記録ID: 2955349
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積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科
同窓会山岳部2021-No.1 雪の天狗岳・黒百合ヒュッテのビーフシチュー
2021年02月25日(木) [日帰り]


- GPS
- 07:01
- 距離
- 8.8km
- 登り
- 888m
- 下り
- 874m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:08
- 休憩
- 1:53
- 合計
- 7:01
距離 8.8km
登り 888m
下り 888m
08:58 スタート(0.00km) 08:58 - 休憩(0.70km) 09:29 - 休憩(0.70km) 09:34 - 休憩(1.25km) 09:57 - 休憩(1.25km) 10:04 - 山頂(1.87km) 10:49 - 休憩(1.87km) 10:56 - 山頂(1.93km) 10:59 - 休憩(2.84km) 11:44 - 休憩(2.84km) 11:49 - 山頂(3.20km) 12:23 - 休憩(3.21km) 12:29 - 山頂(3.63km) 12:45 - 休憩(3.65km) 12:56 - 食事(5.33km) 13:51 - 休憩(5.79km) 15:00 - ゴール(9.23km) 16:00
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
雪はよく締まっていて歩きやすい 天狗岳から中山峠への下りでトレースが乱れていて正規ルートを外しているものがあり要注意 |
その他周辺情報 | 尖石温泉縄文の湯は木曜定休 もみの湯650円http://www.lcv.ne.jp/~mominoki/hotspa.html |
予約できる山小屋 |
黒百合ヒュッテ
|
写真
装備
個人装備 |
L1:ドライレイヤー(mont-bellジオラインL.W.トランクス)
L1:ドライレイヤー(finetrackスキンメッシュVネックT)
L1:ドライレイヤー(finetrackフラッドラッシュパワーメッシュインナーグローブ)
L1:ドライレイヤー(finetrackスキンメッシュソックス5本指レギュラー)
L2:ベースレイヤー(MILLETキャスターウールジップLS)
L3:ミッドレイヤー(finetrackドラウトクロー ジップネック)
L3:ミッドレイヤー(finetrackポリゴン2UL)
L4:ミッドシェル(finetrackフロウラップフーディ)
L5:アウターシェル(finetrackエバーブレスアクロジャケット)
L5:アウターシェル(finetrackエバーブレスアクロパンツ)
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
ゲイター
ネックウォーマー
毛帽子
着替え
靴
予備靴ひも
ザック
行動食
非常食
飲料
水筒(保温性)
ガスカートリッジ
ジェットボイル
ライター
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
針金
日焼け止め
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ナイフ
カメラ
ストック
アイゼン
ピッケル
マスク
消毒用アルコールジェル
除菌シート
ジップロック
体温計
|
---|---|
共同装備 |
ロープ30m
スリング60cm×3・120cm×2・150cm×1
環付カラビナ×3
カラビナ×3
|
感想
2021年の同窓会山岳部山行の1回目は、昨年11月の立山に続いて雪山へ。
立山のときと同じメンバーで天気もよく、八ヶ岳ブルーを満喫する1日となった。
天狗岳から中山峠への下りはトレースが乱れており、スイッチバックするものと思っていくとどんどん正規のルートから外れていく。元のルートに登り返すのがセオリーだけど、ふかふかの雪と戯れながら、ちょっと遠回りして歩く結果になった。
黒百合ヒュッテには予定より少し遅れたけれど、おいしいビーフシチューにありつき、お昼を我慢した甲斐があった。たっぷり1時間休憩して唐沢鉱泉に戻ってきたら、残ってる車は2台だけ。1台は黒百合ヒュッテで別れた、泊まると言っていた男性のものだろう。下山後にひと風呂浴びて19:30には八王子に帰着。平日ということもあるが最近の中央道は空いていてありがたい。
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