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Yamareco

記録ID: 3093010
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
九州・沖縄

冠山(かんむりやま)〜大龍山(おおたつやま)

2021年04月21日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:49
距離
5.4km
登り
407m
下り
396m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:49
休憩
0:00
合計
2:49
距離 5.4km 登り 407m 下り 410m
9:29
169
スタート地点
12:18
ゴール地点
天候 晴れ、風なし
過去天気図(気象庁) 2021年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
永慶寺トンネル付近から作業道路に侵入。ゲート近くの脇に駐車。
コース状況/
危険箇所等
小枝が多く、うっかりしてると顔や頭に小枝がざくざく。雨上がりなどはかなり滑りやすいかも。
その他周辺情報 近くには大分百山の「熊群山」や「花牟礼山」
踏み跡はしっかりありリボンもあるし道迷いはなさそうなルート。
2021年04月21日 09:55撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
4/21 9:55
踏み跡はしっかりありリボンもあるし道迷いはなさそうなルート。
この巨石の右手から山頂にまわり込み。しかしながらかなり急登。
2021年04月21日 09:57撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
4/21 9:57
この巨石の右手から山頂にまわり込み。しかしながらかなり急登。
張り出した小枝に引っかからないように足もとも進行方向の小枝にも気をつけつつ進行
2021年04月21日 10:03撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
4/21 10:03
張り出した小枝に引っかからないように足もとも進行方向の小枝にも気をつけつつ進行
なかなかの登りでしたぁ。景色は木々に阻まれてなにもないです。緑が美しい時期になってきました。
2021年04月21日 10:14撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
4/21 10:14
なかなかの登りでしたぁ。景色は木々に阻まれてなにもないです。緑が美しい時期になってきました。
倒木が阻んでたようですが、分断されて歩きやすくなったよう。
2021年04月21日 10:52撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
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4/21 10:52
倒木が阻んでたようですが、分断されて歩きやすくなったよう。
「冠山」登山道入口。入り口は茂ってますが、その先はそれほど。
2021年04月21日 10:55撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
4/21 10:55
「冠山」登山道入口。入り口は茂ってますが、その先はそれほど。
この分岐点左に進んですぐに登山道入口。この写真にも写ってる範囲が登山道入口。うっかり行きすぎないように。
2021年04月21日 10:56撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
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4/21 10:56
この分岐点左に進んですぐに登山道入口。この写真にも写ってる範囲が登山道入口。うっかり行きすぎないように。
今回はここがスタート、ゴール。右手にチェーンのゲートがあり、「冠山」方面。ひだりの舗装路に行くと「大龍山」。これから「大龍山」へ。
2021年04月21日 10:58撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
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4/21 10:58
今回はここがスタート、ゴール。右手にチェーンのゲートがあり、「冠山」方面。ひだりの舗装路に行くと「大龍山」。これから「大龍山」へ。
今回唯一の見晴らし。「城ヶ岳」山塊と奥に「由布岳」。左手に先程登った「冠山」。天気はいつもながらサイコー。
2021年04月21日 11:12撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
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4/21 11:12
今回唯一の見晴らし。「城ヶ岳」山塊と奥に「由布岳」。左手に先程登った「冠山」。天気はいつもながらサイコー。
「大龍山」登山口。ここまでは舗装路やジャリ道だったがここからは急登です。
2021年04月21日 11:17撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
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4/21 11:17
「大龍山」登山口。ここまでは舗装路やジャリ道だったがここからは急登です。
やっと山頂。ピークがふたつほどあり、「え? まだ山頂じゃない?!」と裏切られながら到着。ちょっとなめてました。展望はこちらも木々に阻まれてなにもないです。下山。
2021年04月21日 11:38撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
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4/21 11:38
やっと山頂。ピークがふたつほどあり、「え? まだ山頂じゃない?!」と裏切られながら到着。ちょっとなめてました。展望はこちらも木々に阻まれてなにもないです。下山。
急登だったりゴツゴツ岩場だったり距離はないが、以外にたいへん。
2021年04月21日 11:50撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
4/21 11:50
急登だったりゴツゴツ岩場だったり距離はないが、以外にたいへん。
ここまでは四駆などだと侵入できますね。
2021年04月21日 11:56撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
4/21 11:56
ここまでは四駆などだと侵入できますね。
山中に花も咲く季節になりました。
2021年04月21日 12:14撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
4/21 12:14
山中に花も咲く季節になりました。
撮影機器:

感想

「冠山」
リボンや踏み跡もあるので道迷いはないのですが、小枝がかなり張り出していて歩きにくい。季節柄、蜘蛛の巣も多くなり、細い登山道に気をつけながら張り出した小枝よけながら、ポールで蜘蛛の巣払いながら、なかなかたいへんなルート。巨石からは急登に切り替わり、ロープもないので慎重に。登山始めてすぐに来てたら登山イヤになってたかもなぁ。

「大龍山」
「新大分百山」に「冠山」といっしょに掲載されてたから低い山だしついでにと思ってなめてかかって後悔。登山道入口までは舗装路でなだからな登りだが一気に急登。しかも 山頂?と思ったらまだ先で一旦下りを二度ほど繰り返して三度目でやっと山頂。

ここらへんの山は山頂付近急な登りが多いですなぁ。

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