絵下山（呉ポートピア駅−矢野駅）

2020年11月08日(日) [日帰り]

• GPS: 06:24
• 距離: 12.1km
• 登り: 893m
• 下り: 874m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:41
• 休憩: 1:42
• 合計: 6:23

9:44 ＪＲ呉ポートピア駅
9:49 9:49 浜崎踏切
9:53 9:54 天狗城山登山口
10:05 10:12 パイナップル岩又はパイン岩（俗称）
10:37 10:49 かえる岩
10:51 11:02 天狗城山
11:22 11:22 中天狗山
11:42 11:42 深山の滝分岐
11:50 11:50 小松尾山
11:56 11:57 天狗城山分岐
12:01 12:01 二艘木分岐
12:05 12:30 展望東屋
12:41 12:41 市光山
12:45 12:46 砥場遊歩道分岐
13:00 13:00 北天尾根
13:08 13:19 子の岳
13:33 13:41 絵下山展望台
13:46 13:50 絵下山（三角点）
13:56 13:57 絵下山遊歩道入口
14:03 14:16 絵下山
14:19 14:19 絵下山遊歩道入口
14:27 14:31 絵下山（三角点）
14:33 14:33 絵下山頂上広場
14:45 14:45 発喜山
14:52 14:55 野間神社
15:12 15:12 矢野城跡（五輪塔）
15:19 15:19 古大坊山(鷹の宮山)
15:31 15:31 矢野上登山口
16:07 16:07 JR矢野駅
16:07 ゴール地点

天候

はれ

アクセス

利用交通機関：

電車

往路：呉ポートピア駅、復路：矢野駅

写真

11/8 9:10

海田市駅から日浦山を望む

11/8 9:15

駅のホームから絵下山を望む

11/8 18:35

呉線の車窓を見ながら呉ポーへ

11/8 9:42

昔子連れで訪れたことあるな。確かプールもあったような。

11/8 9:42

最初の目的地（天狗城山）はあの山か？

11/8 9:49

11/8 9:52

登山口

11/8 9:52

11/8 9:54

クレアラインが見える

11/8 10:05

この岩に名前あるのかな？

11/8 10:07

まだ少し登っただけたが、この展望に感動。

11/8 10:09

11/8 10:27

フェリーが見える

11/8 10:28

見下ろすと背中がゾクゾク。

11/8 10:49

ホントに眺望が凄い！

11/8 10:49

11/8 10:51

天狗城山

11/8 10:53

11/8 10:55

絵下山のアンテナが見える

11/8 11:01

11/8 11:22

中天狗

11/8 11:50

小松尾山

11/8 11:50

11/8 11:52

アンテナに少し近づいた

11/8 11:57

11/8 12:03

展望台へ

11/8 12:03

11/8 12:07

展望台からの眺め

11/8 12:08

Lunchはおにぎり

11/8 12:41

11/8 13:11

眺望良好とのことで岩場へ

11/8 13:11

岩場に至る道

11/8 13:12

確かに眺望良好！

11/8 13:14

眺望良好

11/8 13:14

山々も少し赤みかかってきた

11/8 13:15

11/8 13:22

11/8 13:28

11/8 13:33

展望台へ

11/8 13:47

展望台からの眺め

11/8 13:53

山頂に行かねば

11/8 13:56

11/8 14:01

11/8 14:03

山頂

11/8 14:06

山頂から焼山方面を望む

11/8 14:07

山頂からアンテナ超しに呉方面

11/8 14:27

モニュメント付近から広島市内を望む

11/8 14:27

いつもの日浦山も見える

11/8 14:34

矢野へ降りるのはここから

11/8 14:44

11/8 14:52

11/8 15:12

矢野城跡

11/8 15:30

登山口へでた

11/8 15:45

矢野駅に向けて熊野道路に沿って歩く

11/8 16:07

矢野駅に到着

撮影機器：

EOS 6D CANON

iPhone X 64GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 靴 ザック 昼ご飯 飲料 携帯 ストック カメラ

感想

tyokofuj

近所の山に登るようになり半年以上経過。
たまには違う山へと足を延ばしましたものの、体力もないのに欲張りすぎたと途中で気づくも時遅し。ペースを落とし景色を楽しみながら焦らずを心掛け、何とか下山。
矢野へ降りる際は膝にきてヘロヘロでした。
途中の東屋からの眺め