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Yamareco

記録ID: 2640672
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

峠の茶屋から姥ヶ平、雨でも見たい那須岳の紅葉

2020年10月11日(日) [日帰り]
 - 拍手
dappe0409 その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
07:03
距離
9.2km
登り
489m
下り
470m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:47
休憩
3:17
合計
7:04
距離 9.2km 登り 489m 下り 489m
8:38
8:39
24
9:20
16
9:36
4
9:40
25
10:05
10:18
8
10:26
10:38
4
10:42
11:44
7
11:51
12:11
6
12:17
12:49
5
12:54
13:08
5
13:13
13:14
32
13:46
2
13:48
14:05
1
14:06
14:07
4
14:11
14
14:25
4
14:48
14
天候 雨のち曇り
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
峠の茶屋駐車場は、7時少し過ぎに満車。
出て行く車もあり、時々駐車スペースができていました。
駐車場整備の方々、雨の中お疲れ様です。
コース状況/
危険箇所等
ゆっくり歩けば、危険な場所はほとんどありません。
濡れても安全に歩けるように整備されています。
こんなに雨が降るとは思っていなかった!
おかげで、峠の茶屋駐車場に駐車出来てしまった(汗)。
1時間ほど待機した後、覚悟を決めてスタート。
2
こんなに雨が降るとは思っていなかった!
おかげで、峠の茶屋駐車場に駐車出来てしまった(汗)。
1時間ほど待機した後、覚悟を決めてスタート。
歩き出しから上下カッパを着るのは初めて。
3年ほど前に買って、いつも持ち歩くだけだったカッパを初めて着用。
やっぱ、それなりに良いカッパは着心地が良いな。
2
歩き出しから上下カッパを着るのは初めて。
3年ほど前に買って、いつも持ち歩くだけだったカッパを初めて着用。
やっぱ、それなりに良いカッパは着心地が良いな。
カッパは着ているが、傘も差しながら歩く。
汗を出来るだけかかないよう超低速歩行。
昨年は茶色ばかりだったナナカマドが、良い色になりかけている。
カッパは着ているが、傘も差しながら歩く。
汗を出来るだけかかないよう超低速歩行。
昨年は茶色ばかりだったナナカマドが、良い色になりかけている。
素晴らしい赤。
せめてガスがなければねぇ。
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素晴らしい赤。
せめてガスがなければねぇ。
雨でも明るい紅葉の登山道(振り向いて撮影)。
雨でも明るい紅葉の登山道(振り向いて撮影)。
所々で、登山道には水が流れる。
風が強いので、峰の茶屋で撤退した人とすれ違う。
風が強いとは、益々想定外(泣)。
1
所々で、登山道には水が流れる。
風が強いので、峰の茶屋で撤退した人とすれ違う。
風が強いとは、益々想定外(泣)。
今年はカエデの色付きが良いのかも。
1
今年はカエデの色付きが良いのかも。
森林限界を越え、朝日岳の麓の紅葉が目に入ってくる。
なかなかの色付きだが、周りが白過ぎる(泣)。
森林限界を越え、朝日岳の麓の紅葉が目に入ってくる。
なかなかの色付きだが、周りが白過ぎる(泣)。
中の茶屋から、当然茶臼岳は見えない。
中の茶屋から、当然茶臼岳は見えない。
オヤマリンドウの残り。
2
オヤマリンドウの残り。
谷間の紅葉も良い感じに見えるが・・・
1
谷間の紅葉も良い感じに見えるが・・・
左の斜面を見上げてみる。
進むほどに風は強くなるが、 なんとか傘がさせるレベル。
とりあえず峰の茶屋避難小屋で小休止。
中には7〜8人と微妙な人数(汗)。
2
左の斜面を見上げてみる。
進むほどに風は強くなるが、 なんとか傘がさせるレベル。
とりあえず峰の茶屋避難小屋で小休止。
中には7〜8人と微妙な人数(汗)。
雨は、多少小降りになったか?
姥ヶ平に向け出発する。
茶臼岳の西側に入れば、予想通り風は弱くなる。
雨は、多少小降りになったか?
姥ヶ平に向け出発する。
茶臼岳の西側に入れば、予想通り風は弱くなる。
ガンコウランの実。
なかなか甘い。
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ガンコウランの実。
なかなか甘い。
シラタマノキの実も甘いが、最後にサロメチール臭が残る。
1
シラタマノキの実も甘いが、最後にサロメチール臭が残る。
一応無間地獄では、蒸気が確認できる。
一応無間地獄では、蒸気が確認できる。
本来、この辺から姥ヶ平を見下ろせば絶景のはずなのだが・・・
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本来、この辺から姥ヶ平を見下ろせば絶景のはずなのだが・・・
牛ヶ首には寄らず、姥ヶ平に下降していく。
雨は弱くなってきたかな?
牛ヶ首には寄らず、姥ヶ平に下降していく。
雨は弱くなってきたかな?
オレンジが多いようだが、奇麗な紅葉が広がる。
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オレンジが多いようだが、奇麗な紅葉が広がる。
赤いのはカエデか?
曇天のせいで蛍光発色している。
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赤いのはカエデか?
