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Yamareco

記録ID: 308146
全員に公開
ハイキング
尾瀬・奥利根

沼山峠から尾瀬沼一周

2013年06月05日(水) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 福島県 群馬県
 - 拍手
saitout5 その他3人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:40
距離
13.7km
登り
216m
下り
194m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

7:25御池駐車場-800沼山バス停-8:14沼山峠-8:24沼山峠展望台-9:04大江湿原
-9:10長蔵小屋-9:37三平下-10:25沼尻平-11:12浅湖湿原-12:00尾瀬沼ビジター
センター-13:30沼山バス停-14:50御池駐車場

歩行時間 : 5時間40分 歩行距離 : 13.7Km
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
御池までは自家用車。御池から沼山峠まではバス \500
バスは約20分に一回出発するとの事で、ほぼ待ち時間無しでした。
コース状況/
危険箇所等
沼山峠から尾瀬沼一周は所々に残雪が残っていましたがアイゼンを装着する程
では有りませんでした。

但し、木道上に雪解けの水かある箇所では靴が滑り易く、転倒した仲間も
居ました。
7:25
御池駐車場をスタート
この時、啄木鳥の音がしていました。
2013年06月05日 07:25撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
6/5 7:25
7:25
御池駐車場をスタート
この時、啄木鳥の音がしていました。
8:14
沼山峠展望台から
尾瀬沼方面を見る。
2013年06月05日 08:14撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
6/5 8:14
8:14
沼山峠展望台から
尾瀬沼方面を見る。
8:40
大江湿原の水芭蕉が
満開です。
2013年06月05日 08:36撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
6/5 8:36
8:40
大江湿原の水芭蕉が
満開です。
見事な水芭蕉です。
2013年06月05日 08:36撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
6/5 8:36
見事な水芭蕉です。
2013年06月05日 08:58撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
6/5 8:58
8:58
優位な三本の唐松の
遠景です。
2013年06月05日 08:58撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
6/5 8:58
8:58
優位な三本の唐松の
遠景です。
8:58
大江湿原からの燧ケ岳です。
2013年06月05日 08:58撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
6/5 8:58
8:58
大江湿原からの燧ケ岳です。
9:10
尾瀬沼ビジターセンター
2013年06月05日 09:10撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
6/5 9:10
9:10
尾瀬沼ビジターセンター
9:10
長蔵小屋からの燧ケ岳
2013年06月05日 09:10撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
6/5 9:10
9:10
長蔵小屋からの燧ケ岳
9:11
長蔵小屋です。
2013年06月05日 09:11撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
6/5 9:11
9:11
長蔵小屋です。
9:11
長蔵小屋裏の見事な
水芭蕉です。
2013年06月05日 09:21撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
6/5 9:21
9:11
長蔵小屋裏の見事な
水芭蕉です。
9:22
尾瀬沼山荘付近からの
燧ケ岳が尾瀬沼に映えて
ワンダフルです。
2013年06月05日 09:37撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
6/5 9:37
9:22
尾瀬沼山荘付近からの
燧ケ岳が尾瀬沼に映えて
ワンダフルです。
11:12
浅湖湿原の水芭蕉です。
2013年06月05日 11:12撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
6/5 11:12
11:12
浅湖湿原の水芭蕉です。
11:53
三本唐松の近影です。
2013年06月05日 11:53撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
6/5 11:53
11:53
三本唐松の近影です。
撮影機器:

感想

5年振りの尾瀬沼の水芭蕉見物です。先回は6月6日でしたが残雪が多くて
歩行が大変なことと尾瀬沼を一周するハイカーが殆ど居なかった。

しかし、今回は残雪も少なく、しかも尾瀬沼を一周するハイカーも
平日にも関わらず、約10組前後にも出会ったことです。

また、沼尻小屋や尾瀬沼ビジターセンターでもツアー客が多く、昼食場所
を確保することも大変でした。

それにしても、残雪が溶けた木道は滑りやすく足を滑らせて転倒した
仲間が4名中約2名も居たことです。

しかし、水芭蕉と燧ケ岳が先回と同様に、美しく印象的なハイキング
紀行でした。

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訪問者数:9235人

コメント

参考にさせて頂きます
2016/7/9に同じコースを巡ります。大変、参考になりました。
2016/6/24 12:55
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