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Yamareco

記録ID: 3227431
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

北摂さんぽ2021Α/嫉海鬚襪蠏未氾袈藉箏侏海納回

2021年05月30日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:35
距離
11.3km
登り
651m
下り
639m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:48
休憩
0:45
合計
5:33
7:45
8
7:53
40
8:33
76
9:49
10:04
10
10:14
96
11:50
12:19
43
13:02
13:03
15
13:18
0
13:18
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2021年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
    
るり渓温泉の駐車場(無料)を利用
るり渓温泉までは、大阪からは国477号(能勢)、国173号(南丹)からアクセス可能だが、国173号からのアクセスをオススメする
  
  
コース状況/
危険箇所等

【るり渓温泉〜るり渓〜天狗岩〜掃雲峰(そううんぽう)】
るり渓温泉から通天湖までは車道脇の歩道歩き
ガードレールに守られているので問題なし
通天湖からるり渓は遊歩道、通天湖側は工事中のため仮設階段が設置されている
遊歩道は少し荒れているところもあるが舗装+案内板完備で全く問題なし
一箇所だけ倒木があって歩きづらかった
小さな滝と岩と苔は美しいが、流れる水が通天湖のアレでは。。。ちと残念
遊歩道入口から掃雲峰登山口までは車道歩き
掃雲峰登山口は寂れた別荘地の入口で舗装された急坂歩き
どんつきから天狗岩及び掃雲峰の登山口となっている
正式な看板はなく、お手製の看板とテープ類が目印
テープは、大きく分けて、ピンクテープ、白テープに「とら」と書かれたもの、逆さに貼ってあるFRAGILE(天地無用)の3種類
それぞれ足りないところ補うようにまんべんなく貼られていて見落とさなければ道迷いの心配なし
足元は何箇所か荒れているところもあるが、全般的に整備されていて、急坂だがこちらも問題なし
天狗岩は皆さんのレコ通り眺めが素晴らしい
岩の正面からは登れないので、裏に回ると木製のハシゴがあるので、そちらを使うこと
天狗岩からは緩やかな稜線歩きで、こちらもFRAGILEのテープを見落とさなければ問題なく掃雲峰山頂にたどり着く

【掃雲峰〜るり渓ゴルフ場〜深山】
掃雲峰から奥は案内板とテープ類は一切なくなる
稜線の踏み跡はわかりやすいので、GPSマップを見ながら歩けばなんとかなる
他の方のレコにあるように、コンクリートの支柱を目印にしてもよいかと
ゴルフ場への分岐点及びルートも不明瞭で踏み跡もわからず
この季節なので、落ち葉を踏みながらGPSマップを頼りに進めば、こちらも他の方のレコ同様に地図に記載のない調整池に出くわす
ここからは廃林道を通ってゴルフ場脇へ
この先も明確な案内板も目印もないのでGPSマップが頼り
ただ、頼りすぎてしまい、今回は無駄なルートを歩いてしまった
正解はゴルフ場を過ぎてからチェーンのある未舗装林道を歩くルート
そこをダラダラ登り、終点からはピンクテープの後を追う
こちらも整備されたコースでなく、滑る急坂も多いので木につかまりながら登ること数度(笑)
正解は、ゴルフ場脇の植林地帯を抜けて小ピークを経由するルートだろう
何とかピンクテープを追ってススキの原っぱに出ると林道に合流
後は道なりに深山山頂を目指す
電波塔が見えてるり渓から直接登ってくるコースと合流すると広い深山山頂となる

【深山〜登山口〜るり渓温泉】
こちらは整備された登山道
案内板も多数あり、ガイドロープ、木段等もあり、一箇所だけ倒木があったが他には危険箇所なし
府道に出てくると、後は車道脇の舗装路を20分ほど歩いてるり渓温泉に戻ってくる

【植物】
ツツジ、藤の花は終了
稜線日陰にはギンリョウソウ
里山はニガナなど夏の花が咲き始めています
 
 
 
