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Yamareco

記録ID: 3149793
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
尾瀬・奥利根

尾瀬【景鶴山】季節限定

2021年05月04日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
11:36
距離
25.1km
登り
968m
下り
973m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:40
休憩
0:45
合計
11:25
距離 25.1km 登り 978m 下り 973m
5:00
54
5:54
5:55
35
6:30
8
6:38
6:39
18
7:17
7:18
5
7:23
138
9:41
58
10:39
10:47
85
12:12
12:18
77
13:35
13:36
5
13:41
13:43
21
14:04
14:07
18
14:25
14:33
7
14:40
14:41
30
15:11
15:24
61
16:25
0
16:25
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
「鳩待峠」駐車場2500円
車中泊した「鳩待峠駐車場」
2021年05月04日 04:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
5/4 4:58
車中泊した「鳩待峠駐車場」
5:00予定通り「鳩待峠」を出発。
2021年05月04日 05:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
5/4 5:00
5:00予定通り「鳩待峠」を出発。
左手に「至仏山」を眺めながら、「尾瀬」に向けてなだらかに降る。
2021年05月04日 05:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7
5/4 5:15
左手に「至仏山」を眺めながら、「尾瀬」に向けてなだらかに降る。
チェーンスパイクが安心。
2021年05月04日 05:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/4 5:24
チェーンスパイクが安心。
5月4日「水芭蕉」はこんな感じ。
2021年05月04日 05:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
5/4 5:39
5月4日「水芭蕉」はこんな感じ。
2021年05月04日 05:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/4 5:47
「山の鼻」到着
2021年05月04日 05:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/4 5:53
「山の鼻」到着
「至仏山」
2021年05月04日 06:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/4 6:04
「至仏山」
朝の「燧ヶ岳」を正面に眺めながら、たっぷりと尾瀬ヶ原歩き開始。
2021年05月04日 06:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/4 6:04
朝の「燧ヶ岳」を正面に眺めながら、たっぷりと尾瀬ヶ原歩き開始。
15m先の木道を「クマ」が横断。こちらに気づかず、木に登ったり川に入ったり朝食探し?
2021年05月04日 06:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/4 6:10
15m先の木道を「クマ」が横断。こちらに気づかず、木に登ったり川に入ったり朝食探し?
クマがウロウロしていた川沿いの林
2021年05月04日 06:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/4 6:14
クマがウロウロしていた川沿いの林
2021年05月04日 06:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/4 6:21
「上ノ大堀川橋」
2021年05月04日 06:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/4 6:29
「上ノ大堀川橋」
「牛首分岐」高速道路のジャンクションみたい。左へ。
2021年05月04日 06:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/4 6:38
「牛首分岐」高速道路のジャンクションみたい。左へ。
「景鶴山(左)」右端辺りが「東電小屋」。右から左へ登る予定です。
2021年05月04日 06:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/4 6:39
「景鶴山(左)」右端辺りが「東電小屋」。右から左へ登る予定です。
「東電下ノ大堀川橋」板が外されている中、大変失礼します。
2021年05月04日 06:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/4 6:56
「東電下ノ大堀川橋」板が外されている中、大変失礼します。
凍結時は怖そう。今日は天候も穏やかで危険は感じなかった。
2021年05月04日 06:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
5/4 6:56
凍結時は怖そう。今日は天候も穏やかで危険は感じなかった。
「景鶴山」が近い。一旦通り過ぎます。
2021年05月04日 07:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/4 7:06
「景鶴山」が近い。一旦通り過ぎます。
「ヨッピ吊り橋」左右のワイヤーを掴めます。
2021年05月04日 07:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/4 7:16
「ヨッピ吊り橋」左右のワイヤーを掴めます。
右前「東電小屋」。「笹山」を避け手前のここから山に入ります。
2021年05月04日 07:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/4 7:24
右前「東電小屋」。「笹山」を避け手前のここから山に入ります。
地面上の雪はあと少し。シーズン終了ギリギリ?
2021年05月04日 07:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/4 7:45
地面上の雪はあと少し。シーズン終了ギリギリ?
2021年05月04日 07:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/4 7:53
「笹山」経由の踏み跡と合流。
2021年05月04日 08:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/4 8:25
「笹山」経由の踏み跡と合流。
ちょくちょく開ける視界は良好!
2021年05月04日 08:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/4 8:53
ちょくちょく開ける視界は良好!
「与作岳(右)」奥に三角形の「景鶴山(左)」
2021年05月04日 09:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/4 9:05
「与作岳(右)」奥に三角形の「景鶴山(左)」
綺麗です。
2021年05月04日 09:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/4 9:26
綺麗です。
「与作岳」手前の登り。いつもながら日焼け対策していない…
2021年05月04日 09:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/4 9:35
