精進湖周辺の山々を廻る（三方分山・パノラマ台）

2020年11月21日(土) [日帰り]

• GPS: 04:41
• 距離: 8.8km
• 登り: 800m
• 下り: 790m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:36
• 休憩: 1:04
• 合計: 4:40

距離 8.8km 登り 800m 下り 798m

8:57 山田屋ホテル前
9:08 精進バス停
10:00 10:01 阿難坂
10:32 10:38 三方分山
10:47 10:48 精進山
11:10 11:11 精進峠展望地
11:13 11:14 精進峠
11:47 11:48 根子峠
12:00 12:51 パノラマ台
13:01 13:02 根子峠
13:36 13:37 パノラマ台下バス停
13:37 ゴール地点

天候

晴れ　風強し

アクセス

利用交通機関：

自家用車

県営精進湖駐車場。ホテル・カフェのどの施設内で駐車に戸惑う。他手合浜に多くの車がおりていいたので、ここに駐車。トイレは浜側にあり。

写真

11/21 8:45

他手合浜

11/21 8:56

本日、歩く稜線

11/21 9:02

車道を精進バス停に向かって歩く。

11/21 9:06

精進バス停を左折

11/21 9:16

諏訪神社と精進大杉

11/21 9:20

旧中道往還が本日の登りコース

11/21 9:20

古来からの駿河と甲斐との交通要所ルート

11/21 9:29

体重制限が必要な朽ちかけた木橋。

11/21 9:34

沢沿いにそって登り進みます。

11/21 9:55

前半のCP　三方分山

11/21 9:55

沢から離れて急斜面の九十九折れ

11/21 9:59

女坂。
稜線のあがると強風が待ち構えていた。

11/21 10:00

汗ばんだ身体は一気に強風で冷やされる。

11/21 10:06

三方分山

11/21 10:07

稜線コルから山頂にむけて続く急斜面を進む。

11/21 10:13

やばいくらいの急斜面。

11/21 10:14

ほっと一息。

11/21 10:18

直登急斜面

11/21 10:26

すると急に斜度がゆるみ
　熊笹に覆われた道に

11/21 10:31

三方分山　山頂は、平坦でひろい場所でした。

11/21 10:32

11/21 10:37

精進湖側の眺望がひらけています。

11/21 10:41

小休憩とり、先を進む。

11/21 10:42

鬼ヶ岳・王岳かな

11/21 10:48

精進湖

11/21 11:01

南アルプス

11/21 11:02

快適な稜線ルート。
　時折、強風が吹きつけますが

11/21 11:03

11/21 11:09

精進峠

11/21 11:10

11/21 11:17

精進峠を過ぎると落葉広葉樹から
　馬酔木が多くなってきた。

11/21 11:20

緑のルート。

11/21 11:21

11/21 11:35

パノラマ台が見えてきた。

11/21 11:46

根子峠。
　左手におりると精進湖へ
　直進しパノラマ台（下山時にここに戻る）

11/21 11:48

今日歩いてきたルートを一望。
　三方分山

11/21 11:48

これは、遠くに大菩薩嶺

11/21 11:57

本栖湖周回ルートへの分岐

11/21 11:57

11/21 11:57

本栖湖

11/21 11:59

パノラマ台入り口

11/21 12:00

パノラマ台

11/21 12:36

本栖湖・竜ヶ岳・奥に毛無山

11/21 12:38

11/21 12:39

鉄砲木の頭（カヤトの山）と三国山

11/21 12:39

杓子山

11/21 12:39

三つ峠。十二ヶ岳・鬼ヶ岳

11/21 12:39

王岳

11/21 12:39

本日の周回ルート。女坂から三方分山

11/21 12:40

大菩薩嶺

11/21 13:00

下山。根子峠から。

11/21 13:03

急斜面のトラバース路。
　落葉も滑るので慎重な歩きが必要。

11/21 13:04

崩落斜面の木道�　�

11/21 13:06

崩落斜面の木道�　�

11/21 13:06

落石の危険もあるので
　速やかな通過したい。

11/21 13:09

尾根筋のルートにくれば平和なルートに。

11/21 13:16

11/21 13:23

湖畔が見えてきた。

11/21 13:26

11/21 13:27

11/21 13:34

下山口。

11/21 13:41

他手合浜に戻ってきた。

撮影機器：

NIKON D7500 NIKON CORPORATION

iPhone 8 Apple

iPhone SE (2nd generation) Apple

感想

coach

ルートは全般的に歩き易い道であったが
　根子峠からの下山路は
　稜線東側の急斜面をトラバースするルートが暫く続き
　かつ、落葉もあり滑りやすく注意が必要。