戸倉三山

2021年02月13日(土) [日帰り]

• GPS: 07:57
• 距離: 23.0km
• 登り: 1,684m
• 下り: 1,687m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:22
• 休憩: 0:24
• 合計: 7:46

6:22 武蔵五日市駅
7:04 7:16 金剛の滝（下）
7:37 7:37 今熊山
7:51 7:51 独標523m
8:04 8:05 610m圏峰
8:11 8:12 豆佐嵐山
8:30 8:37 刈寄山
8:47 8:47 入山峠
8:57 8:57 津地尾山
9:07 9:07 鳥切場
9:13 9:13 弾左衛門ノ峰
9:16 9:17 弾左衛門ノ峰−新多摩線81号鉄塔分岐
9:38 9:38 栗ノ木沢ノ頭
10:22 10:28 市道山
11:03 11:03 石津窪山
11:28 11:28 臼杵山
11:31 11:31 荷田子分岐
12:06 12:07 茱萸ノ木山
12:11 12:11 茱萸御前
12:38 12:38 荷田子峠
12:57 12:57 山ノ神
13:01 13:02 盆堀山
13:12 13:12 十里木分岐
13:25 13:25 城山
13:45 13:45 西戸倉バス停
13:52 13:52 戸倉
14:19 武蔵五日市駅

天候

暖かな晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

武蔵五日市駅

写真

2/13 6:22

二週間ぶりの武蔵五日市。いつもの始発でお邪魔しています。前回は真っ暗でしたが、日が長くなりましたね。

2/13 6:38

秋川の、夜明け。

2/13 6:41

白梅がちらほら。山里にも春です。

2/13 6:45

広徳寺。山門の左から入ります。

2/13 6:46

要は、高圧電流が流れているので、気を付けろと。

2/13 6:47

これですな。触るとどうなるのか、知りたい欲求が。

2/13 6:50

おはよう

2/13 6:52

朝焼け。

2/13 7:02

金剛の滝が近いので、ついでに参ります。

2/13 7:04

これかいーという地味さですが、この上にあります。滝の右の穴に入ります。濡れていて滑りますが、鎖があるのでご安心ください。

2/13 7:05

大きな滝ではありません。ですが、とても清らかです。

2/13 7:09

では、ルートに戻ります。

2/13 7:18

金剛の滝から、階段の急登をこなすと、こんな登山道になります。

2/13 7:35

意外に急です。登りっぱなし。

2/13 7:37

今熊神社。道中の安全を祈念して参拝。

2/13 7:38

今熊山。ベンチもあります。

2/13 7:52

さて、市道山へ。取り付きは穏やかな尾根ですが、アップダウンが激しい由。

2/13 8:20

所々に開放的な伐採地があります。

2/13 8:30

第一座、刈寄山。ベンチあり。

2/13 8:44

刈寄山から盆堀林道へ。荒れてます。

2/13 8:46

林道出口から登山道に戻ります。

2/13 8:54

鉄塔の下を通り、

2/13 9:01

尾根をゆく。

2/13 9:21

尾根なのに、突然大きく下り、

2/13 9:26

登り返す。この繰り返しが、このコースがドMむきと揶揄される由縁であります。

2/13 9:28

心を折らずにひたすら登りましょう。

2/13 9:44

途中のピーク

2/13 10:06

市道山への取り付きは急坂ですが、問題は、これを越えてもアップダウンが執拗に続くことです。

2/13 10:19

着きました。キツかった。ベンチはありませんが、腰掛けるのに、ちょうどよい岩場あります。

2/13 11:20

臼杵山へ。岩場あります。

2/13 11:28

ベンチなど、座れるインフラが無いので、通過。

2/13 11:49

臼杵山から下ります。展望よし！

2/13 11:50

霞んでいます。春ですね。

2/13 11:55

開放的な尾根。

2/13 12:07

大岳山が良く見えます。

2/13 12:44

荷田子峠からは、足に響くアップダウンが続く。

2/13 13:01

盆堀山。この近辺一帯が盆堀と呼ばれますが、地味なピークです。

2/13 13:25

戸倉城山。五日市の町がきれいに、見渡せます。

2/13 14:19

ただいま。

撮影機器：

Galaxy S9 SC-02K docomo サムスン

感想

kyadama

先週のヌカザス尾根で、体力不足を痛感したのでトレーニング登山。一番高い臼杵山でも850メートルくらいの低山ですが、累計アップダウンは2000メートルを越えます。登り下りの繰り返しが、凄く堪えました。