湯ノ丸烏帽子

2004年03月20日(土) ~ 2004年03月21日(日)

• GPS: 32:00
• 距離: 9.4km
• 登り: 627m
• 下り: 623m

コースタイム

特になし。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

地蔵峠

コース状況／危険箇所等

安全登山を心がけましょう

その他周辺情報

＊味楽亭　11:30〜13:50　17:00〜20:30(L.O)
https://tabelog.com/nagano/A2004/A200401/20000466/

写真

3/20 9:55

信州山遊びねっと氏
テレマークで降臨

3/20 10:16

出発準備

3/20 10:46

登山風景

3/20 11:37

登山風景

3/20 11:48

登山風景

3/20 12:30

湯ノ丸烏帽子のコルへ設営
一時雪降りとなる

3/20 12:56

ランチタイム

3/20 14:58

宴会風景

3/20 16:19

夕方近くになって天気好天
新雪が約10センチ

3/20 16:20

風景

3/20 16:22

景色

3/20 16:23

風景

3/20 17:39

夜の部

3/20 18:16

宴会風景

3/21 5:13

翌朝

3/21 5:51

富士山

3/21 5:52

風景

3/21 5:52

景色

3/21 5:53

風景

3/21 5:53

朝の撮影会

3/21 6:08

風景

3/21 6:09

景色

3/21 6:27

出発

3/21 6:56

湯ノ丸へ

3/21 7:35

湯ノ丸山

3/21 7:40

風景

3/21 7:42

景色

3/21 7:45

烏帽子の向こうに飛騨山脈

3/21 7:52

下山

3/21 7:52

下山風景

3/21 8:11

景色

3/21 8:13

風景

3/21 8:56

烏帽子岳へ

3/21 9:10

登山風景

3/21 9:11

景色

3/21 9:11

風景

3/21 9:11

景色

3/21 9:17

【ポイント】
烏帽子はココが良い。
飛騨山脈ほか大展望の稜線を行く。

3/21 9:28

烏帽子

3/21 9:28

風景

3/21 10:03

下山風景

3/21 10:15

幕営地へ

3/21 10:32

ランチ会場作製

3/21 10:49

テーブル完成

3/21 10:55

飲み物

3/21 10:56

ランチ風景

3/21 11:01

ランチ会

3/21 11:56

カリスマアタック

3/21 11:56

(゜-゜;)

3/21 11:57

グリセード

3/21 12:04

滑落停止訓練

3/21 12:04

(゜-゜;)

3/21 12:43

雪訓

3/21 13:28

風景

3/21 13:53

下山風景

3/21 14:16

下山風景

3/21 17:05

室賀温泉ささらの湯

3/21 17:43

味楽亭
＊上田赤坂の旧店舗

撮影機器：

FinePix F601 FUJIFILM

感想

13B

2004年3月20日21日、湯ノ丸烏帽子の記録。

湯ノ丸烏帽子のコルへ幕営し、湯ノ丸山と烏帽子岳の雪上宴会山行。
私は肋骨数本と鎖骨の骨折明け（骨折後、約10週）で、雪訓中、雪面に倒れこむ瞬間に再び鎖骨をポッキリ逝ったorz.
結局、鎖骨が完治したと自分で思えるまで2年（同じ強度まで回復なら5年くらい）かかった。

クルマとかモザイクしてないけど、16年前の写真ならええやろ？
過去レコ2020年12月3日作成。

コメント

kibako

びっくりした
こんばんは　SAKUはん　Bはん
えっ、16年前の記録なの??
全く変わっていない(*´Д｀)
餡微りーばぼー(≧◇≦)

サク姉

Re: びっくりした
キバコさん、いえ〜、今の私は近くで見れば私は顔はシワだらけ、髪は白髪混じり、目は老眼のおばちゃんです。13Bさんだってほら、お腹周りがあらら、別人😅

13B

コメントありがとうございます
kibakoさん、こんばんは。
16年前、ゼンノロブロイが史上二頭目の天皇賞秋、ジャパンカップ、有馬記念を制した年です。このグランドスラムはとても難しい。
競走として最も格が高いのは天皇賞、最も勝つのが難しいのがジャパンカップ、有馬記念は単なるお祭りのワケですが、超一線級はジャパンカップに照準を絞ってくるため、有馬では余力が残らない事が多くなります。で、どうでも良いようなのが、消耗の激しいジャパンカップを回避して祭りの主役を狙って来る。
しかし、そんな小賢しい様相を蹴散らそうとする馬が出てきました。名をスペシャルウィーク。1999年の事。有馬では惜しくも同期のグラスワンダーにハナ差で敗れましたが、主催元はスペシャルウィークの健闘を称え、天皇賞秋、ジャパンカップ、有馬記念を制した馬には2億円ボーナスを設定しました。2000年の事。尚、当時の有馬は馬齢斤量で、競走馬として最も充実する4歳馬の負担重量が重く、4歳馬はなかなか勝てなかった経緯もありますが、グラスワンダー、スペシャルウィーク世代（他にセイウンスカイ、エアジハード、エルコンドルパサー、ちょっと落ちてキングヘイローorz.など、日本競馬史上最強世代と呼ばれる）があっさり打ち破っています。

で、2億円ボーナスが設定された2000年に、いきなり偉業は達成されます。しかも、秋天、JC、有馬のみならず、天皇賞春、宝塚記念をも制しており、さらには各前哨戦の京都記念、阪神大賞典、京都大賞典を含めチャンピオンロード全勝にして年間無敗の金字塔を打ち立てたのがテイエムオペラオー。

先ごろも現役最強馬に無敗馬二頭の、三冠馬三頭によるジャパンカップが話題となりました。今はレース体系や賞金なども変わって、天皇賞秋、ジャパンカップ、有馬記念が必ずしも王道とは言えなくなりましたが、16年前のゼンノロブロイ以降、このグランドスラムを達成した馬は出ておらず現在に至ります（注：馬齢は現行表記）。
長文失礼しました。