吾野駅〜育代山〜顔振峠〜桂木峠〜大高取山

2021年02月22日(月) [日帰り]

• GPS: 05:58
• 距離: 14.4km
• 登り: 898m
• 下り: 977m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:21
• 休憩: 0:36
• 合計: 5:57

距離 14.4km 登り 898m 下り 978m

7:08 吾野駅
8:04 8:05 育代山
8:43 8:59 顔振峠
10:08 10:09 カイ立場
10:28 10:29 鼻曲山
10:53 椎ノ木山
11:10 天望峠
11:25 11:27 桂木峠
11:33 11:38 桂木観音公衆トイレ
11:40 11:47 桂木観音
11:57 桂木山
12:09 12:10 大高取山
12:22 12:23 桂木山
12:34 12:35 七曲り
13:05 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

行き：吾野駅

帰り：ゆうパークおごせから送迎バスで越生駅へ

コース状況／危険箇所等

特に危険な箇所はありません

その他周辺情報

大高取山からゆうパークおごせ（オーパークに改名？）へ下山し入浴。
入館料：800円（土日祝）

写真

2/21 7:07

吾野駅からスタート

2/21 7:07

まずは顔振峠を目指しますが…

2/21 7:11

今回は育代山を経由するので吾野宿を通り抜けます

2/21 7:15

2/21 7:19

橋を渡ったら右へ行くと線路の陸橋手前左側に登り口があります。

2/21 7:52

育代山山頂手前にちょっとした岩がありました

2/21 7:53

上から見るとこんな感じで、なんてことないです

2/21 7:53

下から見るとこんな感じで、大したことないです

2/21 8:02

かわいい山頂標識

2/21 8:13

2/21 8:13

とりあえず尾根通しの左を選択

2/21 8:27

ここも左

2/21 8:27

林道に出ました

2/21 8:27

2/21 8:32

富士山の頭が見えましたが写ってない！

2/21 8:32

もうすぐ顔振峠

2/21 8:38

右の三角が武甲山、なのだけはすぐ分かります

2/21 8:40

摩利支天

2/21 8:43

顔振峠に到着。まだ時間が早いせいか人も居らず静かでした

2/21 9:00

2/21 9:29

笹郷に到着。ここからしばらく舗装路です

2/21 9:30

カイ立場へ上がれる、山と高原地図で破線の道の入口を探しますが…

2/21 9:49

ここはかなり明瞭な踏み跡なんですが違うようです

2/21 9:52

ここですね。ここから入ってすぐ右へ行きます。間違えて真っ直ぐ行ってしまって引き返しました。

2/21 10:06

カイ立場に出ました

2/21 10:13

2/21 10:27

鼻曲山に到着

2/21 10:42

2/21 10:44

山々を望む丘

2/21 10:52

椎ノ木山に到着。四等三角点「中在家」

2/21 10:52

2/21 11:10

天望峠

2/21 11:12

2/21 11:23

ゆずが供えてありました

2/21 11:25

2/21 11:27

2/21 11:32

ゆずの香りが凄い

2/21 11:34

桂木観音に到着

2/21 11:57

桂木山

2/21 12:06

世界無名戦士之墓が気になりますが、今日はスルー

2/21 12:09

大高取山に到着しましたが山頂標識近くで休憩してる人があまりにも沢山いてプライバシーの観点から標識の写真は非公開

2/21 12:10

やっと三角点だけ撮りました。三等三角点「大満」

2/21 12:25

大高取山から桂木観音へ降りる途中に「ゆうパークおごせ」への分岐があります

2/21 12:35

七曲り峠

2/21 13:01

2/21 13:03

ゆうパーク改め？オーパークおごせに到着。ありがとうございました

撮影機器：

PENTAX WG-3 GPS PENTAX RICOH IMAGING

iPhone SE (1st generation) Apple

感想

yamahitsuji

緊急事態宣言発出中のため、相変わらず奥武蔵をウロウロしております。
本当なら宿泊して雪山へ行きたいところですが仕方ありません。
とはいえ、流石奥武蔵。顔振峠からは今まで歩いてきた山々が綺麗に見えるし、なかなか楽しい山道であります。全く知らなかったのですが、大高取山にあんなに人がいるとは予想外でした。
梅林と温泉を天秤に掛け、送迎バスがあるオーパークへ下山。
グランピング他、色々な設備があるようです。温泉は空いていて気持ち良かったですが、数馬の湯やもえぎの湯と違って、食事処はかなりお高めのフレンチレストランです。