乾徳山でぶらぶら（８の字周回）

2021年05月04日(火) [日帰り]

• GPS: 06:15
• 距離: 11.2km
• 登り: 1,283m
• 下り: 1,270m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:44
• 休憩: 0:29
• 合計: 6:13

距離 11.2km 登り 1,283m 下り 1,284m

9:04 乾徳山登山口バス停
9:31 9:31 乾徳山登山口（オソバ沢ルート）
9:53 9:57 銀晶水
10:36 10:38 錦晶水
10:45 10:47 国師ヶ原
10:51 10:51 役小角像
11:09 11:10 月見岩
11:13 11:13 扇平
11:43 11:52 髭剃岩
12:28 12:36 乾徳山
12:53 12:53 水ノタル
13:53 13:58 高原ヒュッテ
14:02 14:02 国師ヶ原
14:41 14:42 道満山
15:10 15:10 乾徳山登山口（道満尾根ルート）
15:20 乾徳山登山口バス停
15:20 ゴール地点

天候

快晴☀️

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路：塩山駅08:30発山梨交通バスで乾徳山登山口へ
復路：乾徳山登山口15:36発山梨市バスで山梨市駅へ

コース状況／危険箇所等

鳳岩で20分程度の鎖場渋滞発生

その他周辺情報

山梨市駅前の歩成さんで黄金ほうとうをいただきました。

写真

5/4 8:16

塩山駅

5/4 9:03

山梨交通バスで乾徳山登山口へ

5/4 9:06

少しだけ車道歩きます

5/4 9:30

ここから登山道

5/4 9:56

行きます

5/4 10:09

駒止

5/4 10:36

錦晶水

5/4 10:44

山頂見えました

5/4 10:45

国師ヶ原は十字路

5/4 10:51

役小角像

5/4 10:52

前宮跡

5/4 11:00

富士山見えました

5/4 11:05

こんな感じの所を登っていきます

5/4 11:09

大きな岩が出てきました

5/4 11:11

目指す山頂方面

5/4 11:13

扇平

5/4 11:14

手洗石
水が溜まっていました

5/4 11:23

ストーンバランス？

5/4 11:27

この辺りからは岩場の連続

5/4 11:35

岩場を登ります

5/4 11:36

こっちね

5/4 11:40

鎖が出てきましたがまだ使わずに登れます

5/4 11:42

髭剃岩は先客が居られたのでパス

5/4 11:43

どんどん登ります

5/4 11:44

時々ハシゴを下ります

5/4 11:45

カミナリ岩

5/4 11:46

一つ目の鎖

5/4 11:50

二つ目の鎖は右の方が登りやすそう

5/4 11:51

まだまだ岩場が続きます

5/4 11:52

胎内

5/4 11:56

またまた岩を乗り越えます

5/4 11:59

雨乞岩を過ぎると

5/4 11:59

山頂まであと少し

5/4 12:01

ラスボスは渋滞中

5/4 12:12

鳳岩

5/4 12:18

行きます

5/4 12:27

山頂到着

5/4 12:36

ここからは８の字へ

5/4 12:38

水のタル

5/4 12:46

休憩する皆さん♪

5/4 12:52

かわいい道案内

5/4 12:53

ガレ場か…

5/4 13:00

下ります

5/4 13:33

まだ鎖あるのか

5/4 13:34

あと20分くらいで十字路

5/4 13:53

見えました

5/4 14:01

高原ヒュッテ

5/4 14:05

歩き易い道

5/4 14:15

道満尾根で下ります

5/4 14:40

道満山

5/4 15:06

徳和集落へ

5/4 15:06

だいぶ下りてきました

5/4 15:09

舗装路に出ました

5/4 15:09

ここが徳和峠

5/4 15:10

獣避けのゲート

5/4 15:12

バス停まではあと少し

5/4 15:20

ゴール
オツカレサマデシタ

5/4 16:17

山梨市駅まで戻ってきました

5/4 17:26

駅前の歩成さんへ

5/4 16:49

黄金ほうとう

5/4 17:33

果実の郷

撮影機器：

iPhone 7 Apple

感想

山屋

快晴予報につき乾徳山へ。
塩山駅08:30のバスは3台体制でした。
多くの方が登られているので、山頂直下の鳳岩で渋滞が発生していました。

追記）
扇平付近で山火事があった様です。
11:10前後に通過した時には特に変わった様子はありませんでした。
その後、12:30ごろに山頂から見下ろすと煙が上がっているのが見えました。
道満尾根下山中に消防の方々が登って行かれるのとすれ違いました。
火の取り扱いには十分注意しないといけませんね。