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Yamareco

記録ID: 3204994
全員に公開
ハイキング
奥秩父

両神山 日向大谷口〜八丁峠〜坂本

2021年05月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:21
距離
15.2km
登り
2,120m
下り
2,244m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:40
休憩
1:37
合計
7:17
10:09
10:13
27
10:40
10:49
15
11:04
11:09
4
11:13
11:25
5
11:30
11:37
27
12:04
12:05
17
12:22
12:46
8
12:54
12:55
15
13:10
13:19
24
13:43
13:43
15
13:58
13:59
6
14:05
14:11
22
14:33
14:45
50
15:35
15:41
87
 
天候 晴時々曇
過去天気図(気象庁) 2021年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:小鹿野町営バス、三峰口駅8:55発→日向大谷口9:48着
なお、西武秩父駅から薬師の湯行きのバスに乗り、薬師の湯で日向大谷行きに乗り継ぐ方法もあるが、登山客が多い時期は座れない確率が高いので、三峰口から乗った方が良いかも。

帰り:西武バス、坂本17:48発→小鹿野町役場18:23着、小鹿野町営バス、小鹿野町役場18:29発→西武秩父駅19:04着

小鹿野町営バスはSUICA、PASMOが使えないので注意。
コース状況/
危険箇所等
日向大谷〜両神山は、前日の雨の影響でややぬかるんで滑りやすい箇所あり。両神山〜八丁峠は鎖場、痩せ尾根など難所が多く、道を間違えやすい箇所もあるので注意。八丁峠から北に下って数分後に坂本コースとの分岐点があるが見落としやすいので注意。坂本コースはかなり荒れていてルートが不明瞭な箇所が多いので、道迷いや滑落に注意。
その他周辺情報 三峰口駅に蕎麦屋さんあり。秩父名物「味噌ポテト」1本200円。なお、駅前にはコンビニはない。
8:09に三峰口駅に到着。
2021年05月23日 08:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/23 8:46
8:09に三峰口駅に到着。
8:55発のバスまで時間があるので、駅の蕎麦屋さんで秩父名物の味噌ポテトを頂く。1本200円也。
2021年05月23日 08:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/23 8:12
8:55発のバスまで時間があるので、駅の蕎麦屋さんで秩父名物の味噌ポテトを頂く。1本200円也。
駅前はこんな感じ。コンビニはない。この画像の右側に小鹿野町営バス乗り場がある。
2021年05月23日 08:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/23 8:12
駅前はこんな感じ。コンビニはない。この画像の右側に小鹿野町営バス乗り場がある。
日向大谷口から山頂までの画像は他の方々が多数上げられているので、今回は途中経過を省略していきなり山頂の画像からスタート。
2021年05月23日 12:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/23 12:27
日向大谷口から山頂までの画像は他の方々が多数上げられているので、今回は途中経過を省略していきなり山頂の画像からスタート。
梅雨入り前の微妙な天気で、展望は今一つ。そういえば、ここに来るのが4回目なのに、未だここから富士山を見たことがない。この後、ヘルメットを装着して八丁峠に向かって出発。
2021年05月23日 12:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/23 12:28
梅雨入り前の微妙な天気で、展望は今一つ。そういえば、ここに来るのが4回目なのに、未だここから富士山を見たことがない。この後、ヘルメットを装着して八丁峠に向かって出発。
山頂付近に群生するホソバミズゴケ。園芸用のミズゴケとは別種。
2021年05月23日 12:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/23 12:44
山頂付近に群生するホソバミズゴケ。園芸用のミズゴケとは別種。
八丁尾根はダケカンバが多い。シラカバ(シラカンバ)に似るが、樹皮が紙のように剥がれるのが特徴。
2021年05月23日 12:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/23 12:48
八丁尾根はダケカンバが多い。シラカバ(シラカンバ)に似るが、樹皮が紙のように剥がれるのが特徴。
東岳に到着。両神山山頂よりもこちらの方が展望が良い。天気が良ければ・・・。
2021年05月23日 13:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/23 13:08
東岳に到着。両神山山頂よりもこちらの方が展望が良い。天気が良ければ・・・。
東岳の方が広々としていて、今回のように尾根を縦走するなら、東岳の方が休憩しやすい。
2021年05月23日 13:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/23 13:09
東岳の方が広々としていて、今回のように尾根を縦走するなら、東岳の方が休憩しやすい。
東岳を過ぎると難所の連続。このような断崖絶壁のすぐ上を歩く箇所がある。
2021年05月23日 13:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/23 13:11
東岳を過ぎると難所の連続。このような断崖絶壁のすぐ上を歩く箇所がある。
ここで滑落したら命はない(怖)。
2021年05月23日 13:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/23 13:11
ここで滑落したら命はない(怖)。
そして、鎖場の連続が始まる。鎖場は、上りよりも下りの方が足元が見えづらくて難しい。
2021年05月23日 13:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/23 13:12
そして、鎖場の連続が始まる。鎖場は、上りよりも下りの方が足元が見えづらくて難しい。
画像では迫力が伝わりにくいが、これから進むナイフリッジがかなり下に見える。
2021年05月23日 13:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/23 13:19
画像では迫力が伝わりにくいが、これから進むナイフリッジがかなり下に見える。
鎖場ではすれ違いが困難なので、お互いに譲り合いを。くれぐれも相手にプレッシャーを与えて急かすことのないように。また、上で待つ場合は小石などを落とさないように。
2021年05月23日 13:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/23 13:22
鎖場ではすれ違いが困難なので、お互いに譲り合いを。くれぐれも相手にプレッシャーを与えて急かすことのないように。また、上で待つ場合は小石などを落とさないように。
これが有名なナイフリッジ。
2021年05月23日 13:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/23 13:38
これが有名なナイフリッジ。
ナイフリッジを通過して振り返ったところ。私は鎖を使わないで、そのまま稜線の上を歩いたが、一歩間違えれば滑落してしまうので、ここは慎重に。
2021年05月23日 13:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/23 13:39
ナイフリッジを通過して振り返ったところ。私は鎖を使わないで、そのまま稜線の上を歩いたが、一歩間違えれば滑落してしまうので、ここは慎重に。
とにかく、鎖場は下りの方が難しい。
2021年05月23日 13:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/23 13:40
とにかく、鎖場は下りの方が難しい。
歩いてきた稜線を振り返って見たところ。
2021年05月23日 14:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/23 14:20
歩いてきた稜線を振り返って見たところ。
これが今回の登山の一番のお目当て。タカネヒメイワカガミだ。以前、このルートを通った時に群生しているのを見つけて、開花期にまた訪れてみたいと思っていたが、今日は見事にタイミングが合った。
