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Yamareco

記録ID: 2628886
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
祖母・傾

祖母山(尾平登山口からの周回、↑黒金山尾根・↓宮原コース)

2020年10月05日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:26
距離
11.4km
登り
1,460m
下り
1,452m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:47
休憩
0:46
合計
6:33
距離 11.4km 登り 1,460m 下り 1,455m
8:42
14
尾平登山口
8:56
8:57
67
10:04
10:08
59
標高1000mの標柱
11:07
11:09
14
天狗の水場
11:23
11:24
5
11:29
11:37
17
展望台
11:54
32
12:26
12:31
10
12:41
12:47
10
12:57
13:00
36
13:36
13:42
39
14:21
14:23
33
14:56
14:57
8
15:05
15:12
3
トイレ休憩他
15:15
尾平登山口
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口の有料駐車場を利用(駐車料金500円、備え付けの封筒に入れポストに投函)
尾平越トンネル経由でアクセスする場合、駐車場の看板が見えないので通り過ぎに注意
その他周辺情報 登山口はスマホ圏外(ドコモ)
尾平登山口
グリーンのフェンスの右側には工事事務所が設置されています
2020年10月05日 08:43撮影 by  SO-01M, Sony
10/5 8:43
尾平登山口
グリーンのフェンスの右側には工事事務所が設置されています
登山口から少し進むとトイレあり
フリーWifiが入る模様(未確認)
2020年10月05日 08:45撮影 by  SO-01M, Sony
10/5 8:45
登山口から少し進むとトイレあり
フリーWifiが入る模様(未確認)
出発時点の天候は曇り、稜線は雲の中
2020年10月05日 08:48撮影 by  SO-01M, Sony
10/5 8:48
出発時点の天候は曇り、稜線は雲の中
黒金山尾根コースと宮原コースの分岐
黒金山尾根コースに向け直進
2020年10月05日 08:56撮影 by  SO-01M, Sony
1
10/5 8:56
黒金山尾根コースと宮原コースの分岐
黒金山尾根コースに向け直進
吊橋を渡る
2020年10月05日 09:02撮影 by  SO-01M, Sony
1
10/5 9:02
吊橋を渡る
ここも橋が架かってました
2020年10月05日 09:10撮影 by  SO-01M, Sony
10/5 9:10
ここも橋が架かってました
何度か渡渉を繰り返す
2020年10月05日 09:14撮影 by  SO-01M, Sony
10/5 9:14
何度か渡渉を繰り返す
最後の渡渉
岩が滑りやすそうなので慎重に渡渉
2020年10月05日 09:19撮影 by  SO-01M, Sony
2
10/5 9:19
最後の渡渉
岩が滑りやすそうなので慎重に渡渉
渡りきったところ
2020年10月05日 09:22撮影 by  SO-01M, Sony
10/5 9:22
渡りきったところ
渡渉地点から少し登ると川上渓谷との分岐
2020年10月05日 09:26撮影 by  SO-01M, Sony
10/5 9:26
渡渉地点から少し登ると川上渓谷との分岐
取付きからそこそこ急登
樹々の間から青空が見えてきた!
予想よりも早めに天気が回復
2020年10月05日 09:31撮影 by  SO-01M, Sony
10/5 9:31
取付きからそこそこ急登
樹々の間から青空が見えてきた!
予想よりも早めに天気が回復
標高100m毎に標柱があります
2020年10月05日 09:36撮影 by  SO-01M, Sony
10/5 9:36
標高100m毎に標柱があります
川上渓谷
紅葉の季節はきれいなのかな
2020年10月05日 09:37撮影 by  SO-01M, Sony
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10/5 9:37
川上渓谷
紅葉の季節はきれいなのかな
2020年10月05日 10:55撮影 by  SO-01M, Sony
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10/5 10:55
天狗の水場
標高1400mと1500mの中間にあります
2020年10月05日 11:09撮影 by  SO-01M, Sony
10/5 11:09
天狗の水場
標高1400mと1500mの中間にあります
展望台からの天狗岩
2020年10月05日 11:29撮影 by  SO-01M, Sony
1
10/5 11:29
展望台からの天狗岩
展望台からの祖母山
2020年10月05日 11:29撮影 by  SO-01M, Sony
1
10/5 11:29
展望台からの祖母山
展望台からの祖母山
2020年10月05日 11:30撮影 by  SO-01M, Sony
10/5 11:30
展望台からの祖母山
展望台から東側の景色
手前が本谷山、奥が傾山かな?
2020年10月05日 11:30撮影 by  SO-01M, Sony
