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Yamareco

記録ID: 2892244
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

草花丘陵〜長淵丘陵

2021年01月31日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:15
距離
14.3km
登り
504m
下り
439m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:52
休憩
0:18
合計
4:10
距離 14.3km 登り 506m 下り 439m
9:58
10
10:08
19
10:27
10
10:37
13
10:50
29
11:19
11:29
2
11:31
11:34
10
11:44
11:46
17
12:07
13
12:20
12:21
9
13:13
13:14
44
13:58
10
14:08
天候 はれ
過去天気図(気象庁) 2021年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
■行き
JR青梅線 福生駅下車

■帰り
JR青梅線 青梅駅乗車
コース状況/
危険箇所等
■羽村駅〜大澄山〜浅間岳〜古満地峠〜 旧二ッ塚峠〜蒟蒻岩〜青梅駅
大澄山の取り付きまでは舗装路歩き
全体的にハイキングコースとして整備されており道標も豊富
特筆すべき危険箇所はありません
長淵丘陵の東側を歩きましたがマウンテンバイクの方が多かったです。
特に危険を感じることもありませんでしたが見通しの悪いところなど
こちらも気をつけておいた方がいいかもしれません。
大澄山は一部ピークを踏むためコースを外して歩いていますのでご注意を
福生駅を出発
結構栄えてます
2021年01月31日 09:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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福生駅を出発
結構栄えてます
多摩川を越える
2021年01月31日 10:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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多摩川を越える
住宅地に忽然と出てくるハイキングコースの案内
山頂近い
2021年01月31日 10:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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住宅地に忽然と出てくるハイキングコースの案内
山頂近い
今の時期にもってこいのコース
2021年01月31日 10:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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今の時期にもってこいのコース
大澄山山頂
すぐにつきました
2021年01月31日 10:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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大澄山山頂
すぐにつきました
多摩川が見える
2021年01月31日 10:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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多摩川が見える
最高点は少し離れたところにあります
こちらは途中にあった謎の施設
2021年01月31日 10:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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最高点は少し離れたところにあります
こちらは途中にあった謎の施設
こちらが最高点
山頂標識は見当たらず
2021年01月31日 10:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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こちらが最高点
山頂標識は見当たらず
ハイキングコースは道路を跨いだ向こう側に続く
2021年01月31日 10:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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ハイキングコースは道路を跨いだ向こう側に続く
いい感じの竹林
2021年01月31日 10:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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いい感じの竹林
玉川上水への取水施設
2021年01月31日 10:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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玉川上水への取水施設
ゴルフ場と多摩川の間を進んでいくような道
人工物が多いですが結構面白い
2021年01月31日 11:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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ゴルフ場と多摩川の間を進んでいくような道
人工物が多いですが結構面白い
浅間岳
ベンチや東屋がありました
2021年01月31日 11:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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浅間岳
ベンチや東屋がありました
道標に追加の情報が手書きされている
2021年01月31日 11:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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道標に追加の情報が手書きされている
トンネルの上を通る予定でしたが間違え
分岐まで戻る
2021年01月31日 11:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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トンネルの上を通る予定でしたが間違え
分岐まで戻る
「楽しい」ハイキングコースと追記されてる
2021年01月31日 11:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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「楽しい」ハイキングコースと追記されてる
苦しいカイダンと書かれているが
実際は緩やかな上り
2021年01月31日 11:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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苦しいカイダンと書かれているが
実際は緩やかな上り
感電注意
2021年01月31日 11:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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感電注意
こちらは追記に従い長淵丘陵へ
2021年01月31日 12:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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こちらは追記に従い長淵丘陵へ
いい感じの道です
2021年01月31日 12:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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いい感じの道です
こちらも追記が沢山
2021年01月31日 12:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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こちらも追記が沢山
フェンス沿いを進む
向こう側は警察犬の訓練施設のよう
2021年01月31日 12:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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フェンス沿いを進む
向こう側は警察犬の訓練施設のよう
落ち着いた道になってきました
2021年01月31日 12:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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落ち着いた道になってきました
山中に忽然と出てくるオブジェ
どこか射幸心を煽るものを感じる
2021年01月31日 12:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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山中に忽然と出てくるオブジェ
どこか射幸心を煽るものを感じる
鹿のオブジェ
かなりガレています
2021年01月31日 12:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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鹿のオブジェ
かなりガレています
盾のオブジェ
さっきから突っ込みどころが多いコース
2021年01月31日 12:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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盾のオブジェ
さっきから突っ込みどころが多いコース
二ツ塚峠
2021年01月31日 13:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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二ツ塚峠
アンテナ
2021年01月31日 13:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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アンテナ
こちらは旧二ツ塚峠
前回も通りました
2021年01月31日 13:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/31 13:12
こちらは旧二ツ塚峠
前回も通りました
今回は蒟蒻岩コース
半分くらい林道でした
2021年01月31日 13:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/31 13:33
今回は蒟蒻岩コース
半分くらい林道でした
逆コース住宅地の中にある道標を参考に
2021年01月31日 13:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/31 13:36
逆コース住宅地の中にある道標を参考に
多摩川を越えて青梅駅へ
2021年01月31日 13:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/31 13:52
多摩川を越えて青梅駅へ

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 飲料 地図(地形図) ヘッドランプ 携帯

感想

今回も低山ハイク
時節柄遠出は避けようということで近場で低山ハイク
このあたりは住宅地が多くあまり山にきた感じはしませんが
都市と山の境界といったギリギリの自然を満喫することができます。

草花丘陵は多摩川とゴルフ場の間を進んでいくハイキングコースで
色々な意味でギリギリ感があります。
東側を見ると多摩川に削られたような急な地形をしてます。
ところどころ眺望もありますが人工物の多さが微妙なところではあります。

後半の長淵丘陵部分は本来であれば静かなコースも
マウンテンバイク乗りに人気があるようで何度かすれ違いました。
道中の道標に追記された情報が多くエスケイプには困らないと思いました。
また妙なオブジェが多いのもこのコースの特徴でしょうか
ベンチや東屋などもいくつか見かけたのでのんびりするのもいいかもしれません。

では

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