城山から草戸峠

2021年04月07日(水) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 18.2km
• 登り: 980m
• 下り: 1,064m

コースタイム

日帰り

• 山行: 10:20
• 休憩: 0:00
• 合計: 10:20

6:30 スタート地点
16:50 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

JR淵野辺から高尾
バス　高尾駅北口から小仏行き　6:12分発

コース状況／危険箇所等

危険箇所ありません。小仏峠から城山間整備が施され滑る道が解消されてた。

写真

4/6 6:51

今日はバス利用し小仏から入りました。バス乗客は四名でこの地には自分のみ。登山口。

4/6 6:57

水場でうがいする。

4/6 7:06

積層岩、かなり古い1.12憶から7.2千年前の小仏層群。白亜紀後期恐竜の時代の物。

4/6 7:10

4/6 7:18

小仏峠から都心方向

4/6 7:19

お早う

4/6 7:26

ベンチでスパイク装着に掛る、ベンチに案内図が刻まれてるのは以前から知っていたが。

4/6 7:30

今回目立ったユキモチソウ

4/6 7:39

久しぶりにトライする。

4/6 7:43

4/6 7:47

城山は花盛り

4/6 7:48

桜こそ終わってきて居るが

4/6 7:48

草ボケ

4/6 7:49

本日は二人のみでした

4/6 7:51

4/6 7:51

丹沢方向、雪が降った様で白かった。

4/6 7:52

4/6 7:53

4/6 7:54

天狗は未だ現れない。

4/6 8:58

4/6 9:04

城山からの階段で見つけたイカリソウ、この辺に有るのは珍しい。

4/6 9:04

4/6 9:09

ナットウダイ

4/6 9:15

4/6 9:17

大水垂峠に降りる際に撮影、キンランの芽吹き。二センチ位。

4/6 9:34

尾根道で賑やかに咲かせる、イカリソウ

4/6 9:35

4/6 9:35

4/6 9:36

4/6 10:25

大水垂峠から南高尾山稜へ、崩落個所の所。

4/6 10:50

大洞山からの眺望はダメ。

4/6 10:56

さくらの花びらが雨で飾ってます。

4/6 10:56

広範囲に付着してたので。

4/6 11:02

コンピラ山

4/6 11:18

中沢山で観音に。

4/6 11:27

ジュウニヒトエ

4/6 11:29

展望箇所でホタルカズラ

4/6 11:29

4/6 11:30

4/6 11:30

雪が見えた丹沢、津久井湖の水が少ない。

4/6 11:49

ホウチャクソウ

4/6 11:49

4/6 11:55

ウラシマソウ

4/6 12:09

西山峠下のニリンソウへ再び立ち寄る。一面の花に感動。

4/6 12:10

4/6 12:10

全てニリンソウ、この様な場所は此処だけ。

4/6 12:14

見事ですよ。

4/6 12:15

4/6 12:15

4/6 12:22

ウズキ

4/6 12:26

萩原編集長も最近立ち寄った山。

4/6 12:42

三沢峠

4/6 12:42

4/6 12:59

ヨゴレネコノメソウの花が付いてます。

4/6 12:59

ようく見れば正に花が開います。

4/6 13:00

ニリンソウ

4/6 13:02

4/6 13:03

ヤノルリソウも多く見られる道でした。

4/6 13:03

4/6 13:06

株に成ってます

4/6 13:13

キケマン

4/6 13:13

ムラサキケマン

4/6 13:27

耳型テンナンショウ

4/6 13:27

4/6 13:28

探し当てたぞ!!エビネの蕾もう少しで咲く。

4/6 13:29

蕾が一杯在るんで多分豪華に盛り上げるでしょう。

4/6 13:30

こんなばしょと言っても説明は無理、あちっコッチ歩いて探し当てたので案内は無理、山では一番先に花は見られると思う。

4/6 15:01

草戸峠に戻ります、草戸山登山口からです。

4/6 15:24

チゴユリ

4/6 15:33

草戸峠から高尾を見る。

4/6 15:42

権現平まわりの里山歩き、結局法政大学ジョギングコースで帰りました。

撮影機器：

CX3 RICOH

iPhone SE (2nd generation) Apple

コメント

mariji3

探し当てるのも半ば冒険
自分が数年前に藪漕ぎを楽しんで歩いた時に偶然現れたエビネの葉っぱだった。その時には未だ咲かせるまでには程遠くであった為様子を見ながらだった。道をはっきり記憶せずに歩いたためGPSを使い迷子にならずその場所に着けた。その後は不安なく歩けたし続けて行くように成って行く。

そして見知らぬ人が現れエビネを見に行ったと答えた、自分の軌跡を頼って行ったようで助かりました。こんなに早く観られてと喜んで降りて来たのです。