吾妻山（広島県庄原市）

2013年05月04日(土) [日帰り]

• GPS: 01:52
• 距離: 5.6km
• 登り: 418m
• 下り: 294m

コースタイム

　9：19　「吾妻山頂1.2�辧廚隆波帖糞找紡舎楷朮�）
　9：23　原池
　9：24　「吾妻山頂　1.0�辧廚隆波�
　9：27　小坊主山頂
　9：40　「吾妻山　0.6�辧廚隆波�
10：09　「吾妻山　0.1�辧廚隆波�
10：12　山頂
10：20　下山開始
10：43　「宿舎　1.2�辧廚隆波�
10：54　「休暇村　1.0�辧廚隆波�
10：57　キャンプ場到着
11：03　ひょうたん池
11：10　吾妻山ロッジ到着（下山）

天候

曇り時々雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

中国自動車道庄原IC→国道432号線を北上。比和町森脇から県道255号線・市道を経由して、休暇村まで約40�辧糞找紡叱禳併灰蹈奪献僖鵐侫譽奪箸茲蝓�

コース状況／危険箇所等

危険箇所はありません。
道もはっきりしており、案内板も至るところにあります。

登山ポストはありません。

下山後は休暇村吾妻山ロッジで入浴可能。
宿泊者は前日までの予約で登山弁当も購入可能です。

写真

5/3 15:25

本館裏の池。水芭蕉が咲いていました。

5/3 15:26

水芭蕉、初めて見られてうれしかった♪

5/3 15:49

コース案内図。今日はぐるっと時計回りに歩きます。

5/4 9:19

本館横の看板。

5/4 9:19

さあ、出発だ！

5/4 9:21

スミレ（たぶん）がたくさん咲いていました。

5/4 9:23

原池。

5/4 9:24

あら、もう200m来てる。

5/4 9:24

まずは小坊主へ。

5/4 9:27

小坊主からロッジを見下ろしたところ。

5/4 9:27

広々、歩きやすい草原です。

5/4 9:28

振り返るとこんな感じ。

5/4 9:35

黒い土がところどころ見えるのは、もぐらが掘り起こしたところなんだとか。

5/4 9:40

ちょうど半分きました。

5/4 17:49

階段登場。

5/4 9:42

この木は何かなぁ？

5/4 9:43

ダイセンキスミレらしいです。かわいい♪

5/4 9:44

ロッジが遠くなりました。

5/4 9:46

この花もかわいかった。ひょっとして、一度出会いたいと思っていたショウジョウバカマ…？

5/4 9:47

開いたところ…なのかな。

5/4 9:53

この木も気になりました。

5/4 10:05

この辺りから小雨がパラパラ…。

5/4 10:09

天候が崩れないうちに、急いで登ります。

5/4 10:12

山頂。一部崩落しているので注意、とのこと。

5/4 10:12

山頂から。

5/4 10:12

山頂から�◆�

5/4 10:14

山頂の案内板。

5/4 17:49

三角点も入れて、もう一枚。

5/4 10:23

下山はキャンプ場側に向かって行くコース。

5/4 10:23

比婆山にもいつか行きたいな。

5/4 10:23

ここを下りると縦走路のようです。今日は南の原方面へ。

5/4 10:25

これは何の花？

5/4 10:29

一本道で、迷うことはありません。

5/4 10:31

道幅も結構広いです。

5/4 10:42

ブナ林にたどり着きました。秋はきれいだろうなぁ。

5/4 10:42

倒れた桜の木。花が咲いていました。

5/4 10:43

宿舎方面へひたすら下ります。

5/4 10:45

足下にはスミレ。

5/4 10:45

この白い花もすごくかわいかったけど…何という花なんでしょう？

5/4 10:47

ネコノメソウ。

5/4 10:48

いっぱい咲いていました。

5/4 10:49

辺り一面のスミレ。

5/4 10:51

あともう少し。

5/4 10:57

キャンプ場到着です。

5/4 10:57

ここには新しい感じの看板がありました。

5/4 10:58

コテージの裏を通って宿舎へ向かいます。

5/4 11:01

本館方向へ。

5/4 11:04

ひょうたん池を過ぎると間もなく本館です。

5/4 11:10

本館に到着しました。

5/3 18:02

【おまけ】吾妻山ロッジでの夕食。ひろしま牛石焼きコースです。これに山菜の天ぷら、ご飯、だんご汁、茶碗蒸しとボリュームたっぷり。お味もよくて大満足でした♪

撮影機器：

IXY DIGITAL 930 IS CANON

感想

tomo-nao

「孫と旅行したい」という両親の希望で、吾妻山ロッジに泊まりました。

中腹辺りで小雨がパラパラ降り出し、ちょっと心配しましたが、何とか本降りになることもなく無事下山。
それにしても、寒かった〜。
手が冷たくかじかんでいました。

それでも山頂は大賑わい。
高校の登山部らしきご一行様とも合流し、かなりの混雑ぶりでした。

次は秋にぜひ訪れてみたいと思います。