曇天のせいで蛍光発色している。
心の目で見れば、眼下には見事な紅葉が広がる(泣)。
心の目で見れば、眼下には見事な紅葉が広がる(泣)。
昨年よりは、良い色合いなのは間違いない。
2
昨年よりは、良い色合いなのは間違いない。
カエデの赤。
こちらはオレンジ。
3
こちらはオレンジ。
道を譲っている間は撮影の時間。
道を譲っている間は撮影の時間。
姥ヶ平に到着。
う〜ん、白いねぇ。
姥ヶ平に到着。
う〜ん、白いねぇ。
心の目でも、茶臼岳を見るのは難しい・・・
心の目でも、茶臼岳を見るのは難しい・・・
遠景は見えないので、近くの紅葉を見物。
ナナカマドが赤いと嬉しい。
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遠景は見えないので、近くの紅葉を見物。
ナナカマドが赤いと嬉しい。
蛍光発色が強いのはカエデ。
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蛍光発色が強いのはカエデ。
日ノ出平方面も良い色っぽく感じるが・・・
日ノ出平方面も良い色っぽく感じるが・・・
少しはガスが取れた感じ。
茶臼岳は見えなさそうなので、ひょうたん池に向かってみる。
少しはガスが取れた感じ。
茶臼岳は見えなさそうなので、ひょうたん池に向かってみる。
カエデは随分落葉が始まっている。
来週までは持たなさそう。
カエデは随分落葉が始まっている。
来週までは持たなさそう。
ひょうたん池の入口には、ドウダンの赤黄。
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ひょうたん池の入口には、ドウダンの赤黄。
木道脇も、なかなかの色付き。
木道は、思ったほどには滑らない。
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木道脇も、なかなかの色付き。
木道は、思ったほどには滑らない。
紅葉しながら咲くホツツジ。
4
紅葉しながら咲くホツツジ。
茶臼岳方面に、見事なオレンジの絨毯。
1
茶臼岳方面に、見事なオレンジの絨毯。
一際目を惹くカエデ。
現地ではすさまじく蛍光発色していた。
一際目を惹くカエデ。
現地ではすさまじく蛍光発色していた。
ひょうたん池に到着。
紅葉はなかなかだが、この白さではねぇ。
5
ひょうたん池に到着。
紅葉はなかなかだが、この白さではねぇ。
池の畔の赤いナナカマド。
なかなかガスは引きそうもないので、とりあえず姥ヶ平に戻ることにする。
3
池の畔の赤いナナカマド。
なかなかガスは引きそうもないので、とりあえず姥ヶ平に戻ることにする。
戻りながら木道から。
もう少し明るければねぇ。
2
戻りながら木道から。
もう少し明るければねぇ。
沼ッ原からくれば、茶臼岳が見えなくてもこの景色を見て歓声が上がるに違いない。
2
沼ッ原からくれば、茶臼岳が見えなくてもこの景色を見て歓声が上がるに違いない。
この先ガスが引くかは分からないが、ゆっくり昼食休憩とする。
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この先ガスが引くかは分からないが、ゆっくり昼食休憩とする。
一瞬姥ヶ平が明るくなる。
みんな急いで撮影に走る(笑)。
そしてまた暗くなる。
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一瞬姥ヶ平が明るくなる。
みんな急いで撮影に走る(笑)。
そしてまた暗くなる。
少し明るくなった方角の空をバックに赤いカエデ。
1
少し明るくなった方角の空をバックに赤いカエデ。
日ノ出平方面も、少しガスが取れる。
カッパの上だけ脱ぐ。
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日ノ出平方面も、少しガスが取れる。
カッパの上だけ脱ぐ。
また白くなってきた。
あまりジッとしてても面白くないので、再度ひょうたん池に行ってみる。
また白くなってきた。
あまりジッとしてても面白くないので、再度ひょうたん池に行ってみる。
一瞬出た青空をバックにカエデ。
やっぱり赤には青いバックが似合う。
2
一瞬出た青空をバックにカエデ。
やっぱり赤には青いバックが似合う。
日の出平方面に光が射す。
ちょっと期待してしまう。
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日の出平方面に光が射す。
ちょっと期待してしまう。
再度のひょうたん池。
明るさは増したが、白さは残る・・・
再度のひょうたん池。
明るさは増したが、白さは残る・・・
右を向くと、少し離れた場所に輝くカエデ。
1
右を向くと、少し離れた場所に輝くカエデ。
牛ヶ首方面が明るくなり、紅葉が光りだす。
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牛ヶ首方面が明るくなり、紅葉が光りだす。
牛ヶ首方面には、少し青空も見える。
茶臼岳が見えないかなぁ。
牛ヶ首方面には、少し青空も見える。
茶臼岳が見えないかなぁ。
ひょうたん池も明るくなったが、茶臼岳は無理っぽいので、また姥ヶ平に向かう。
ひょうたん池も明るくなったが、茶臼岳は無理っぽいので、また姥ヶ平に向かう。
途中の小高い場所から北の方を眺めると・・・少しの青空と熊見曽根〜隠居倉間の紅葉が!
2
途中の小高い場所から北の方を眺めると・・・少しの青空と熊見曽根〜隠居倉間の紅葉が!
裏那須連峰なんかも見えてたりする。
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裏那須連峰なんかも見えてたりする。
ここからもひょうたん池が見えたんだねぇ。
