燧ヶ岳BC Ski 雪融け早い

2021年04月07日(水) [日帰り]

• GPS: 10:57
• 距離: 18.9km
• 登り: 1,389m
• 下り: 1,315m

コースタイム

日帰り

• 山行: 10:31
• 休憩: 0:27
• 合計: 10:58

距離 18.9km 登り 1,389m 下り 1,332m

5:36 スタート地点
6:02 6:11 七入バス停
6:13 6:23 七入山荘
13:42 13:50 俎��
16:34 七入バス停

天候

快晴、風少々

アクセス

利用交通機関：

自家用車

七入近くの冬季通行止地点

コース状況／危険箇所等

雪切れ箇所が有り、藪漕ぎしました
山頂付近は、アイスバーン、薄いクラスト
中腹は、ザラメ

その他周辺情報

登山後、田島のあいづ亭でラーメン食べて来ました。

写真

4/7 4:23

向かっている途中、木星、土星、月のコラボ

4/7 5:42

冬季通行止め箇所到着

4/7 6:06

ここから入山します

4/7 6:17

七入山荘近くにミズバショウが出て来ていました

4/7 6:33

尾根をハイクアップ中

4/7 7:07

高圧線鉄塔の下

4/7 7:14

雪切れしたので、シートラ

4/7 7:21

藪を超えて

4/7 7:21

ここからは雪が繋がっていました

4/7 7:32

古い熊の爪痕
登った痕ですね、上まで続いてます

4/7 8:11

モーカケの滝の下流の沢

4/7 8:14

写真では良く分かりませんが、上の方にモーカケの滝

4/7 8:21

頑張ってます

4/7 8:41

青空とダケカンバ

4/7 8:51

ブナ平移動中

4/7 9:59

大きな岩が有りました

4/7 10:02

ハイクアップ中

4/7 10:08

燧ヶ岳山頂が観えました

4/7 10:45

ひたすらハイクアップ

4/7 10:49

4/7 11:08

山頂が近ずいて来ました

4/7 11:55

苦戦中

4/7 12:27

友人は、順調にハイクアップ中

4/7 13:06

友人は、順調にハイクアップ中

4/7 13:06

アイスバーンで苦戦中

4/7 13:07

滑落しない様に

4/7 13:32

山頂までもう少し

4/7 13:35

ここまで来れば安心です

4/7 13:36

平ヶ岳方面

4/7 13:42

燧ヶ岳山頂で記念写真

4/7 13:43

山頂から柴安�堯�尾瀬ヶ原、至仏山

4/7 13:43

会津駒ヶ岳方面

4/7 13:44

上州武尊山

4/7 13:44

日光の男体山、女峰山など

4/7 13:45

尾瀬沼と白根山

4/7 13:47

平ヶ岳と新潟の山々

4/7 13:49

記念写真

4/7 13:49

4/7 13:55

ここにスキーをデポ

4/7 13:58

コーラと柴安��

4/7 14:08

滑走開始

4/7 14:11

滑走中

4/7 14:14

4/7 14:16

見上げてます

滑走中

滑走中

4/7 14:18

4/7 14:18

4/7 14:21

ハーフパイプ滑走中

4/7 14:34

振り返って燧ヶ岳

4/7 14:41

東ノ田代

4/7 15:18

この沢を渡って

4/7 15:28

除雪した道路の横の雪の有る所を移動中

4/7 16:07

道路に出たいのですが、手前に沢が有って渡れません

4/7 16:09

渡れる堰堤の所まで登り返してます

4/7 16:23

堰堤から沢をパチリ

4/7 17:19

通行止箇所まで戻って来ました

4/7 18:51

帰りに、あいづ亭で麻婆ラーメン食べて来ました

撮影機器：

DSC-RX100M3 SONY

Canon PowerShot G7 X Mark II Canon

iPhone X Apple

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 日よけ帽子 毛帽子 ブーツ ザック ビーコン 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS 針金 ガムテープ 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス ストック カメラ ビンディング スキー板 シール

感想

denchuushow

まだ、御池まで開通していませんが、この時期に燧ヶ岳BCにチャレンジしました。
通常この時期なら、七入近辺も雪切れは無いと思いましたが、今年の雪解けは早く、尾根の上の方は、藪が出ていて大変でした。
ここで、時間を費やしてしまいました。
途中で、山頂は無理か！？と思いましたが、リミット時間を14:00として頑張りました。途中の沢の一定した登りが良くどうにか13:42に山頂を踏むことが出来ました。時間が遅くなってしまったので、柴安�瑤魯僖垢任后�
良く晴れて、山頂からの景色は最高でした。
帰りのルートは、雪切れの無いように滑って来られて良かったです。
最後の、道路に出て橋を渡ろうという作戦が、道路との間にもう一つの沢が有って、登り返す事になったのは残念でした。
時間が掛かって大変でしたが、初チャレンジで、山頂Get出来て大満足です。