その他周辺情報 【登山届】
提出場所不明

【トイレ】
るり渓温泉、通天湖、るり渓遊歩道に無料のトイレあり

【売店】
るり渓温泉と深山への登山口に売店あるが営業時間は不明
コンビニは、国173号は能勢町内が最終

【入浴施設】
るり渓温泉は800円、他にプールや岩盤浴は別料金

るり渓温泉の駐車場からスタート
朝イチでも人がウロウロ、BBQさまかな?
2021年05月30日 07:43撮影 by  iPhone 7, Apple
5/30 7:43
るり渓温泉の駐車場からスタート
朝イチでも人がウロウロ、BBQさまかな?
通天湖
湖全体が緑色していた
2021年05月30日 07:48撮影 by  iPhone 7, Apple
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5/30 7:48
通天湖
湖全体が緑色していた
仮設遊歩道からスタート
2021年05月30日 07:54撮影 by  iPhone 7, Apple
5/30 7:54
仮設遊歩道からスタート
結構な長さでした
2021年05月30日 07:55撮影 by  iPhone 7, Apple
5/30 7:55
結構な長さでした
遊歩道は全体的にこんな感じ
川沿いを気持ちよく歩くことができる
2021年05月30日 07:57撮影 by  iPhone 7, Apple
5/30 7:57
遊歩道は全体的にこんな感じ
川沿いを気持ちよく歩くことができる
岩と川の流れが織りなす景観
2021年05月30日 08:02撮影 by  iPhone 7, Apple
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5/30 8:02
岩と川の流れが織りなす景観
案内板も充実
2021年05月30日 08:03撮影 by  iPhone 7, Apple
5/30 8:03
案内板も充実
写真ほど見るほど危険な箇所ではない
2021年05月30日 08:04撮影 by  iPhone 7, Apple
5/30 8:04
写真ほど見るほど危険な箇所ではない
亀の形をした岩
2021年05月30日 08:04撮影 by  iPhone 7, Apple
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亀の形をした岩
紅葉の季節は良いかもしれない
2021年05月30日 08:05撮影 by  iPhone 7, Apple
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5/30 8:05
紅葉の季節は良いかもしれない
ここが唯一の難所(笑)
2021年05月30日 08:11撮影 by  iPhone 7, Apple
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5/30 8:11
ここが唯一の難所(笑)
太い木の奥にある細い木が難儀の原因(爆)
2021年05月30日 08:11撮影 by  iPhone 7, Apple
5/30 8:11
太い木の奥にある細い木が難儀の原因(爆)
こんなのも
2021年05月30日 08:12撮影 by  iPhone 7, Apple
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こんなのも
こんなやつも
2021年05月30日 08:15撮影 by  iPhone 7, Apple
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こんなやつも
双竜淵にかかる橋
なんかのポーズらしい
2021年05月30日 08:17撮影 by  iPhone 7, Apple
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双竜淵にかかる橋
なんかのポーズらしい
双竜淵
2021年05月30日 08:18撮影 by  iPhone 7, Apple
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双竜淵
以外にも苔が美しい
2021年05月30日 08:24撮影 by  iPhone 7, Apple
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以外にも苔が美しい
入口はハイオク祭り
ガソリンではなく廃屋
2021年05月30日 08:31撮影 by  iPhone 7, Apple
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入口はハイオク祭り
ガソリンではなく廃屋
これが入口
2021年05月30日 08:33撮影 by  iPhone 7, Apple
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5/30 8:33
これが入口
府道からの入口
2021年05月30日 08:36撮影 by  iPhone 7, Apple
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府道からの入口
掃雲峰登山口
手前に看板あり
2021年05月30日 08:42撮影 by  iPhone 7, Apple
5/30 8:42
掃雲峰登山口
手前に看板あり
開発失敗した別荘地の荒れた急坂歩道を登る
2021年05月30日 08:50撮影 by  iPhone 7, Apple
5/30 8:50
開発失敗した別荘地の荒れた急坂歩道を登る
ここから登山道
いきなりの急坂
2021年05月30日 08:53撮影 by  iPhone 7, Apple
5/30 8:53
ここから登山道
いきなりの急坂
うわさの「とらテープ」(笑)
2021年05月30日 08:56撮影 by  iPhone 7, Apple
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5/30 8:56
うわさの「とらテープ」(笑)
お手製の看板を信じて。。。(笑)
2021年05月30日 09:04撮影 by  iPhone 7, Apple
5/30 9:04
お手製の看板を信じて。。。(笑)
苔むしたところを歩く
2021年05月30日 09:07撮影 by  iPhone 7, Apple
5/30 9:07
苔むしたところを歩く
苔と木漏れ日が美しかった
2021年05月30日 09:07撮影 by  iPhone 7, Apple
5/30 9:07
苔と木漏れ日が美しかった
全般的に樹林帯の中を歩くが、何箇所か眺望を得られる場所あり
2021年05月30日 09:14撮影 by  iPhone 7, Apple
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5/30 9:14
全般的に樹林帯の中を歩くが、何箇所か眺望を得られる場所あり
あとはだいたいこんな感じ
2021年05月30日 09:29撮影 by  iPhone 7, Apple
5/30 9:29
あとはだいたいこんな感じ
くりきのこ
2021年05月30日 09:31撮影 by  iPhone 7, Apple
5/30 9:31
くりきのこ
飽きてきたところで天狗岩とうちゃこ
2021年05月30日 09:45撮影 by  iPhone 7, Apple
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5/30 9:45
飽きてきたところで天狗岩とうちゃこ
まずは正面へ
2021年05月30日 09:45撮影 by  iPhone 7, Apple
5/30 9:45
まずは正面へ
天狗岩のヒノキ
こちらからは天狗岩には登れず
2021年05月30日 09:48撮影 by  iPhone 7, Apple
5/30 9:48
天狗岩のヒノキ
こちらからは天狗岩には登れず
裏側に木製のハシゴがあることを知っていた
登っても岩の先端までは諸般の事情で行けず(泣)
2021年05月30日 09:50撮影 by  iPhone 7, Apple
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5/30 9:50
裏側に木製のハシゴがあることを知っていた
登っても岩の先端までは諸般の事情で行けず(泣)
剣尾山と横尾山
あちらからも多くの方がこちらを見ているでしょう
2021年05月30日 09:53撮影 by  iPhone 7, Apple
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5/30 9:53
剣尾山と横尾山
あちらからも多くの方がこちらを見ているでしょう
ポージングを希望したところ。。。(笑)