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ここからもひょうたん池が見えたんだねぇ。
戻りながら姥ヶ平方面。
戻りながら姥ヶ平方面。
三度姥ヶ平。
結構ガスが上がってきたのではないかい?
カッパの下も脱ぎ、少し留まってみる。
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三度姥ヶ平。
結構ガスが上がってきたのではないかい?
カッパの下も脱ぎ、少し留まってみる。
赤の中にある薄緑は好み。
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赤の中にある薄緑は好み。
これはもしかして、茶臼岳が見えるんでないかい?
2
これはもしかして、茶臼岳が見えるんでないかい?
明るくなった姥ヶ坂方面の紅葉が綺麗。
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明るくなった姥ヶ坂方面の紅葉が綺麗。
大体見えた!
おそらく、本日一番茶臼岳が見えた瞬間。
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大体見えた!
おそらく、本日一番茶臼岳が見えた瞬間。
iPoneだと、こんな感じに写る。
なんだかコンデジより鮮やかな感じ。
2020年10月11日 12:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9
10/11 12:47
iPoneだと、こんな感じに写る。
なんだかコンデジより鮮やかな感じ。
姥ヶ平では、ほぼ目的達成。
三度ひょうたん池に行ってみる。
小高い場所から隠居倉方面。
あっちは時々青空が見えるようだ。
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姥ヶ平では、ほぼ目的達成。
三度ひょうたん池に行ってみる。
小高い場所から隠居倉方面。
あっちは時々青空が見えるようだ。
アップ。
あっちに行っても面白かったか?
でも、雨が降ってたし、安全第一。
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アップ。
あっちに行っても面白かったか?
でも、雨が降ってたし、安全第一。
この後ひょうたん池まで行ったが、あまり良い風景には出会えず。
この日は結構池の展望台に長くいたが、木道を降りる人は案外少なく、日本人やるな!って感じ(笑)。
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この後ひょうたん池まで行ったが、あまり良い風景には出会えず。
この日は結構池の展望台に長くいたが、木道を降りる人は案外少なく、日本人やるな!って感じ(笑)。
四度姥ヶ平。
ガスが降りてきた。
もう茶臼岳を見るのは難しいだろうし、帰ることにする。
3
四度姥ヶ平。
ガスが降りてきた。
もう茶臼岳を見るのは難しいだろうし、帰ることにする。
戻りながら茶臼岳方面。
やたら白くなってきたし、少し雨も感じる。
戻りながら茶臼岳方面。
やたら白くなってきたし、少し雨も感じる。
姥ヶ平を見下ろす。
三度のひょうたん池には向かわず、早めに登り返せば姥ヶ平の紅葉が良く見えたかも。
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姥ヶ平を見下ろす。
三度のひょうたん池には向かわず、早めに登り返せば姥ヶ平の紅葉が良く見えたかも。
牛ヶ首に着いた瞬間、南月山に続く稜線の斜面が見えた!
この後、すぐに白い世界に逆戻り。
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牛ヶ首に着いた瞬間、南月山に続く稜線の斜面が見えた!
この後、すぐに白い世界に逆戻り。
茶臼岳を見上げる。
茶臼岳を見上げる。
南の空に、一瞬青空がのぞく。
小休止して牛ヶ首を後にする。
南の空に、一瞬青空がのぞく。
小休止して牛ヶ首を後にする。
残念ながら姥ヶ平の紅葉を上から見ることはできなかった。
近くの赤いウラシマツツジでも撮影。
残念ながら姥ヶ平の紅葉を上から見ることはできなかった。
近くの赤いウラシマツツジでも撮影。
峰の茶屋まで戻ってきた。
非常に細かい雨が降ってきたので、傘をさして下山を続ける。
峰の茶屋まで戻ってきた。
非常に細かい雨が降ってきたので、傘をさして下山を続ける。
谷間の紅葉。
往路と大差ない白さ。
谷間の紅葉。
往路と大差ない白さ。
朝日岳斜面の紅葉が、もう少し見えればねぇ。
樹林帯に入ると、雨は感じなくなる。
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朝日岳斜面の紅葉が、もう少し見えればねぇ。
樹林帯に入ると、雨は感じなくなる。
ロープウェイのすれ違い。
朝方よりも、向こうの空は明るい。
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ロープウェイのすれ違い。
朝方よりも、向こうの空は明るい。
見下ろす谷間の光は弱いが、溜まっている雲が良い感じ。
2
見下ろす谷間の光は弱いが、溜まっている雲が良い感じ。
デカイカタツムリ。
雨は降っていない。
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デカイカタツムリ。
雨は降っていない。
まだ結構車が残る駐車場にゴール。
車に乗り込みしばらくすると、少し雨が降ってきた。
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まだ結構車が残る駐車場にゴール。
車に乗り込みしばらくすると、少し雨が降ってきた。

