念丈岳(鳩打峠よりピストン)
- GPS
- 10:09
- 距離
- 15.3km
- 登り
- 1,564m
- 下り
- 1,550m
コースタイム
- 山行
- 9:21
- 休憩
- 0:36
- 合計
- 9:57
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
前日雪が降ったようで、烏帽子岳の半分くらいのところから雪。烏帽子から念丈岳へはくるぶし程度。 |
写真
感想
ロードバイクで岐阜一をしようといたのだが、岐阜県も緊急事態宣言中。ペダルをひたすら漕ぎ観光地をあまり寄らない自分としては特に支障はないのかもしれないが、そこまでの道中も考えると、今回はパス。
して、烏帽子岳と念丈岳登山に切り替えた。
ラウンドコースも考えたが、このご時世を考慮し、ピストンルートとした。
前夜10時半、駐車場に着くと、一台先客がいた。朝の2時に起床、15分スタートした。勿論ヘッドランプ点灯、そんなに寒くは無かった。
小八郎岳に3時着。もの凄くテンポが良さそう。
烏帽子岩山頂の手前の烏帽子岩は直登を。一番の核心部を左にまいてしまったかも?ま、いいか!
ここからは、藪漕ぎに近い状況。笹がハイマツが登山道を覆って。緩やかな起伏が続き2時間弱で念丈岳山地に。おおっと、2人組の登山者がいる。声を掛けたが直ぐには気付かなかったようだ。向こうも、まさかこの時間で登山者か^_^来るとは?と思ったそうだ。彼らは昨日幕営し、奥念丈まで行くという。テントを一分荷物をデポしているのでピストンルートだそうた。
ここでやっと補給(バターロールパン3個)し、ピストンなので戻ることに。
帰りは、チェーンアイゼンを付け、雨具上下を防寒として着込んだ。池の平を過ぎたところで単独登山者とすれ違う。
烏帽子岳の戻ったが、山頂に登山者がきるかな?と思ったが、不在でした。しかし、その後下山していくと、計10数人の登山者が上がってきた。
今日一日晴れかな?と思っていたが、
北西の風邪が吹いていて、下山したら、厚い雲におおわれていた。
追記等あるかも?
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