船通山。島根県側から2コースを周回（自転車も使って）

2020年09月28日(月) [日帰り]

• GPS: 02:16
• 距離: 9.7km
• 登り: 633m
• 下り: 643m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:54
• 休憩: 0:22
• 合計: 2:16

距離 9.7km 登り 637m 下り 643m

10:30 鳥上滝コース登山口
11:21 11:38 船通山
12:27 12:31 亀石コース登山口
12:37 12:38 民宿たなべ前の車道分岐
12:46 ゴール地点（鳥上滝コース登山口）

亀石コース登山口→民宿たなべ前→鳥上滝コース登山口は電動自転車

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

9/28 9:58

亀石コース登山口に到着

9/28 10:03

自転車をデポ

9/28 10:27

鳥上滝コース登山口へ移動

9/28 10:27

登山口の駐車場

9/28 10:35

沢沿いに登る

9/28 10:35

渡渉。この後にも何度か

9/28 10:37

石畳の道

9/28 10:39

9/28 10:39

9/28 10:40

9/28 10:41

「頂上（まで）60分」

9/28 10:44

三本に分かれる幹

9/28 10:49

鳥上滝に到着

9/28 10:50

9/28 10:50

9/28 10:50

鉄階段が見える

9/28 10:51

9/28 11:00

「頂上（まで）30分」

9/28 11:16

山頂部の平坦地に出る

9/28 11:16

ウメバチソウか

9/28 11:18

亀石コースとの分岐

9/28 11:21

山頂に到着

9/28 11:21

9/28 11:22

9/28 11:22

登って来た方向

9/28 11:25

休憩避難小屋の中の温度計（14℃）

9/28 11:29

ガスであまり視界はない

9/28 11:38

南（比婆山連峰）方面

9/28 11:38

山頂から、まずは登って来た道を下る

9/28 11:40

紅葉の始まり

9/28 11:42

亀石コースに入ってすぐの樹林帯

9/28 11:44

登山道の屈曲点にちょっとした広場

9/28 11:44

広場の先

9/28 11:53

谷の様子

9/28 12:00

2つ目の谷

9/28 12:04

稜線が近づく

9/28 12:05

この辺りはなだらかだが…

9/28 12:09

谷に合流

9/28 12:11

石がごろごろの谷沿いの道。傾斜もややある

9/28 12:12

再びなだらかに

9/28 12:23

植物の写真を撮る人に出会う

9/28 12:25

登山口の少し上まで車が上がっている

9/28 12:27

9/28 12:27

亀石登山口に到着

9/28 12:36

車道の分岐点

9/28 12:36

9/28 12:37

すぐそばに『民宿たなべ』

9/28 12:37

温泉がある模様

9/28 12:46

鳥上滝登山口に帰着

9/28 12:47

駐車場に車が増えている。福岡ナンバーもあり

9/28 12:48

駐車場のすぐ横にも駐車スペース

9/28 12:48

反対側から見た駐車場

9/28 12:51

意外とバッテリーの消費が少ない

9/28 13:02

車道分岐点を偵察

9/28 13:02

川もここで分かれている

9/28 13:02

一帯は公園のようになっている

9/28 13:03

9/28 13:03

トイレあり

9/28 13:03

9/28 13:04

案内板の登山コースを拡大

9/28 13:04

温泉スタンドもある

9/28 13:05

温泉汲みの様子

撮影機器：

SOV37 Sony

感想

にっしー（べいびー）

9/19にも登った船通山だが、山頂一帯がなかなか気持ち良かったので、今度は島根県側から登ってみた。

島根県側には鳥上滝コースと亀石コースの2コースがあるが、どちらのコースもトレースしたいと思い、一周した。

2つの登山口の間の車道区間は4.5kmほどで、歩けば1時間かそこらだろうが、電動自転車を利用して、時間短縮も図った。自転車デポのための亀石登山口への寄り道・両登山口での自転車の出し入れがあるので、正味の時間短縮は30分かそこらだろうが、自転車で坂道を下るのもなかなか楽しい！

天気はこの前の時ほど良くはなかったが、島根県側コースの偵察もでき、満足した。
可能なら積雪期にスキーで、と思っているが、亀石コースならスキーもある程度は使えるだろうか…。
距離は短いけれども、山頂一帯はスキーで十分遊べそうである。