河又の岩場

2008年07月27日(日) [日帰り]

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非公開 3349.xls

計画書
（更新時刻：2010/07/28 08:54）

写真

7/27 13:57

7/27 10:15

7/27 10:16

アプローチ。汗だくだく。

7/27 10:29

コウモリ岩

7/27 10:32

同じくコウモリ岩

7/27 10:48

7/27 11:09

洞窟の中はとても涼しい。

7/27 11:11

7/27 11:17

7/27 11:48

マリーナ。ミヤザキミドリ 5.9

7/27 11:51

7/27 12:09

7/27 12:12

7/27 12:14

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7/27 12:24

7/27 13:37

7/27 13:37

7/27 13:37

7/27 13:38

7/27 13:53

7/27 11:20

7/27 10:25

感想

satosato

大五郎とか言ってた自分が恥ずかしいっ。
gotchingのRPお見事でした。
僕は地道にやっていこうと思いました。
久々にジムでもハーネスはきます！

gocchin

５月の小川山以来、２度目のフリーの外岩、初の石灰岩。
エリアをコウモリ岩に絞る。

まずは 5.9 忍吉98 で雷鳥さんが様子見。
染み出しで岩がズルズル・・・相当コンディションが悪いようだ。

シュテファン・フェイス寄りのムーンビーム(5.9)が
比較的乾いていたので、初心者組みはこちらへ移動。

5.9、甘く見ていた。
何気なく登ったら、あっけなく OS を逃した。
石灰岩は兎に角滑る。染み出しは勿論、乾いていても滑る。
RP に向けて、今度は良く見て、良く考える。
シューズの裏にびっちり固まりついていた泥を落とし、再挑戦。
３手目、右手でフレークが取れたところで、核心は終了。
あとはガバをつないで RP できた。

今回は、石灰岩の性質を少なからず理解できたと思う。
また観察をしっかり行い、ムーブをイメージしてから挑戦する事の大切さを再認識した。イメージと実際は、多かれ少なかれ、違うものと思う。それでも、しっかりイメージしてから登ると、上達に差が出る気がする。自分のイメージと実際がどの位乖離していたか、把握できるからだ。それはつまり、自分がどれだけイメージ通りに体を動かす事ができるかを知るという事だ。乖離が縮まれば、それだけイメージ通りに体を動かせた事になる。イメージしなければ、その差は縮まらないままだ。
次の外岩に向けて、また室内ボルダーに励もう。

marina

シビア！こんな5.9は初めて！

hatchさん、いつもhatchさんにビレイしてもらってる時はとんでもなく長丁場になってしまって申し訳ないです。
さっき見たら30分にも渡ってネバってたんすね・・・
こんどPUMP2で一日ビレイ係します。