2021GW 赤岳鉱泉から硫黄岳

2021年05月02日(日) ~ 2021年05月04日(火)

• GPS: 48:46
• 距離: 23.4km
• 登り: 1,768m
• 下り: 1,750m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:22
• 休憩: 0:12
• 合計: 3:34

距離 7.4km 登り 722m 下り 11m

12:32 美濃戸口
13:31 13:36 やまのこ村
13:45 13:50 赤岳山荘
13:54 13:55 美濃戸
13:58 美濃戸山荘
14:51 14:52 堰堤広場
16:06 赤岳鉱泉

2日目

• 山行: 5:11
• 休憩: 1:35
• 合計: 6:46

距離 6.9km 登り 750m 下り 748m

7:11 赤岳鉱泉
7:55 8:14 中山尾根展望台
8:22 9:05 行者小屋
9:14 中山尾根展望台
9:27 9:42 赤岳鉱泉
9:49 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
9:55 ジョウゴ沢
11:23 11:25 赤岩の頭
12:03 12:17 硫黄岳
12:37 12:38 赤岩の頭
13:49 ジョウゴ沢
13:53 13:54 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
13:57 赤岳鉱泉

3日目

• 山行: 3:57
• 休憩: 0:58
• 合計: 4:55

距離 9.0km 登り 274m 下り 1,005m

8:22 赤岳鉱泉
9:08 9:48 中山尾根展望台
9:55 10:00 行者小屋
10:51 10:56 中ノ行者小屋跡
12:14 12:18 美濃戸
12:19 12:23 美濃戸山荘
12:28 美濃戸
12:34 やまのこ村
13:17 八ヶ岳山荘
13:17 ゴール地点

天候

5/2　曇のち雪
5/3　晴れのち曇り
5/4　晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

美濃戸口　普通車500円／日　（こちらに止めたので1時間余分にかかった）
赤岳山荘　1000円／日

コース状況／危険箇所等

登山ポスト：美濃戸口、赤岳山荘
南沢：上りは赤岳鉱泉までノーアイゼン
北沢：行者小屋−美濃戸山荘の中間点までチェーンアイゼン

その他周辺情報

・レストラン　
美濃戸口バス停前　yatsugatake J&N
ハンバーグ、アラビアータが美味しかった

・日帰り温泉
玉宮温泉 望岳の湯　600円/人（茅野市民以外）

写真

5/2 12:32

5/2 13:37

5/2 13:47

5/2 14:47

5/2 14:49

5/2 15:22

5/2 15:43

5/2 15:43

5/3 4:59

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5/3 5:00

5/3 5:01

5/3 5:07

5/3 5:08

5/3 5:08

5/3 5:42

5/3 7:50

5/3 8:00

5/3 8:00

5/3 8:01

5/3 8:06

5/3 8:06

5/3 8:07

5/3 8:22

5/3 8:55

5/3 8:59

5/3 11:52

5/3 11:52

5/3 12:05

5/3 12:06

5/3 12:06

5/3 12:06

5/3 12:07

5/3 12:54

5/3 17:59

5/4 6:10

5/4 7:49

5/4 8:07

5/4 8:38

5/4 8:38

5/4 8:47

5/4 9:32

5/4 9:41

5/4 9:58

5/4 12:27

5/4 13:56

5/4 14:16

撮影機器：

iPhone 12 mini Apple

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター 毛帽子 靴 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） 笛 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック

感想

araims

初のスノーテン泊、シュラフをモンベル#3+#5の2枚重ねし快適
初日は16時前に赤岳鉱泉に到着、夕方風と雪が激しくテントを揺らしたが夜半は穏やかになる。翌朝は少し風があるがお天気は快晴。行者小屋まで進むが、やはり冬山初級者の我々に赤岳は無理と判断、赤岳鉱泉に引き返し硫黄岳に向かう。昼頃少し雲が出てくる中、無事登頂。テントに戻り、小屋で入浴と夕食を頂いた。
翌4日は風なく最高のお天気、中山展望台まて登り、赤岳、阿弥陀岳を見上げ、北沢から下山した。