【九州百名山】英彦山（福岡県田川郡添田町他/1199m）

2021年05月30日(日) [日帰り]

• GPS: 06:52
• 距離: 6.1km
• 登り: 625m
• 下り: 728m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:00
• 休憩: 1:36
• 合計: 6:36

距離 6.1km 登り 625m 下り 736m

10:05 奉幣殿 水場
10:06 10:14 英彦山神宮（奉幣殿）
11:39 バードライン分岐
12:22 12:23 産霊神社 水場
12:57 英彦山中岳
13:09 14:10 英彦山
14:19 14:26 英彦山中岳
14:42 14:49 産霊神社 水場
15:13 バードライン分岐
16:05 奉幣殿 水場
16:06 16:07 英彦山神宮（奉幣殿）
16:11 16:22 奉幣殿 水場
16:41 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

英彦山スロープカー花駅の駐車場に駐車。
英彦山神宮（奉幣殿）まではスロープカーで移動。
英彦山神宮（奉幣殿）から登山スタート。
なお、スロープカー幸駅（銅鳥居）は休止となっていた。

コース状況／危険箇所等

山頂（中岳）までは1本道（というかほぼ階段）であり危険箇所は特に無し。
ただし、中岳から南岳へのルートは急な傾斜箇所があるため注意が必要。

その他周辺情報

今回は利用していないが、周辺に「ひこさんホテル和」という日帰りも可能な温泉宿あり。

写真

5/30 9:12

登山前に立ち寄った「銅鳥居」。
国の重要文化財とのこと。

5/30 9:13

5/30 9:14

5/30 9:24

5/30 9:47

横着して英彦山神宮（奉幣殿）まではスロープカーで移動。

5/30 9:58

5/30 9:58

5/30 9:54

英彦山神宮（奉幣殿）。
お参りの後、ここから登山開始。

5/30 10:08

5/30 10:12

5/30 10:27

ずーーーーーーと階段。終始階段。

5/30 10:34

5/30 10:37

5/30 10:50

5/30 10:53

5/30 10:53

5/30 11:10

階段階段。

5/30 11:12

5/30 11:23

倒木。

5/30 11:25

英彦山神宮中津宮。

5/30 11:32

5/30 11:32

5/30 11:33

5/30 11:33

5/30 11:36

5/30 11:36

5/30 11:36

5/30 11:41

5/30 11:44

5/30 11:50

5/30 11:50

5/30 11:50

5/30 12:22

5/30 12:35

5/30 12:44

階段・・・・。

5/30 12:49

山頂の英彦山神宮。

5/30 12:49

5/30 12:51

5/30 12:58

どうせならと南岳を目指す。

5/30 13:01

南岳から山頂の英彦山神宮を望む。

5/30 13:09

5/30 13:10

5/30 13:10

英彦山南岳山頂。

5/30 14:16

眺望はあまり・・・。

5/30 14:16

5/30 15:09

5/30 15:10

5/30 15:27

鎖場。

5/30 15:31

5/30 15:50

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

装備

MYアイテム

yakitei

重量：-kg

個人装備

長袖シャツ（化繊） ポロシャツ チノパン 登山用靴下 登山靴 ストック×2 ザック 飲料（1L 500ml） 昼食 タオル スマホ 予備電池

感想

yakitei

※当時の記録を2021年10月14日に投稿。

kyushunicoさんとともに英彦山登山。
銅鳥居から登ることも考えたが、自分たちの体力を考慮してスロープカーにて英彦山神宮（奉幣殿）まで移動。参拝後、奉幣殿からのスタート。
登山道は、山頂まで迷いようがない一本道。
感想としては、事前に調べて分かってはいたが「ほぼほぼ階段」。
結構しんどかったのを記憶している。
山頂の英彦山神宮に到着後は、せっかくなので南岳まで足を延ばし無事登頂。
なお、英彦山神宮から南岳は急な傾斜の箇所があり、下山時、楽をしようとここを通るのを避け整備されていない道のショートカットを試みて大失敗。
整備されていない道のため、枯葉や枯木に足は取られ、また傾斜の強い箇所であったため、まともに進むことができない。南岳まで引き返すことにするが左記の状態から引き返すのにも一苦労であった。
結果的には正規のルートから無事下山。
今回のようなことは一歩間違えると大惨事につながる可能性があり、二度と軽率な行動は取るまいと肝に銘じた。山を舐めてはいけない。
なお、福岡県田川郡添田町他としているのは、今回の登山道が添田町であるためである。英彦山は福岡県田川郡添田町、大分県中津市山国町に跨っている。
（記録者：yakitei）