西穂高岳

2013年02月16日(土) ~ 2013年02月17日(日)

コースタイム

2/16　RW西穂高口駅14：10-西穂山荘15：20

2/17 西穂山荘6:15-西穂独標7：25-西穂高岳9：15｜9:25-西穂独標11：02-西穂山荘11：45｜12:00-RW西穂高口駅：13:05

天候

2/16 曇り(晴れ間あり)　2/17 晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

2/16　自宅最寄り駅6:06-新宿6：35-松本9：42(6分遅れ)｜11：05-平湯温泉BT12：30｜12：40-新穂高RW13:24

2/17 新穂高RW13:46-平湯温泉BT14：30｜14:40-松本16：06｜16：58(スーパーあずさ28号)-新宿19:36-自宅最寄り駅20:11

コース状況／危険箇所等

西穂独標までは直下の登りを除けば問題なし。
それ以降は緊張を強いられる箇所があります。(特に下り)
一度5月の奥穂と、厳冬期の赤岳〜硫黄岳縦走に行ってから経験されることを
お勧めします。

写真

2/19 20:37

東京を6時に出てここに午後1時着。

2/19 20:37

乗車3回目のロープウェイに乗り込んでいざ出発。

2/19 20:40

2/19 20:38

山荘が見えました。

2/19 20:39

一時間後、到着。

2/19 20:39

今晩の部屋。私の布団は入り口から2つ目の手前側。

2/19 20:39

素泊まりなので夕食。ハンバーグに赤飯と豚汁。

2/19 20:39

翌日は晴れ。6時15分に出発しましたが、風が強い〜。

2/19 20:39

目指す西穂高岳。ここで携帯のバッテリーが切れて西穂まで写真はありません。

2/17 9:27

緊張する上り下りを繰り返し、西穂高岳登頂。
嬉しかったです。
写真はメモリーを当時山頂にいた人のカメラに入れて撮影しました。ありがとうございます。

2/19 20:37

登りより緊張しながら戻ってきました西穂山荘。

2/19 20:37

15分ほど休憩し、西穂高口駅へ。
途中帽子を落として取りに戻って時間をロス。

2/19 20:37

数時間前までいた西穂の山々。ありがとうございました。

2/19 20:37

到着。

2/19 20:37

笠ヶ岳と・・

2/19 20:39

槍ヶ岳。

2/19 20:39

バスが来ていたので乗り込みます。

2/19 20:39

平湯温泉で乗り換え、松本へ。

2/19 20:39

50分ほどの乗り継ぎであずさに乗り込みました。
甲府を過ぎたあたりから爆睡。気が付いたら新宿間近でした。

撮影機器：

PENTAX K-30 PENTAX

S005 KDDI-SN

感想

mkj816

高気圧が週末に入ると聞き、登ろうと思っていた西穂高へとレッツゴー。
デジカメを忘れてしまい、携帯での撮影になりました。
(松本について、いったん戻って30分後の電車に乗ってもバスに間に合った事が判明してWショック。)

西穂山荘までは普通に行けました。
翌日は晴れでしたが、風が強いのなんのって・・・・。体がもっていかれるかと思いました・・・

独標を超えると狭い稜線やトラバースが多く、苦労しました。
最後の登りはルンゼ状の登りではなく、右手の岩稜帯を登って行きましたが、
こっちも難しかったです。

ですが、厳冬期の西穂高岳に登れたので満足です。

帰りの方が緊張を強いられるので、独標を超えるまでは気を抜かないように。