2021年05月23日 13:33撮影 by  SO-05K, Sony
6
5/23 13:33
これが今回の登山の一番のお目当て。タカネヒメイワカガミだ。以前、このルートを通った時に群生しているのを見つけて、開花期にまた訪れてみたいと思っていたが、今日は見事にタイミングが合った。
もう見事としか言いようがないほどの自生量。くれぐれも持ち帰って育てようなどと思わないように。
2021年05月23日 13:33撮影 by  SO-05K, Sony
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5/23 13:33
もう見事としか言いようがないほどの自生量。くれぐれも持ち帰って育てようなどと思わないように。
花を真正面から見るとこんな感じ。
2021年05月23日 13:59撮影 by  SO-05K, Sony
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5/23 13:59
花を真正面から見るとこんな感じ。
この花を見るたびに足が止まってばかり(笑)。
2021年05月23日 13:42撮影 by  SO-05K, Sony
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5/23 13:42
この花を見るたびに足が止まってばかり(笑)。
八丁峠に到着。ここから標識に従って北へ下る。
2021年05月23日 14:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/23 14:34
八丁峠に到着。ここから標識に従って北へ下る。
八丁峠から北へ下って数分後、坂本コースへの分岐点に差し掛かるが、ここが非常に見落としやすい。また、トリカブト、バイケイソウ、ハシリドコロが群生していて、ここはまさに毒草の森(笑)。
2021年05月23日 14:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/23 14:50
八丁峠から北へ下って数分後、坂本コースへの分岐点に差し掛かるが、ここが非常に見落としやすい。また、トリカブト、バイケイソウ、ハシリドコロが群生していて、ここはまさに毒草の森(笑)。
分岐点に打ち捨てられたように倒れている道標。
2021年05月23日 14:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/23 14:50
分岐点に打ち捨てられたように倒れている道標。
大岩までは、急斜面に作られた細い九十九折の道を降りてゆく。滑落に注意。その他、道迷いしやすいトラップのような箇所が多いので、ピンクリボンを見失わないように。
2021年05月23日 14:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/23 14:55
大岩までは、急斜面に作られた細い九十九折の道を降りてゆく。滑落に注意。その他、道迷いしやすいトラップのような箇所が多いので、ピンクリボンを見失わないように。
ここはそのまま進むのが正解。
2021年05月23日 15:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/23 15:10
ここはそのまま進むのが正解。
朽ちかけている道標。
2021年05月23日 15:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/23 15:15
朽ちかけている道標。
大岩に到着。ベンチとテーブルが3組あるが、日陰で湿度が高い場所なので、こちらも朽ちかけている。ここでルートが不明瞭になるが、大岩に沿って進むと登山道が見えてくる。
2021年05月23日 15:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/23 15:33
大岩に到着。ベンチとテーブルが3組あるが、日陰で湿度が高い場所なので、こちらも朽ちかけている。ここでルートが不明瞭になるが、大岩に沿って進むと登山道が見えてくる。
大岩からは沢伝いに進む。苔むした岩が多く、幻想的な光景。コケの上はコケやすいので注意。と、冗談言ってる場合ではない(笑)。
2021年05月23日 15:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/23 15:33
大岩からは沢伝いに進む。苔むした岩が多く、幻想的な光景。コケの上はコケやすいので注意。と、冗談言ってる場合ではない(笑)。
この場所に、さりげなくトラップがある。中央上に写っている杉の木のところで、上に行く道と下に行く道に分かれている。分岐に気付かずにうっかり上に進んでしまい、数十メートル進んだところで間違いに気付いて引き返した。
2021年05月23日 15:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/23 15:47
この場所に、さりげなくトラップがある。中央上に写っている杉の木のところで、上に行く道と下に行く道に分かれている。分岐に気付かずにうっかり上に進んでしまい、数十メートル進んだところで間違いに気付いて引き返した。
沢に滑落しないように注意。このあたりから何度も渡渉を繰り返すため、転倒や道迷いに注意。道が分からなくなったら、踏み跡とピンクリボンを探すこと。
2021年05月23日 16:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/23 16:01
沢に滑落しないように注意。このあたりから何度も渡渉を繰り返すため、転倒や道迷いに注意。道が分からなくなったら、踏み跡とピンクリボンを探すこと。
坂本登山口に到着。駐車場はなく、浄水場の門の前に駐車できなくもないが、あまりお勧めしない。
2021年05月23日 16:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/23 16:58
坂本登山口に到着。駐車場はなく、浄水場の門の前に駐車できなくもないが、あまりお勧めしない。
国道299号線沿いにある両神山坂本登山口の標識。ここに書かれている時間設定は、かなりの健脚でないと困難だと思うのだが・・・。
2021年05月23日 17:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/23 17:00
国道299号線沿いにある両神山坂本登山口の標識。ここに書かれている時間設定は、かなりの健脚でないと困難だと思うのだが・・・。
坂本バス停に到着後、バスの時間まで余裕があったので、近くを散策。バス停から少し下ったところにある国道299号線の旧道沿いにある公衆便所。すぐそばの坂本橋の欄干には「昭和35年(1960年)9月竣工」とあるので、その頃に建てられたものであろう。
2021年05月23日 17:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/23 17:23
坂本バス停に到着後、バスの時間まで余裕があったので、近くを散策。バス停から少し下ったところにある国道299号線の旧道沿いにある公衆便所。すぐそばの坂本橋の欄干には「昭和35年(1960年)9月竣工」とあるので、その頃に建てられたものであろう。
なぜかドアの前には古い靴が。
2021年05月23日 17:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/23 17:23
なぜかドアの前には古い靴が。
中に腐乱死体でもあったらどうしようかとドキドキしたが(笑)、誰もいない。この便所は川に垂れ流しだったらしい。まあ、そういう時代だったんだな。
2021年05月23日 17:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/23 17:23
中に腐乱死体でもあったらどうしようかとドキドキしたが(笑)、誰もいない。この便所は川に垂れ流しだったらしい。まあ、そういう時代だったんだな。
で、男はここで用を足せってか(笑)?! まあ、昭和35年はそういう時代だったのだろう。こういう公衆便所も、ある意味で今となっては貴重な建造物かもしれない。
2021年05月23日 17:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/23 17:24
で、男はここで用を足せってか(笑)?! まあ、昭和35年はそういう時代だったのだろう。こういう公衆便所も、ある意味で今となっては貴重な建造物かもしれない。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 保険証 携帯 カメラ 携帯トイレ ライト サングラス ヘルメット タオル 熊よけ鈴 ヤマビルファイター モバイルバッテリー