「与作岳」手前の登り。いつもながら日焼け対策していない…
「与作岳」頂上!「会津駒ヶ岳(左)・燧ヶ岳(右)」
2021年05月04日 09:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/4 9:39
「与作岳」頂上!「会津駒ヶ岳(左)・燧ヶ岳(右)」
「景鶴山(右)」と左側「至仏山・武尊山」
2021年05月04日 09:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/4 9:43
「景鶴山(右)」と左側「至仏山・武尊山」
「与作岳」を越えると100mほどの降り。
2021年05月04日 09:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/4 9:47
「与作岳」を越えると100mほどの降り。
「景鶴山」の「肩」到着。頂上までの様子が確認できる。
2021年05月04日 10:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/4 10:12
「景鶴山」の「肩」到着。頂上までの様子が確認できる。
急登開始。
2021年05月04日 10:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/4 10:15
急登開始。
「ナイフブリッジ」と呼ばれるところ。
2021年05月04日 10:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/4 10:25
「ナイフブリッジ」と呼ばれるところ。
でかい岩をよじ登る。
2021年05月04日 10:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/4 10:27
でかい岩をよじ登る。
「ニュー岩」頂上は目の前。
2021年05月04日 10:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/4 10:30
「ニュー岩」頂上は目の前。
「景鶴山」頂上!
2021年05月04日 10:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/4 10:37
「景鶴山」頂上!
南側「赤城山(左奥)・武尊山(中央奥)・至仏山(右)」
2021年05月04日 10:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/4 10:39
南側「赤城山(左奥)・武尊山(中央奥)・至仏山(右)」
南西側の遠くに「浅間山」が霞んで見える。
2021年05月04日 10:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/4 10:39
南西側の遠くに「浅間山」が霞んで見える。
西側「谷川岳」などたくさんの山が連なる。
2021年05月04日 10:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/4 10:39
西側「谷川岳」などたくさんの山が連なる。
「巻機山」が写った写真がなかった…。左寄りの木で隠れている。
2021年05月04日 10:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/4 10:39
「巻機山」が写った写真がなかった…。左寄りの木で隠れている。
北西側「平ヶ岳」
2021年05月04日 10:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/4 10:39
北西側「平ヶ岳」
北側「荒沢岳(左)・守門岳(右)」
2021年05月04日 10:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/4 10:40
北側「荒沢岳(左)・守門岳(右)」
「浅草岳」
2021年05月04日 10:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/4 10:40
「浅草岳」
「会津朝日岳(左)」遠くに「飯豊連峰」が霞んで見える。
2021年05月04日 10:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/4 10:40
「会津朝日岳(左)」遠くに「飯豊連峰」が霞んで見える。
北東側「会津駒ヶ岳」
2021年05月04日 10:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/4 10:40
北東側「会津駒ヶ岳」
東側「燧ヶ岳」を正面に見ながら下山します。
2021年05月04日 10:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/4 10:48
東側「燧ヶ岳」を正面に見ながら下山します。
11:30「景鶴山」と「与作岳」の中間で昼食。(写真は登りの時)
2021年05月04日 09:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/4 9:54
11:30「景鶴山」と「与作岳」の中間で昼食。(写真は登りの時)
ツアーの方々もいました。
2021年05月04日 11:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/4 11:59
ツアーの方々もいました。
「与作岳」に戻って。「日光白根山」
2021年05月04日 12:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/4 12:14
「与作岳」に戻って。「日光白根山」
下山の途中から「尾瀬ヶ原」を一望。
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下山の途中から「尾瀬ヶ原」を一望。
山頂から下山まで2時間半ほど。途中の昼食タイム込み。
2021年05月04日 13:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
5/4 13:33
山頂から下山まで2時間半ほど。途中の昼食タイム込み。
水中の「水芭蕉」
2021年05月04日 13:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
5/4 13:35
水中の「水芭蕉」
この季節ならではの「逆さ燧」が大量発生。
2021年05月04日 14:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/4 14:15
この季節ならではの「逆さ燧」が大量発生。
ベンチでコーヒー休憩。
2021年05月04日 14:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7
5/4 14:41
ベンチでコーヒー休憩。
2021年05月04日 14:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7
5/4 14:46
快晴の一日でした。
2021年05月04日 14:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/4 14:48
快晴の一日でした。
撮影機器:

感想







雪のある季節限定「日本三百名山・景鶴山」
前日夕方に鳩待峠で車中泊。夜中は車が揺すられるほどの強風でしたが、朝には風も収まり快晴。
景鶴山への取り付き部はすでに雪が減っており、そろそろ終了と思われます。
往復25kmの日帰り。満足度はかなり高かったものの、年齢と体重の増加を感じ、トレーニングを開始しようかと思った一日でもありました。

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尾瀬
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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