山（竜ノ口山）（龍野山）
13:19 13:22 焼山展望地（椅子岩）
13:38 13:50 絵下山
14:34 ゴール地点（絵下山公園入口駐車場）

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

9/14 12:34

公園入口駐車場脇の登山口

9/14 12:34

9/14 12:51

中野山近道分岐

9/14 12:52

9/14 12:53

竜山山頂近道分岐

9/14 12:54

林越しに竜ノ口岩

9/14 12:55

反対側に少し回ってみる

9/14 12:56

再び最初の側（北西側）から岩の下に回り込む

9/14 12:56

岩は庇状になっており、その先端

9/14 12:56

岩の下から呉市の焼山の町を望む

9/14 12:58

岩の反対側（南東側）少し遠くに回る。まるで何かの横顔のよう！

9/14 12:58

回りの山も少し入れて

9/14 12:59

再び焼山の町。背後に灰ヶ峰と野呂山

9/14 12:59

再び竜ノ口岩

9/14 13:03

竜山（龍山）山頂

9/14 13:03

山頂からの眺め（焼山方面）

9/14 13:03

ペットボトルがたくさん

9/14 13:04

二艘木方面

9/14 13:04

中野山への近道

9/14 13:04

まだトレースしたことの無いこのルートを選択

9/14 13:11

中野山との鞍部。この道も気になったが…

9/14 13:11

反対側の道は昨年8月にトレース

9/14 13:11

竜山からまっすぐ降りてくる道

9/14 13:17

中野山に登る途中に面白い落書き！

9/14 13:19

展望地に出る

9/14 13:19

中野山も見える

9/14 13:20

焼山展望地・「椅子岩」

9/14 13:21

9/14 13:20

展望地からの眺め

9/14 13:20

焼山の町と灰ヶ峰

9/14 13:21

瀬戸内海と江田島ほかも見える

9/14 13:22

反対側（中野山側）から見ればまさに椅子岩！

9/14 13:23

中野山はカットして巻道へ

9/14 13:30

いったん車道に出て、絵下山近道へ

9/14 13:29

9/14 13:38

絵下山山頂

9/14 13:40

山頂の岩からの眺め。西（広島湾）方面

9/14 13:40

南東（焼山）方面

9/14 13:53

山頂から少し下って天狗岩。高さは10mくらい

9/14 13:53

岩のすぐ手前から

9/14 13:54

岩の裏側。古いボルトやハーケンが何本か

9/14 13:55

ちょっとまた別の角度から

9/14 13:56

天狗岩のすぐ下の分岐

9/14 13:58

尾根の北側より海田町・広島市街

9/14 13:58

北東方向。中央左は鉾取山塊

9/14 14:05

土石流の跡

9/14 14:10

昨年8月はここから右に下った

9/14 14:11

分岐のすぐ先の小ピークで直角に右折

9/14 14:11

まっすぐ行くと行き止まり

9/14 14:14

鎖場あり。鎖に頼らなくても登下降できるが

9/14 14:25

ここも大きく右折

9/14 14:25

まっすぐ行くとキャンプ場

9/14 14:26

ただ、キャンプ場への道はかぶり気味

9/14 14:30

入口広場

9/14 14:32

大きな土石流の跡

9/14 14:32

2年前はこの橋も流されていた

9/14 14:33

山頂へ上がる車道とその脇の谷

撮影機器：

Xperia XZ2 SOV37 au SONY

感想

にっしー（べいびー）

絵下山自転車登山が短時間で終わり、駐車場脇に「竜山・中野山（竜の口岩）」登山口の標識があったので、こんどは歩きで登ってみた。

竜山と中野山には昨年の8月に、南側の焼山公園から絵下山に登った時に訪れていたが、竜山の山頂から少し下にある竜ノ口岩には訪れてなかったので、ちょっと興味があった。竜ノ口岩はなかなか面白かった！

竜山を後にして中野山との鞍部に降りた時、まだトレースしたことの無い公園入口に下る谷沿いの道が気になったが、昼前の自転車登山で山頂ピークが踏めなかったので、まずはそこまで登ることにした。

絵下山山頂からどのように降るかしばし思案したが、往路を戻るのは少し遠回りであるので、あっさり「北トレーニングコース」で降りることとした。北トレーニングコースは昨年の8月にも豪雨災害の被害を確認するため下ったが、その時は途中から公園入口上の駐車場に降りるコースをたどったので、今回は尾根通しに公園入口まで降りてみた。

途中から上の駐車場に降りるコースは谷を横切るので、豪雨災害の被害はすさまじかったが、尾根通しのコースはさほどでもなかった。ただ、さらに下のキャンプ場はまだ復旧していないようで、工事の音が今もしきりに響いていた。