感想

 今年の1月16日と5月4日に、坂本登山口から八丁峠、両神山山頂を経て日向大谷に下山するルートを歩き、今回はその逆回りで歩くことにした。以前の2回は車とバスを組み合わせて行ったが、そのルートだと神奈川県の自宅からは公共交通機関で日帰りをするのが困難。しかし、逆回りなら、自宅から電車とバスを乗り継いで日帰りでの登山が可能だということが判明し、さっそく実行。梅雨入り前のちょっと微妙な天気ではあったが、予定通り無事に帰宅できた。
 今回の一番の目的は、タカネヒメイワカガミの開花を見ること、以前、このルートを通った時に、イワカガミの仲間が多数群生しているのを見かけたので、そろそろ開花しているのではないかと思って来てみたら、見事に満開の状態にお目にかかった。このような貴重な植物は、育てるのではなく見て楽しみたいものだ。
 なお、今回、過去に2回通ったルートを逆回りに進むということで、迷うことなく下山できると思ってちょっと甘く見ていたのだが、正反対の方向から見るルートの光景が全く違っていて、実は坂本コースを下山中に道を間違えそうになることが何度かあった。また、大岩を過ぎて渡渉を繰り返すところで、下山に苦戦しているグループを見かけ、私は一旦は追い越したのだが、心配になって引き返して道案内をして差し上げる一幕があった。かくいう私も、富士山に初めて登った時に、下山中に道を間違ってしまい、人に助けられるという苦い体験がある。
 ともかく、今回は時間に余裕をもって計画を立てていたので、無事に登山を終えることができたが、初めての方は道迷いしやすいと思われ、また、日照時間が短い季節は坂本コースを下山中に暗くなる可能性があるため、このルートを通る際は、時間に余裕をもって計画されたし。

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