石鎚山

2021年08月31日(火) [日帰り]

• GPS: 05:42
• 距離: 12.7km
• 登り: 1,470m
• 下り: 1,449m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:43
• 休憩: 2:00
• 合計: 5:43

距離 12.7km 登り 1,470m 下り 1,468m

7:13 スタート地点
7:50 7:51 第一ベンチ
8:27 8:28 東稜分岐
8:57 9:14 二の鎖下
9:18 9:24 二ノ森・面河渓方面分岐
9:29 9:30 三ノ鎖（下）
9:34 9:47 石鎚山・弥山
9:57 10:28 石鎚山
10:34 11:15 石鎚山・弥山
11:18 11:21 三ノ鎖（下）
11:22 11:25 二ノ森・面河渓方面分岐
11:29 11:30 二の鎖下
11:53 11:55 東稜分岐
12:23 第一ベンチ
12:56 ゴール地点

道は良好。

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

整備されている。落石危険個所は数か所あり。

写真

8/31 7:14

国民宿舎下の駐車スペース。先客2台。

8/31 7:14

山頂方向はガスかかっている。

8/31 7:22

国民宿舎登山口から出発。

8/31 7:25

8/31 7:27

のぼるