記録ID: 2944637
全員に公開
ハイキング
関東
6度目の鐘撞堂山(寄居駅→用土駅)
2021年02月21日(日) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.info/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
![都道府県](/modules/yamainfo/images/icon_japan.png)
- GPS
- --:--
- 距離
- 10.2km
- 登り
- 300m
- 下り
- 308m
コースタイム
天候 | 快晴☀ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
*JR八高線 越生駅9:31発 高崎行⇒寄居駅10:03着 *寄居駅は八高線のほか、秩父鉄道の秩父本線(秩父線)、東武鉄道の東上本線(東上線)、の3路線の接続駅となっている。 <復路> *JR八高線 用土駅12:38発 高麗川行 *用土駅(ようどえき):埼玉県大里郡寄居町大字用土にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)八高線の駅。とても個性的な駅 |
コース状況/ 危険箇所等 |
*トイレ:寄居駅、用土駅 *コンビニ:R140号線、R254号線沿い *危険個所:特になし |
その他周辺情報 | *鐘撞堂山:埼玉県寄居町の北方にそびえる低山で、山麓から同定できないほど目立たない山。山名は中世戦国時代、北条氏支配のころ、鐘を置き危急の役に立てたことに由来する。 *鐘撞堂山ふるさとの森:春に山桜をはじめ、四季折々の草花が楽しめる。また、鐘撞堂山へのハイキングルートが、北コース、西コース、南コースと3ルートあり、いずれも40分から1時間で登れ手軽に自然を満喫できる。鐘撞堂山ふるさとの森は、ボランティアの「ふるさとの森サポーター」や「監視員」によって環境が守られている。 |
写真
感想
*気温が20度を超える予報、しかも日曜日。行こうかどうか悩んだ末に行ってみることに。6度目の鐘撞堂山、往路は寄居駅から八幡大神社に向かい、八幡山コースで山頂へ。復路は用土コースで用土駅を歩くコース。
さすがに6度目なので道に迷うことはないが、中高年の単独、夫婦やパーティが多かった。平日の10倍!って感じ。
*2時間30分のイメージだったが、往路で若者カップルに、後ろに付かれてしまって、抜かれまい!と、ついつい超ハイペースになってしまった。さすがに息が上がってしまったが、いいトレーニングになった。
1ヶ月ぶりだったが、山頂直下に咲くロウバイは、山桜に代わっていた。
山頂にも多くのハイカーが休憩していたが、不快な気分になることは無く、ランチ&珈琲ブレイク♪ 記念ショットをお願いして下山。
*復路の用土コースは、ハイカーも少なかったので、のんびりと。それでも、余裕で八高線用土駅に到着。
何度歩いても飽きない山域なんだ。今度は円良田湖方面のルートをあるいてみようと思っている。
*本日デビューした登山靴、やっぱりグリップ感が凄い!これが我々を守ってくれるんだな!と実感。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:477人
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する