岩神山〜札立山〜俎石山〜大福山〜岩神山（大同寺霊園から変8の字周回＋）

2021年03月14日(日) [日帰り]

• GPS: 05:58
• 距離: 15.4km
• 登り: 837m
• 下り: 831m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:11
• 休憩: 0:47
• 合計: 5:58

距離 15.4km 登り 838m 下り 839m

10:10 スタート地点
10:46 10:50 岩神山（東峯）
10:50 11:01 岩神山
11:26 林道
11:31 堰堤（登山口）
12:09 不動山
12:29 12:41 札立山
13:15 13:16 見返り山
13:24 奥辺峠
13:51 大福山分岐
14:04 14:08 俎石山
14:10 14:15 北展望台
14:17 俎石山
14:33 14:38 大福山
14:59 奥辺峠
15:34 15:38 岩神山（東峯）
15:40 15:41 岩神山
16:08 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

京奈和道（橋本東IC〜岩出根来IC（無料））〜県道粉河加太線〜大同寺霊園駐車場

（有料で時間短縮する場合は和歌山JCT〜阪和道和歌山北IC〜粉河加太線）

写真

3/14 10:11

大同寺霊園駐車場に車を駐めてスタート。

3/14 10:13

駐車場を出て右に車道を少し登って左の階段を登ります。

3/14 10:15

有功中学校を右下に見ながら、

3/14 10:15

登っていきます。

3/14 10:23

？タチツボスミレがいっぱい。

3/14 10:25

枝道分岐で左上後方の枝道へちょっと寄り道。

3/14 10:27

すぐの分岐はまっすぐ左前方へ登って、

3/14 10:28

鉄塔を過ぎてすぐの、

3/14 10:29

ピークで引き返します。

3/14 10:33

分岐まで戻って少し登ったところの、

3/14 10:34

分岐でまっすぐ左前方の階段を登ります。

3/14 10:39

少し登り左へ方向転換して、しばらくトラバース道を進み、

3/14 10:42

右へと登っていくと、

3/14 10:43

3/14 10:46

岩神観音の参道に合流して、まっすぐ登山路を横断してすぐに、

3/14 10:47

岩神観音に到着。

3/14 10:48

紀の川上流、船戸山？

3/14 10:48

紀の川と和歌山市街。

3/14 10:48

紀の川河口。

3/14 10:50

分岐まで戻って左へ。

3/14 10:51

急登を少し登って、

3/14 10:52

分岐を左へ、

3/14 10:55

3/14 10:56

すぐに岩神山初登頂。

3/14 10:59

龍門山、船戸山。

3/14 10:59

船戸山。

3/14 11:00

和歌山市街。

3/14 11:00

紀の川河口。

3/14 11:02

鳴滝不動方面へ急坂を下っていきます。

3/14 11:06

急坂が終り緩やかに。

3/14 11:12

六十谷方面分岐通過。

3/14 11:20

右斜面へ方向転換して下っていきます。

3/14 11:24

しばらく下ると、

3/14 11:26

林道に着地合流して右へ。

3/14 11:26

しばらく鳴滝川沿いの林道を登っていきます。

3/14 11:31

堰堤を左へ。

3/14 11:31

堰堤のコンクリート上を進み、

3/14 11:32

そのまま山道へ。

3/14 11:34

倒木。

3/14 11:35

倒木を避けながら進むと沢の左岸道へと誘い込まれて行き止まり。

3/14 11:40

引き返して右岸へ。

3/14 11:41

右岸道を登っていきます。

3/14 11:45

急登を登っていきます。

3/14 11:54

笹ブッシュ帯の急登を登ると、

3/14 11:57

尾根筋に登り着いて、鳴滝不動からの登りに合流して右へ。

3/14 12:01

しばらく緩やかなアップダウンを進むと、

3/14 12:08

不動山山頂です。

3/14 12:14

稜線のアップダウンをしばらく進み、

3/14 12:19

平井峠方面分岐を右へ、札立山方面へ進みます。

3/14 12:22

しばらく登ると、

3/14 12:31

紀泉アルプス縦走以来2度目の札立山です。

3/14 12:33

3/14 12:34

3/14 12:40

3/14 12:43

以前歩いた時とは逆方面で大福山へと向かます。

3/14 12:48

展望ベンチに到着。

3/14 12:48

