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記録ID: 276963
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ハイキング
奥多摩・高尾

奥多摩・御前山 (奥多摩湖ダムサイド〜惣岳山〜御前山〜体験の森〜境橋バス停)

2013年03月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:24
距離
9.5km
登り
974m
下り
1,155m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

11:16奥多摩湖-11:30奥多摩湖ダムサイドの登山道-12:51サス沢山-14:12惣岳山山頂-14:47御前山着-
15:16御前山出発-15:26奥多摩都民の森分岐-16:42林道-17:45境橋バス停

*惣岳山山頂と御前山山頂でおやつとランチ
*GPSログはダムサイドから境橋バス停まで取得
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2013年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ダムサイドの駐車場に車を停める。
帰りは境橋BS〜奥多摩湖まで西東京バス(260円)
コース状況/
危険箇所等
●惣岳山と御前山山頂の直下は道がぬかっています。

●奥多摩都民の森の上のほうは凍結箇所あり。
(ダムサイドから登り、ピストンなら凍結箇所はないので問題ない)
小河内ダムから。
ここからGPSログの取得を開始
小河内ダムから。
ここからGPSログの取得を開始
御前山登山口
いきなり階段。
急登となだらかな道の繰り返し。
急登となだらかな道の繰り返し。
歩いてきたダムサイドが見えます。
御前山は奥多摩湖を眺めながら登ることができるのが醍醐味かも知れない。
エメラルドグリーンがとっても美しいです(*^ー^)ノ
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歩いてきたダムサイドが見えます。
御前山は奥多摩湖を眺めながら登ることができるのが醍醐味かも知れない。
エメラルドグリーンがとっても美しいです(*^ー^)ノ
たぶんここがサス沢山。
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たぶんここがサス沢山。
ここは紅葉の時期にまた来たい。
ここは紅葉の時期にまた来たい。
だんだん奥多摩湖が見えなくなってくる。
だんだん奥多摩湖が見えなくなってくる。
惣岳山頂上。
惣岳山山頂の手前と御前山山頂の手前は雪のとけた後でひどくぬかっています。
惣岳山山頂の手前と御前山山頂の手前は雪のとけた後でひどくぬかっています。
富士山がきれいです。
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富士山がきれいです。
御前山頂上。
山頂を独り占め。
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御前山頂上。
山頂を独り占め。
雪がまだ残ってました。アイゼンを持っていってよかった。
この道はあまり人が入った形跡がない?
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雪がまだ残ってました。アイゼンを持っていってよかった。
この道はあまり人が入った形跡がない?
このぽろぽろしたのはカモシカのフンかな。
最初はウサギのだと思ったが、調べたらカモシカのフンのようだ。
(違っていたら突込みを入れてください)
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このぽろぽろしたのはカモシカのフンかな。
最初はウサギのだと思ったが、調べたらカモシカのフンのようだ。
(違っていたら突込みを入れてください)
境橋バス停。
なんとか日が暮れる前に戻って来れました。
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境橋バス停。
なんとか日が暮れる前に戻って来れました。

感想

今週、二回目の山行です。
今回は奥多摩三山にもなっている御前山。

月曜に大岳山に登ったので今日は御前山。

山歩きの基本は朝、9時、遅くとも10時くらいまでには登り始めて、昼くらいには山頂に着いて、暗くなる前には下山することが鉄則であるが、朝、寝坊をしてしまい、奥多摩湖に着いたのは11時。
今日は止めようと思ったが、登ってしまった。。。(反省)

車を小河ダムの駐車場に停め、登山道へ。
奥多摩の山は序盤は急登が多いが、このルートは奥多摩湖を眼下に見ながら登れるので楽しい。

今日は休日で天気がよかったのでさくさんすれ違うと思っていたが、すれ違ったのは15人くらい。
カタクリの花が咲く時期ではないからこの山はまだ少ないのかも。
13:30くらいから一人もすれ違わなかった。

次は棒ノ折か川苔山に行きます≧(´▽`)≦

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コメント

同じルートいきました。
同じ日にほぼ同じルートだったようです。
もう少し早い時間でしたが、御前山避難小屋からは
境橋BSまだほとんど人に会いませんでした。
バスの本数が少なくて帰り難いですしね。

私も去年の夏に川苔山行きました。
川乗橋から行きましたがいい山でしたよ。
2013/3/18 23:17
もう少し早ければお会いしたかも知れないですね
もう少し早ければお会いしたかも知れないですね。
このルートは奥多摩湖が真下に見ながら登っていくのがいいですね。
2013/3/19 6:17
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