筑波山

2013年01月02日(水) [日帰り]

コースタイム

女体山登山口8:34弁慶茶屋跡9:34女体山山頂10:19男体山山頂11:12男体山登山口12:29

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

特になし

写真

1/2 8:31

登山口。さあ出発！

1/2 10:18

女体山山頂。

1/2 10:20

次男と。

1/2 10:21

1/2 10:30

ガマ石。

1/2 12:04

ケーブルカーが来た！

1/2 12:29

ゴ〜ル！！！！

撮影機器：

GS03 イー・モバイル HUAWEI

感想

hidehei

月一でなんとか続けている山歩き。
「冬山への憧れ」でモチベーション再燃！

ということで、妹家族を誘い近くの筑波山へ。
みんなで楽しんで歩きながら、自身は調整をしに。


スタートしたら、次男寝不足もあり大ブレーキ。
次男の負担を減らす為に、比較的急な斜面の多い道を
右に左に傾斜が緩く、段差が少なくなるようルートを
選び歩く。　これが自身にも非常に役立つ。
「こういう歩き方すると疲労は少ないな」と実感。
一人の時には気づかないことだと思う。

そんなこんなで、大分時間はかかったが、無事山頂に。
みんな最高の笑顔でした！




【調整内容】
1．冬山山行に備え購入した装備のチェック
2．歩き方の調整


【結果】
1．装備
　1）スカルパ　モンブランGTX
　　　足に合っている。
　　　しかし、雪の全くない筑波山で履く靴ではない。
　　　重いし、底が硬すぎ歩き難い。
　　　スキーのブーツに近い感じかなぁ。
　2）インシュレーテッド アルパインパンツ
　　　タイツの上に着用。
　　　朝の1℃の気温で無風状態ではちょうど良い。
　　　細身の作りで「中間着着たら足上げ難い」という感じ。
　　　中間着は何にするか検討が必要。
　　　（レインウェアよりタイト）
　3）ザックの中身
　　　今回購入した12本爪アイゼン等も入れ「このまま八ヶ岳に行ける」
　　　状態に。重さ9．4Kg。
　　　2．歩き方に関係するが、今回この重さは全く問題なし。
　　　もっと長い距離をもう少し早いペースで歩きたかった。

2．歩き方　（まとめ）
　��1歩を小さく
　��段差は小さくなるように
　�５渕侈未蓮吻´△鮗汰�すると）スラロームで行くと全く足に負荷
　　がかからない
　�ぜ蠅鮖箸辰進�が足への負担が少ない


次回は丹沢、雲取山・・・・で試したいみたい。