ダイトレ紀見峠〜どんづる峯縦走

2013年03月25日(月) [日帰り]

• GPS: 09:17
• 距離: 39.2km
• 登り: 2,693m
• 下り: 2,951m

コースタイム

紀見峠バス停　−7：15
紀見峠石版　　−7：20
杉尾峠石版　　−8：20
行者杉石版　　−8：36
千早峠　　　　−9：00（休憩9：15）
久留野峠石版　−9：55
金剛山石版　　−10：30（一の鳥居）
金剛の水　　　−11：09（休憩11：20）
水越峠石版　　−11：37
葛城山山頂　　−12：29
葛城山石版　　−12：31（休憩12：45）
持尾辻石版　　−13：28
岩橋山山頂石版−13：57（休憩14：15）
平石峠石版　　−14：26
竹内峠石版　　−14：56
岩屋峠　　　　−15：08（休憩15：18）
二上山石版　　−15：28
ダイトレ北入口−16：08
どんづる峯石版−16：16
どんづる峯起点−16：20
自宅　　　　　−16：40

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路：近鉄・南海電車−林間田園都市駅　南海りんかんバス−紀見峠バス停
復路：徒歩にて自宅に帰宅

コース状況／危険箇所等

ダイトレ（ダイヤモンド・トレイル）の縦走路で整備された登山道：危険個所なし
トイレ：紀見峠・ちはや園地・葛城山・持尾辻・二上山馬の背・どんづる峯に設置
注）持尾辻は使用状況が劣悪で使用不可状態、どんづる峯は現在建設中

写真

3/25 7:14

乗ってきたバス（乗客は私一人）
折り返しの時間待ち

3/25 7:18

紀見峠

3/25 7:19

3/25 7:20

昨年新設されたトイレ奇麗でした

3/25 7:38

曇り空のため薄暗い
ダイトレ名物：木製階段

3/25 8:21

杉尾峠

3/25 8:21

3/25 8:36

行者杉

3/25 8:36

3/25 9:00

千早峠
ここで休憩（定番のサンドとミルクティー＆バナナ）

3/25 9:30

霧が出てきました

3/25 9:54

久留野峠

3/25 9:54

3/25 10:19

ちはや園地

3/25 10:31

一の鳥居

3/25 10:32

3/25 10:43

整備された登山道

3/25 11:09

金剛の水
力水を頂きました。

3/25 11:36

梅がきれいに咲いていました。

3/25 11:36

水越峠

3/25 11:37

3/25 11:43

葛城への急登

3/25 12:26

先輩が積雪期の霧氷を
撮影していた並木

3/25 12:29

葛城山山頂

3/25 12:31

3/25 13:02

名物の激下り

3/25 13:17

PL塔の遠望

3/25 13:19

持尾辻のトイレ
相当ひどい使用状況でした
使う気がしません！

3/25 13:28

持尾辻

3/25 13:28

3/25 13:57

岩橋山山頂

3/25 13:57

3/25 14:26

平石峠

3/25 14:27

3/25 14:56

竹内峠

3/25 14:57

3/25 14:59

3/25 15:28

二上山（雄岳・雌岳はパス）

3/25 15:28

3/25 15:31

満開の山桜

3/25 15:47

どこまで続く名物階段

3/25 16:08

ダイトレ北入り口

3/25 16:16

どんづる峯入り口

3/25 16:16

3/25 16:19

起点前のベンチ

3/25 16:19

起点（最高点）から撮影

3/25 16:25

トイレ（建設中）

3/25 16:31

穴虫交差点

3/25 16:36

竹田川（川の下流に二上駅）

撮影機器：

COOLPIX L6 NIKON

感想

ENDY

　今月は娘の卒業や高校入試等で忙しく、登山に行きたくても行けない状態でした。
　友人たちがダイトレや金剛山に登っているヤマレコのレポを見ると居た堪れなくなり、ダイトレトレーニングコース（紀見峠〜どんづる峯）を久々に行ってきました。
　昨年、10月以来のダイトレ、コースは熟知していますが、今回初めて、写真撮影＆GPSによるログ摂りに挑戦。
　ダイトレはいつも、早く歩くことのみのマッシグラ登山でした。
　あまり景色も見ず、ひたすら歩くだけの疲れる縦走でした。
　今回は題材になる被写体はないかと探しながら歩いて見ることにし、あちこち見ているうちに、足を挫く羽目になってしまいました。
　それも2回も挫いてしまいました。
　幸い、少し痛みがある程度で完走できたことはいいのですが、相当疲れました。
　痛みがひどくならないようにケアに努めます。
　
　　今回の教訓『歩くときは足元注意』でした。