3/14 12:48

3/14 12:48

紀の川河口。

3/14 12:53

3/14 12:57

鳴滝峠を通過。

3/14 12:58

鳴滝峠から急登を登ると、

3/14 13:02

新池展望台です。

3/14 13:03

3/14 13:03

3/14 13:03

紀の川河口。

3/14 13:14

稜線のアップダウンを繰り返して、

3/14 13:15

見返り山に到着です。

3/14 13:15

3/14 13:15

3/14 13:16

3/14 13:16

紀の川河口。

3/14 13:17

時間的に大丈夫そうなので、下山せずに大福山に向かます。

3/14 13:21

しばらく下っていき、

3/14 13:24

奥辺峠を通過。

3/14 13:28

大福山へ緩やかな登りを進みます。

3/14 13:29

鉄塔横を通過。

3/14 13:35

休憩ベンチ。

3/14 13:37

3/14 13:39

淡輪方面の分岐のベンチ。

3/14 13:39

3/14 13:43

3/14 13:49

傾斜が増してほどなく、

3/14 13:51

大福山分岐ですが、山頂にグループなどで混雑しているようなので、まっすぐ先に俎石山に向かます。

3/14 13:55

少しの登りもありますが緩やかに下っていきます。

3/14 14:00

登りに変きわって、ほどなく、

3/14 14:07

俎石山山頂です。

3/14 14:08

北展望台に向かます。

3/14 14:09

山頂から少し下って左へ進みと、

3/14 14:10

すぐに北展望台です。

3/14 14:11

関空が目の前。

3/14 14:11

淡路島。

3/14 14:12

連絡橋と大阪平野。

3/14 14:17

引き返して俎石山通過。

3/14 14:22

3/14 14:29

大福山分岐まで戻って右へ。

3/14 14:31

静かになっていた大福山に到着。

3/14 14:35

加太方面、多奈川火力発電所。

3/14 14:35

3/14 14:36

3/14 14:40

大福山から来た道を引き返してすぐの地蔵堂前の休憩ベンチ。

3/14 14:41

地蔵堂。

3/14 14:41

3/14 14:45

3/14 14:48

来た道を戻っていきます。

3/14 14:58

奥辺峠まで戻って左前方へと進みます。

3/14 15:02

見返り山を迂回するトラバース道を進みます。

3/14 15:05

奥畑、六十谷駅方面分岐を通過。

3/14 15:10

見返り山からの下りが右上後方から合流します。

3/14 15:17

3/14 15:23

左前方へと進むと朝登って来た道に合流するので、右へと登り岩神山から別ルートま下山します。

3/14 15:24

バイク進入止め。

3/14 15:25

急登を少し登って、

3/14 15:27

稜線に登り着いて、

3/14 15:29

しばらく進み、

3/14 15:33

傾斜が増してほどなく、

3/14 15:34

朝登り着いた分岐に到着、まっすぐ進むと、

3/14 15:35

すぐに岩神山です。

3/14 15:36

3/14 15:36

3/14 15:36

3/14 15:38

分岐まで戻って右へ下ります。

3/14 15:40

急坂を少し下った岩神観音分岐はまっすぐ下っていきます。

3/14 15:42

単管パイプ手すりの階段道の参道を下っていきます。

3/14 15:45

急坂階段の参道が続きます。

3/14 15:48

階段が終わって丸太ベンチ。

3/14 15:50

谷道を下っていきます。

3/14 15:54

折立山・岩神山方面分岐。
（岩神山からの下り途中にあった六十谷駅方面への枝道がここに出るのかな？）

3/14 15:57

渡渉して左岸へ。

3/14 15:57

林道になって水平路を進みます。

3/14 16:02

住宅街の裏山道をしばらく進むと、

3/14 16:06

大同寺霊園前の道路に並行する道に合流して、右側からまわりこんで下って、

3/14 16:07

道路の左上前方の横断先にある、

3/14 16:08

大同寺霊園駐車場に戻ってゴールです。

3/14 17:14

きらくゆで汗を流しました。

撮影機器：

Canon IXY 180 Canon

感想

ゆりしな

未踏の和歌山県の山の岩神山に登ったあと、以前に歩いた紀泉アルプス縦走路まで赤線をつなげました。
夕方から地元地区の会議があるので、時間切れの場合は途中で切り上げようと思っていましたが、なんとかほぼ予定通り歩けました。