2021年05月30日 09:55撮影 by  iPhone 7, Apple
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5/30 9:55
ポージングを希望したところ。。。(笑)
左奥に薄く見えるのが愛宕山
手前は半国山
2021年05月30日 09:55撮影 by  iPhone 7, Apple
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5/30 9:55
左奥に薄く見えるのが愛宕山
手前は半国山
掃雲峰への取り付き
ここも看板がなくて不明瞭
天地無用さんに助けられました
2021年05月30日 10:03撮影 by  iPhone 7, Apple
5/30 10:03
掃雲峰への取り付き
ここも看板がなくて不明瞭
天地無用さんに助けられました
無事に掃雲峰にとうちゃこ
2021年05月30日 10:16撮影 by  iPhone 7, Apple
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5/30 10:16
無事に掃雲峰にとうちゃこ
別名天狗山らしい
どちらの名称が正しいのでしょうか
この後、奥の稜線へ
2021年05月30日 10:16撮影 by  iPhone 7, Apple
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5/30 10:16
別名天狗山らしい
どちらの名称が正しいのでしょうか
この後、奥の稜線へ
ギンリョウソウ発見!
ここの稜線にはいくつかありましたが、出始め?なのかみんな小ぶりでした
2021年05月30日 10:23撮影 by  iPhone 7, Apple
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5/30 10:23
ギンリョウソウ発見!
ここの稜線にはいくつかありましたが、出始め?なのかみんな小ぶりでした
GPSマップを頼りに何とか調整池にとうちゃこ
ウシガエルがちょっとウルサイ(笑)
2021年05月30日 10:44撮影 by  iPhone 7, Apple
5/30 10:44
GPSマップを頼りに何とか調整池にとうちゃこ
ウシガエルがちょっとウルサイ(笑)
ガシガシ下ってゴルフ場へ
2021年05月30日 10:47撮影 by  iPhone 7, Apple
5/30 10:47
ガシガシ下ってゴルフ場へ
ゴルフ場脇の林道を通ります
2021年05月30日 10:48撮影 by  iPhone 7, Apple
5/30 10:48
ゴルフ場脇の林道を通ります
GPSマップを見ながら「なおこ」から山道に入りますが、これは失敗(泣)
少し奥の林道が正解だった模様
2021年05月30日 10:53撮影 by  iPhone 7, Apple
5/30 10:53
GPSマップを見ながら「なおこ」から山道に入りますが、これは失敗(泣)
少し奥の林道が正解だった模様
荒れた林道歩き
陽射しが強くなってきてグロッキー(泣)
2021年05月30日 11:11撮影 by  iPhone 7, Apple
5/30 11:11
荒れた林道歩き
陽射しが強くなってきてグロッキー(泣)
ここで林道終了
この後はテープと薄い踏み跡を追いかける道
2021年05月30日 11:16撮影 by  iPhone 7, Apple
5/30 11:16
ここで林道終了
この後はテープと薄い踏み跡を追いかける道
スリッピーな急坂をヨロヨロと
滑れば10m下まで滑落しそう
2021年05月30日 11:25撮影 by  iPhone 7, Apple
5/30 11:25
スリッピーな急坂をヨロヨロと
滑れば10m下まで滑落しそう
何とか林道に合流
P471方向を見ると鹿が跳ねていきました
2021年05月30日 11:31撮影 by  iPhone 7, Apple
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5/30 11:31
何とか林道に合流
P471方向を見ると鹿が跳ねていきました
すっかり夏空
2021年05月30日 11:40撮影 by  iPhone 7, Apple
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5/30 11:40
すっかり夏空
蒼いなぁ
2021年05月30日 11:40撮影 by  iPhone 7, Apple
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5/30 11:40
蒼いなぁ
看板を突破してハイキングコースへ
すいませんでした
2021年05月30日 11:42撮影 by  iPhone 7, Apple
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5/30 11:42
看板を突破してハイキングコースへ
すいませんでした
ハイキングコースは歩きやすい道
2021年05月30日 11:43撮影 by  iPhone 7, Apple
5/30 11:43
ハイキングコースは歩きやすい道
アメダスレーダーサイト
2021年05月30日 11:47撮影 by  iPhone 7, Apple
5/30 11:47
アメダスレーダーサイト
深山神社にとうちゃこ
2021年05月30日 11:48撮影 by  iPhone 7, Apple
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5/30 11:48
深山神社にとうちゃこ
真ん中の山が歩いてきた掃雲峰でしょうか?
2021年05月30日 11:49撮影 by  iPhone 7, Apple
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5/30 11:49
真ん中の山が歩いてきた掃雲峰でしょうか?
立派でした
2021年05月30日 11:49撮影 by  iPhone 7, Apple
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5/30 11:49
立派でした
船谷山方面は日陰になってました
今回は省略(笑)
2021年05月30日 11:51撮影 by  iPhone 7, Apple
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5/30 11:51
船谷山方面は日陰になってました
今回は省略(笑)
休憩後はハイキングコースへ
「ルーファイ」しなくて良いのはらくだなー
山頂を振り返って
2021年05月30日 12:31撮影 by  iPhone 7, Apple
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5/30 12:31
休憩後はハイキングコースへ
「ルーファイ」しなくて良いのはらくだなー
山頂を振り返って
るり渓方面が見えてきた
こちらのコースは眺望があって楽しい
2021年05月30日 12:31撮影 by  iPhone 7, Apple
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5/30 12:31
るり渓方面が見えてきた
こちらのコースは眺望があって楽しい
能勢電標識
2021年05月30日 12:39撮影 by  iPhone 7, Apple
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5/30 12:39
能勢電標識
多くのハイカーさんとすれ違いつつ。。。
ドロドロなのはわれわれぐらい(爆)
2021年05月30日 12:55撮影 by  iPhone 7, Apple
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5/30 12:55
多くのハイカーさんとすれ違いつつ。。。
ドロドロなのはわれわれぐらい(爆)
スポットライトを浴びたおぎんさん
これ、たまたま木漏れ日を浴びていたものでした
2021年05月30日 12:59撮影 by  iPhone 7, Apple
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5/30 12:59
スポットライトを浴びたおぎんさん
これ、たまたま木漏れ日を浴びていたものでした
無事に登山口にとうちゃこ
2021年05月30日 13:03撮影 by  iPhone 7, Apple
5/30 13:03
無事に登山口にとうちゃこ
あとはダラダラ舗装路を歩いてるり渓温泉まで戻りました
2021年05月30日 13:03撮影 by  iPhone 7, Apple
5/30 13:03
あとはダラダラ舗装路を歩いてるり渓温泉まで戻りました
撮影機器:

感想


ハイキング+温泉は鉄板の組み合わせ!
ということで北摂(というかほぼ京都府)の深山+るり渓温泉へ
深山へピストンだけでは物足りないので、るり渓さんぽと天狗岩を組み合わせました

るり渓の遊歩道を初めて歩きましたが、歩きやすく岩と小川と苔と木漏れ日の組み合わせが見事
ポイント毎に漢字三文字の名称が付けられていて、いにしえの故事に詳しいお坊さんが名付けしたのかなぁ?などと思うことも。。。

掃雲峰へのルートは、他の方のレコにある通り、多くのテープに導かれて安心して登ることができます
一方、掃雲峰から深山山頂までのルートはGPSナビがないと簡単に道迷いになりますので、中級者コースだと思います

深山山頂直前でるり渓からのハイキングコースと合流しますが、こちらは汗とドロでみすぼらしくて、ちょっと恥ずかしく。。。(笑)
深山山頂は想定よりも広くて眺望がよく、こちらはとても気に入りました

お花は藤も終了し、春の花は終了
ニガナ、ギンリョウソウが目につくように、すっかり初夏になっいて、写真にも記載しました、青空が眩しく、そしてハイカーを焼き尽くすような強い陽射しが辛くもありました

なぜか大阪府の深山に登ったはずなのに、ほとんど京都府を歩くことになったのは不思議です(爆)

最後に個人的な感想ですが、るり渓温泉さんは観光地としてテコ入れをおこなっているようですが、肝心のるり渓については、美しい景観をあの「通天湖」の水が台無しにしているように思います
グランピングやBBQのような流行りの設備だけでなく、何とか整備して美しい小川にし、多くの観光客を呼び込んでほしいものです
 
 

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