鷹ノ巣山・六ッ石山・イソツネ山

2021年02月28日(日) [日帰り]

• GPS: 05:14
• 距離: 19.9km
• 登り: 1,620m
• 下り: 1,881m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:25
• 休憩: 0:48
• 合計: 5:13

8:21 峰谷バス停
8:56 9:01 浅間尾根奥口
9:07 9:14 浅間神社
10:05 10:05 鷹ノ巣山の水場
10:09 10:09 鷹ノ巣山避難小屋
10:27 10:57 鷹ノ巣山
11:07 11:08 水根山
11:19 11:19 石尾根城山
11:23 11:25 カラ沢ノ頭
11:31 11:32 将門馬場
11:50 11:51 六ツ石山
12:03 12:03 トオノクボ
12:18 12:18 沖ノ指
12:34 12:35 イソツネ山
13:06 13:06 境橋バス停
13:19 13:19 笹平橋バス停
13:34 町営氷川有料駐車場

写真

2/28 8:18

バスで峰谷

2/28 8:58

少々登ると展望

2/28 9:10

鳥居があった

2/28 9:13

神社があった

2/28 9:15

また神社があった

2/28 9:33

冬枯れの道

2/28 9:42

椎茸のホダ

2/28 10:08

鷹ノ巣避難小屋

2/28 10:11

石尾根に到着

2/28 10:12

最高のみち！

2/28 10:16

富士もみえて

2/28 10:26

遠くに南アルプスずらり

2/28 10:26

もうすぐ山頂

2/28 10:27

雲取山でしょうか

2/28 10:28

鷹ノ巣山山頂

2/28 10:28

大岳山に御前山　遠くに丹沢

2/28 10:28

鷹ノ巣山の展望は本当に最高です

2/28 10:29

富士

2/28 10:29

この展望は奥多摩イチかも。

2/28 10:39

椀で作るカップヌードル　とても便利

2/28 11:00

歩きながらもこの景色

2/28 11:02

歩きながらもこの景色

2/28 11:03

振り返って鷹ノ巣山

2/28 11:32

将門馬場を通過

2/28 11:39

六ッ石山巻き道　雪がでてきた

2/28 11:45

巻き道行かず、尾根にエスケープ

2/28 11:47

尾根は雪なし　普通に歩けます。

2/28 11:50

六ッ石山を通過

2/28 12:03

防火帯の気持ちよい道

2/28 12:08

防火帯は片側が植林

2/28 12:13

木々の隙間から小河内ダムみえた

2/28 12:14

防火帯はここで終了　やや右めに進む

2/28 12:23

急降下

2/28 12:25

カヤトに出た　道が不明瞭

2/28 12:25

イソツネは右の尾根方面へ

2/28 12:25

見上げると三ノ木戸山かな

2/28 12:29

尾根を通ってイソツネへ

2/28 12:35

イソツネ山に到着　山頂標の場所はわかりにくい

2/28 12:37

鞍部まで戻り、帰りは林道跡？へ

2/28 12:38

林道跡？は少々ヤブっぽいが問題なし

2/28 12:38

林道跡？から展望もあったりする

2/28 12:41

林道跡？が柵に当たるので右折

2/28 12:42

柵沿いに下る

2/28 12:43

モノレールがあって

2/28 12:45

モノレールと交差して

2/28 12:51

集落跡が近づくと植林帯のつづら道

2/28 12:58

集落跡の石垣がみごとです

2/28 13:02

トロッコ廃線跡

2/28 13:04

集落まで降りました

2/28 13:06

多摩川をみおろす

2/28 13:31

奥氷川神社に到着

撮影機器：

Xperia Z5 SOV32 au SONY

感想

satfour

■イソツネ山
多摩百山のイソツネ山ですが、展望のないヤブ山とのことですので、奥多摩随一の展望を誇る鷹ノ巣山と組合わせていくことにします。
ルートは、峰谷からスタート、鷹ノ巣山、六ッ石山を経てイソツネ山。境橋の付近に下山するというものです。

■六ッ石巻き道に凍結路
今回のルートで、ここだけ凍結路となっていました。
念のため、チェーンアイゼンは持参していましたが、装着するのも手間なので、適当に尾根に登ってエスケープ。尾根には雪もなく、ひと登りで六ッ石山に到着となりました。

■イソツネ山
カヤトの場所からイソツネの尾根に入る場所がややわかりにくいですが、よく地形をみて、尾根のようなところに向かえば難しくはないと思います。
イソツネ山頂は、山頂標の場所がわかりにくいです。探さないとわからないでしょう。
下山は、来た尾根をいったん鞍部まで戻り、林道跡のような道を進みます。林道跡は柵にぶちあたりますので、そこからは柵にそって下ります。モノレールのあたりからは道が次第に明瞭に。集落跡の付近までくると、つづら折りの道となります。

■おわりに
ハコネダケのヤブの後ですので、今回のヤブは全く気にならず、楽しめました。
鷹ノ巣山からの展望も素晴らしく、いいルートだと思います。