市道山、醍醐丸、連行峰（ちょっと笹尾根）（首都圏〜日帰り）

2021年02月23日(火) [日帰り]

• GPS: 05:53
• 距離: 14.6km
• 登り: 1,103m
• 下り: 1,091m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:13
• 休憩: 0:40
• 合計: 5:53

6:17 笹平バス停
6:32 6:35 市道山登山口
7:45 7:46 市道山
8:04 8:05 ウルシガヤノ頭
8:15 8:15 独標734ｍ
8:53 8:55 醍醐丸
9:06 9:07 大蔵里山（東峰）
9:13 9:13 大蔵里山
9:18 9:18 山ノ神
9:51 10:20 連行峰
10:36 10:37 湯場ノ頭
11:03 11:05 万六ノ頭
11:50 11:50 柏木野バス停
12:09 12:09 笹平バス停
12:10 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

往路：東京〜中央道〜八王子IC〜笹平駐車場

復路：笹平駐車場〜中央道〜八王子IC〜東京

笹平駐車場：私営数台。￥700。

コース状況／危険箇所等

笹平BS〜市道山：沢に架かっていた橋がなくなり通行止めの表示。沢の水量が少なく飛び石伝いに濡れずに渡れましたが、注意。お勧めしません。それ以外は問題なし。
市道山〜連行峰：山岳耐久レースのコース。特に問題なし。
連行峰〜柏木野BS：下り落葉と針葉樹の枝打ちに注意。万六の頭からの下りはルート不明瞭＆滑りそう。

その他周辺情報

直帰

写真

2/23 6:17

笹平BS

2/23 6:21

綺麗な水

2/23 6:29

林道

2/23 6:33

おう！通行止めだ！

2/23 6:33

沢の橋がないためのよう

2/23 6:35

水量少ないので濡れずに渡れた

2/23 6:40

針葉樹の斜面を進む

2/23 6:49

林道沿いの道

2/23 6:51

今日はあの辺を巡るのかな？

2/23 7:01

尾根を進む

2/23 7:33

太陽が出てきた

2/23 7:42

分岐に出た（通行止めとしっかり書いてある）

2/23 7:44

市道山。都心が春霞。

2/23 7:49

陣場山方面へ

2/23 7:54

下る

2/23 8:07

笹が出てきた

2/23 8:15

独標？

2/23 8:18

2/23 8:26

2/23 8:39

2/23 8:47

ハセツネcupのルートなんだな

2/23 8:50

あの辺で笹尾根に出るのかな

2/23 8:54

醍醐丸

2/23 8:56

三頭山まで続く笹尾根

2/23 9:10

まさに尾根筋

2/23 9:29

適度なアップダウン

2/23 9:35

霊峰も綺麗

2/23 9:44

2/23 9:48

今日の最高点の連行峰（連行山）

富士を見ながら軽食休憩

2/23 10:22

さ〜帰ろう

2/23 10:31

2/23 10:43

とても歩きやすい

2/23 10:58

万六の頭の分岐

2/23 11:03

万六の頭

2/23 11:04

万六の頭でパノラマ

2/23 11:06

万六の頭からの下りルートがわかりづらい＆滑る

2/23 11:24

針葉樹の間を下りる

2/23 11:33

2/23 11:47

橋に出た

2/23 11:50

柏木野BS

撮影機器：

iPhone XR 64GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル

感想

unchikutareo

　今日も天気が良い。都内の山が私を呼ぶ。笹平BS近くの駐車場へ。ここからちょっと笹尾根に出て戻る予定。いきなり通行止めの標識。どうやら沢の橋がなくなったらしい。沢は水量も少ない。逡巡した末に強行突破。濡れずに渡渉。その後は針葉樹の中を登る。戸倉三山の一つ市道山からは都心が遠望。ここから山岳耐久レースのコース。
　ちょっと登って、平、下り、などを繰り返し快適なルート。醍醐丸から笹尾根に出る。都県境界を北上。2人のハイカーとすれ違う。富士山も綺麗。さらに気持ちの良い道だ。連行峰で軽食休憩。コーヒー美味しかった〜。これから柏木野へ下りる。途中、万六の頭へ。笹尾根を眺める。下りが結構滑った。針葉樹林を下って柏木野BSへ。歩いて笹平に戻る。静かな山であった。