10/5 11:30
展望台から東側の景色
手前が本谷山、奥が傾山かな?
2020年10月05日 11:48撮影 by  SO-01M, Sony
10/5 11:48
稜線近くでは紅葉が始まってました
2020年10月05日 11:56撮影 by  SO-01M, Sony
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10/5 11:56
稜線近くでは紅葉が始まってました
稜線の紅葉
2020年10月05日 12:11撮影 by  SO-01M, Sony
3
10/5 12:11
稜線の紅葉
標高1600mを超え、山頂までもう一息
2020年10月05日 12:17撮影 by  SO-01M, Sony
10/5 12:17
標高1600mを超え、山頂までもう一息
稜線の紅葉
2020年10月05日 12:18撮影 by  SO-01M, Sony
10/5 12:18
稜線の紅葉
辿ってきた稜線を振り返る
天狗の岩屋と障子岳、左のピークは古祖母山かな?
2020年10月05日 12:22撮影 by  SO-01M, Sony
10/5 12:22
辿ってきた稜線を振り返る
天狗の岩屋と障子岳、左のピークは古祖母山かな?
標高1700mの標柱
この梯子の直後、右巻きで一旦下降しますが、足場が狭く不安定なため要注意
2020年10月05日 12:26撮影 by  SO-01M, Sony
10/5 12:26
標高1700mの標柱
この梯子の直後、右巻きで一旦下降しますが、足場が狭く不安定なため要注意
稜線の紅葉
2020年10月05日 12:29撮影 by  SO-01M, Sony
1
10/5 12:29
稜線の紅葉
黒ロープを補助に草付きから慎重に通過
2020年10月05日 12:30撮影 by  SO-01M, Sony
10/5 12:30
黒ロープを補助に草付きから慎重に通過
ここから梯子が連続
2020年10月05日 12:30撮影 by  SO-01M, Sony
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10/5 12:30
ここから梯子が連続
山頂直下にはリンドウがそこかしこに咲いています
2020年10月05日 12:36撮影 by  SO-01M, Sony
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10/5 12:36
山頂直下にはリンドウがそこかしこに咲いています
山頂に到着
平日のためか他の登山者は1名とほぼ貸し切り
2020年10月05日 12:42撮影 by  SO-01M, Sony
1
10/5 12:42
山頂に到着
平日のためか他の登山者は1名とほぼ貸し切り
2020年10月05日 12:42撮影 by  SO-01M, Sony
10/5 12:42
山頂東側の眺望
2020年10月05日 12:43撮影 by  SO-01M, Sony
10/5 12:43
山頂東側の眺望
山頂の紅葉
2020年10月05日 12:47撮影 by  SO-01M, Sony
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10/5 12:47
山頂の紅葉
下山開始
秋らしい登山道
2020年10月05日 12:57撮影 by  SO-01M, Sony
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10/5 12:57
下山開始
秋らしい登山道
馬の背
ここは特に幅が狭く、両側が切れ落ちており、慎重に通過
2020年10月05日 13:13撮影 by  SO-01M, Sony
10/5 13:13
馬の背
ここは特に幅が狭く、両側が切れ落ちており、慎重に通過
馬の背からの祖母山
2020年10月05日 13:15撮影 by  SO-01M, Sony
10/5 13:15
馬の背からの祖母山
そろそろ見納め
2020年10月05日 13:23撮影 by  SO-01M, Sony
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10/5 13:23
そろそろ見納め
この渡渉を終えると吊橋までもう一息
2020年10月05日 14:53撮影 by  SO-01M, Sony
10/5 14:53
この渡渉を終えると吊橋までもう一息
吊橋まで戻ってきました
2020年10月05日 14:56撮影 by  SO-01M, Sony
10/5 14:56
吊橋まで戻ってきました
登山口手前から望む祖母山の稜線
2020年10月05日 15:03撮影 by  SO-01M, Sony
4
10/5 15:03
登山口手前から望む祖母山の稜線
撮影機器:

感想

・昨秋に続く九州山旅第2弾の1座目。ポピュラーな2つの登山口のうち、登り応えがありそうな尾平登山口からアプローチ。前日泊まった高千穂から登山口まで、細い山道を車を走らせること1時間弱、奥深い山との印象。
・尾平登山口からは黒金山尾根ルートを登り、宮原ルートから下山と、時計回りで周回。平日ということもあり、山頂までは誰とも行き交わず。静かな山歩きを楽しむことができた。
・黒金山尾根ルートは、出だしから暫くは渓流沿いの登山道を穏やかな気分で進んでいくものの、その後は尾根に取り付く直前の渡渉や、深い森の中の急登、そして山頂直下の連続する梯子場など、変化に富んだコースで歩き応えは十分。

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