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Yamareco

記録ID: 2982237
全員に公開
ハイキング
丹沢

大室山:野原吊橋〜茅ノ尾根〜久保吊橋

2021年03月07日(日) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 神奈川県 山梨県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:00
距離
9.2km
登り
1,277m
下り
1,290m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:19
休憩
0:41
合計
6:00
距離 9.2km 登り 1,294m 下り 1,290m
6:24
62
野原吊橋駐車場
7:26
22
ウインチ残骸
7:48
8
大渡分岐
7:56
107
9:43
9:45
5
9:50
10:22
9
10:31
57
11:28
35
12:03
12:10
14
12:24
野原吊橋駐車場
最初は取り付き点を探し回って行ったり来たりしたため時間がかかっている。
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2021年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
野原吊橋渓谷遊歩道駐車場(4台位)。
コース状況/
危険箇所等
野原吊橋〜大渡久保分岐:
吊橋を渡って左折して左手の尾根に取り付くが、取り付き点が見つけられず右往左往して諦めかけたが、なんとか登れそうなところを見つけて尾根に取り付いた。正式ルートは別にある模様。尾根に出てからは踏み跡もしっかりして所々道標もある。

大渡久保分岐〜大室山:
踏み跡は明確で道標もある一般ルート。

大渡久保分岐〜久保吊橋:
踏み跡は明確で道標もある一般ルート。
その他周辺情報 紅椿の湯(JAF割引950円)。道志の湯は15時より営業。
国道沿いにある野原吊橋渓谷遊歩道駐車場。
2021年03月07日 06:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
3/7 6:24
国道沿いにある野原吊橋渓谷遊歩道駐車場。
渓谷遊歩道の案内図。
2021年03月07日 06:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/7 6:25
渓谷遊歩道の案内図。
野原吊橋。一度に10人まで。
2021年03月07日 06:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/7 6:27
野原吊橋。一度に10人まで。
野原吊橋。しかっりしているが揺れる。かなり高いので下を見ると少し恐い。
2021年03月07日 06:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
3/7 6:27
野原吊橋。しかっりしているが揺れる。かなり高いので下を見ると少し恐い。
何とか尾根に出たが、正式ルートではない模様。
2021年03月07日 06:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/7 6:58
何とか尾根に出たが、正式ルートではない模様。
ここで正式ルートと合流。道標がある。
2021年03月07日 07:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/7 7:15
ここで正式ルートと合流。道標がある。
踏み跡はしっかりしている。
2021年03月07日 07:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/7 7:20
踏み跡はしっかりしている。
このルートの目印になっているウインチの残骸。
2021年03月07日 07:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/7 7:25
このルートの目印になっているウインチの残骸。
気持の良い尾根が続く。
2021年03月07日 07:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/7 7:28
気持の良い尾根が続く。
目新しい足跡。イノシシかな?
2021年03月07日 07:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/7 7:35
目新しい足跡。イノシシかな?
こんな感じの自然林の尾根が続く。
2021年03月07日 07:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/7 7:42
こんな感じの自然林の尾根が続く。
大渡ルートと合流。大渡に下りても橋が渡れないらしい。
2021年03月07日 07:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/7 7:47
大渡ルートと合流。大渡に下りても橋が渡れないらしい。
植林と自然林の境界尾根を進む。
2021年03月07日 07:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/7 7:49
植林と自然林の境界尾根を進む。
大渡久保分岐。ここからはほぼ一般ルート。
2021年03月07日 07:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/7 7:56
大渡久保分岐。ここからはほぼ一般ルート。
道はハッキリしている。
2021年03月07日 08:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/7 8:21
道はハッキリしている。
延々と登って行く。
2021年03月07日 08:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/7 8:22
延々と登って行く。
1131m地点。この辺りはなだらかで気持ちよい。
2021年03月07日 08:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/7 8:34
1131m地点。この辺りはなだらかで気持ちよい。
1131m地点にある道標。大室山まで120分とあるが、そんなにかからない。
2021年03月07日 08:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/7 8:34
1131m地点にある道標。大室山まで120分とあるが、そんなにかからない。
落ち葉を踏みしめて歩く。
2021年03月07日 08:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/7 8:36
落ち葉を踏みしめて歩く。
ガスの中に入っていく。
2021年03月07日 08:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/7 8:51
ガスの中に入っていく。
だんだんとガスが濃くなり幻想的な雰囲気になってきた。
2021年03月07日 09:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/7 9:34
だんだんとガスが濃くなり幻想的な雰囲気になってきた。
ガスの大室山山頂。
2021年03月07日 09:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/7 9:43
ガスの大室山山頂。
僅かながら霧氷がキレイだ。
2021年03月07日 09:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/7 9:44
僅かながら霧氷がキレイだ。
西の肩のベンチで早めの昼食。晴れていれば富士山が見える場所だ。
2021年03月07日 09:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/7 9:58
西の肩のベンチで早めの昼食。晴れていれば富士山が見える場所だ。
アセビが寒そう。
2021年03月07日 10:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/7 10:26
アセビが寒そう。
可愛い霧氷。
2021年03月07日 10:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/7 10:27
可愛い霧氷。
幻想的だ。
2021年03月07日 10:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/7 10:29
幻想的だ。
栗のイガだらけ。
2021年03月07日 11:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/7 11:03
栗のイガだらけ。
遊歩道に下りてきた。久保吊橋はすぐ先。
2021年03月07日 12:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/7 12:02
遊歩道に下りてきた。久保吊橋はすぐ先。
久保吊橋。野原吊橋より揺れる。
2021年03月07日 12:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/7 12:03
久保吊橋。野原吊橋より揺れる。
久保吊橋の国道側。ここも一度に10人まで。
2021年03月07日 12:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/7 12:05
久保吊橋の国道側。ここも一度に10人まで。
遊歩道に戻って、野原吊橋に行く。途中にある休憩場所。
2021年03月07日 12:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/7 12:14
遊歩道に戻って、野原吊橋に行く。途中にある休憩場所。
国道沿いにある大渡の湧水。
2021年03月07日 14:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/7 14:02
国道沿いにある大渡の湧水。
撮影機器:

感想

大室山の北側のルートは未踏だったため、多く使われている茅ノ尾根を往復することにした。登りは野原吊橋から直接寄り付くプチバリルートで、下りは久保吊橋の一般ルートとした。

最初の取り付き点が分からず迷ったが何とか尾根に取り付いた。この尾根は良い雰囲気の自然林で久保吊橋のルートに比較すると断然面白かった。

日曜とは言え、大室山は人気がないので殆ど人に会わないかなと思っていたが、結構多くの人がいて、茅ノ尾根でも人に会ってビックリ。

茅ノ尾根は一気に1000m程登り続けるキツイルートではあるが下部の植林帯を抜けると気持ちのよい自然林の尾根で、なかなか良いルートだと思った。特に今回通った野原吊橋ルートは取り付きが難点だが良かった。

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