大山（三鈷峰と弥山）

2020年10月24日(土) [日帰り]

• GPS: 08:09
• 距離: 14.0km
• 登り: 1,745m
• 下り: 1,739m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:45
• 休憩: 1:24
• 合計: 8:09

6:08 夏山道登山口（大山寺橋側）
6:28 6:33 大神山神社
6:36 6:38 元谷・下宝珠越分岐
7:01 7:04 下宝珠越
7:27 中宝珠越
8:03 上宝珠越
8:15 ユートピア避難小屋
8:19 ユートピア分岐
8:29 8:35 三鈷峰
8:44 8:45 ユートピア分岐
8:48 ユートピア避難小屋
9:02 上宝珠越
9:30 中宝珠越
9:45 9:47 下宝珠越
9:53 9:57 宝珠山
10:02 下宝珠越
10:20 10:22 元谷堰堤右岸分岐
10:51 10:53 五合目
10:56 10:59 行者谷分かれ
11:10 11:14 六合目避難小屋
11:40 八合目
11:50 石室方面との分岐
12:02 12:05 大山頂上避難小屋
12:06 12:11 大山頂上碑
12:11 12:47 大山頂上避難小屋
12:57 13:00 石室
13:03 石室方面との分岐
13:09 八合目
13:26 13:27 六合目避難小屋
13:32 行者谷分かれ
13:35 五合目
13:42 三合目
14:11 14:12 夏山登山口
14:15 14:16 大山寺橋・南光河原駐車場
14:17 ゴール地点

天候

晴・曇（上部は強風とガス）

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

10/24 6:09

ランプ不要になったので出発

10/24 6:10

参道を進み

10/24 6:28

お参りして

10/24 6:44

登山道へ

10/24 7:02

ブナの黄葉

10/24 7:08

中腹からは

10/24 7:10

紅葉の中進むと

10/24 7:22

時々上部のガスが抜けて

10/24 7:26

紅葉満喫

10/24 7:33

振り返っても

10/24 7:42

覗き
込んでも

10/24 7:45

横を向いても紅葉

10/24 7:45

上はガスでも

10/24 7:53

この辺りで紅葉が十分楽しめた。

10/24 7:53

ユートピア小屋も見え隠れ

10/24 8:17

稜線に出ると冷たい強風

10/24 8:27

寒いけど頑張る

10/24 8:29

今日の一座目、三鈷峰・・・しばらく待っても真っ白

10/24 8:38

強風に煽られないよう慎重に下山

10/24 8:54

此処まで下ると風も和らぎ景色を見る余裕

10/24 8:56

時々抜けるガスの合間に

10/24 8:56

紅葉を楽しむ

10/24 8:57

下は晴

10/24 8:57

ガスが抜けると

10/24 8:57

紅葉

10/24 8:57

真っ盛り

10/24 9:02

これを見ると

10/24 9:29

砂走は却下

10/24 9:27

気持ちの良い登山道を一度下山

10/24 9:46

時間が有るので

10/24 9:47

下山時,登山道から正面に見える紅葉が綺麗だった宝珠山へ

10/24 9:53

頂上到着

10/24 9:53

頂上も十分色づいて楽しませてくれる。

10/24 10:22

元谷

10/24 10:27

避難小屋を見て

10/24 10:43

紅葉の中

10/24 10:46

行者登山道を夏山登山道へ

10/24 10:57

先ほど歩いた宝珠尾根を見ながら夏山登山道へ

10/24 11:27

夏山登山道を登る

10/24 11:27

三鈷峰と下宝珠越から上宝珠越の紅葉

10/24 11:27

宝珠山辺りの紅葉

10/24 11:34

夏山登山道の紅葉

10/24 12:04

今日の二座目。此処も真っ白
取り合えず記念撮影したら寒いので即退散

10/24 12:48

頂上小屋軒下で風を避けカップ麺とコーヒーで少し温まって下山

10/24 12:54

下界は晴でも

10/24 12:53

非常に寒い

10/24 12:53

大山の頂上辺りだけ雲が絶えず流れてくる

10/24 12:57

石室

10/24 12:57

白山と比べて立派？

10/24 12:58

作ったのが近年か

10/24 14:00

下山中

10/24 14:00

阿弥陀堂へ寄り道

10/24 14:11

無事下山

撮影機器：

ILCE-6000 SONY

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ ナイフ 防寒テムレス

共同装備

ガスカートリッジ コンロ GPS

感想

ms57

頂上は冷たい強風とガスで展望が無く長居はできませんでしたが中腹辺りの紅葉は十分楽しめました。
ただし朝方は気温が低く沢山着込んで出発しましたが、徐々に脱いで頂上に近づくと再び着こんで最後は防寒テムレス迄必要なほどの上と下での気温（体感温度）の差が激しい一日でした。