感想

今年の那須の紅葉は、それなりに良いらしい。
しかし週末の天気は、台風のせいで目まぐるしく変化し、結局この日は曇り予報。
それでも雨が降らなければマシと思い、那須岳に行ってきました。

沼ッ原から出発のつもりで家を出ましたが、あまり天気が良くない予報なので、もしかしたら大丸駐車地に停められるかな・・・なんて思っていたら、なんと峠の茶屋駐車場に停められてしまいました。
それもそのはず、曇りか降ってもポツポツ程度の雨だと思っていた天気は、細かい雨が降りしきっています。
帰る車さえいて、さて出発すべきかどうか・・・
1時間ほど待ちましたが、結局雨は止まず。
新古となってしまったカッパを着込み、思い切って出発しました。

峰の茶屋までは、それなりの雨っぷり。
朝日岳斜面の紅葉がなかなかのようにも見えますが、白く霞んでイマイチ。
期待の姥ヶ平も、白く霞んで残念。
それでも、雨はほとんど止み、それなりに紅葉も見れたため良しとしよう・・・とは思いつつも、後ろ髪をひかれて長居をしてしまいました(汗)。
そのおかげで、午後になり少しガスが取れ始め、結果薄っすらと見えた茶臼岳をバックにした紅葉を見ることができました。

姥ヶ平とひょうたん池を三往復・・・我ながら良く粘ったものだと思います(笑)。
青空はほとんど見られませんでしたが、曇天ならではの発色の良い紅葉を見られて、それなりに満足のハイキングとなりました。

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