綿向山（御幸橋から周回）

2021年01月30日(土) [日帰り]

• GPS: 04:21
• 距離: 9.9km
• 登り: 932m
• 下り: 937m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:23
• 休憩: 0:55
• 合計: 4:18

距離 9.9km 登り 933m 下り 940m

9:03 御幸橋駐車場
9:18 9:19 ヒミズ谷出合小屋
9:42 9:47 綿向山三合目
9:47 あざみ小舎
9:52 10:07 五合目小屋
10:22 七合目行者コバ
10:42 10:47 綿向山
11:00 綿向北尾根分岐
11:17 綿向北西962Ｐ
11:46 11:47 綿向北西920P
11:58 オンバノフトコロ
12:04 竜王東842P
12:13 12:40 竜王山
12:43 千畳平
13:00 竜王山登山口
13:19 13:20 綿向山登山口
13:21 ゴール地点

天候

曇りときどき雪

アクセス

利用交通機関：

自家用車

御幸橋駐車場　20台くらいでしょうか。。
バス停のところにトイレありました。手洗い場の水道は凍って？出ません。。

コース状況／危険箇所等

危険なところはありません。

写真

登山口から雪です

1/30 9:22

たくさんの先行者がいらっしゃるよう

1/30 9:55

雪のジグザグトレイル

1/30 10:01

下の方は針葉樹林帯です。

1/30 10:04

五合目小屋でチェーンアイゼン装着

1/30 10:07

あまり眺望なかったですが、ここは少し見えます

1/30 10:13

いいね~

1/30 10:18

関東にいるときは冬はスキー三昧だったので、こういう景色は新鮮

1/30 10:26

不動明王だそうです。

1/30 10:37

不動明王からはそこそこ急登。
気持ち的にスイッチオン！

1/30 10:45

ノボリ切ると冬道分岐。

1/30 10:46

いい雰囲気です！

1/30 10:46

えびのしっぽ的なやつ。
どっちかというと、小学校のとき床を掃いたほうきのような。。

1/30 10:48

すぐに山頂でした。

1/30 10:50

ちょっと行き過ぎて山頂遠望。

1/30 10:51

心眼タイム。
きっと何か見える！

1/30 10:51

風と雪がそこそこ、ここではお昼食べないことに

1/30 10:53

竜王山方面へ。

1/30 10:59

気持ちいい稜線

1/30 11:00

へんなぶな

1/30 11:02

尾根道がふかふかで気持ちいい。

1/30 11:04

ここ、きっとオールシーズン気持ちいいはず

1/30 11:05

しっぽ2

1/30 11:09

ちょっと急降下

1/30 11:13

ちょっと人とはなれると静寂。
こういうの雪山しか感じれないかも。

1/30 11:42

ちょっと明るく名って歩いてきたヤマが見えるようになってきた

1/30 11:45

綿向山見えそう。。。

1/30 12:00

ちょっと下界

1/30 12:02

歩いてきた尾根

1/30 12:06

送電線が邪魔ですがここは眺望よかったです

はいぽーず。撮っていただきありがとうございます。

1/30 12:19

竜王山到着。
ここでお昼にします。

1/30 12:20

竜王山からの眺望です

1/30 12:48

千畳平。

1/30 13:26

竜王山からはサクサク歩いてあっという間に駐車場。
楽しい雪山ハイクでした！

撮影機器：

GR II RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

ruskman

去年ご一緒したみなさんからありがたくお誘いをいただき、雪の綿向山をノボってきました。
イロイロ調べると関西では雪山入門にいいヤマのよう。
確かにとてもノボりやすく、上の方は雰囲気がとても良いヤマでした。
クダリは竜王山経由、まだあまり人が入っていなく雪がふかふかで純粋に楽しかったです。
天気は雪＆曇りでしたがこの雰囲気ならぜんぜん満足です。
ご一緒していただいたみなさまありがとうございました。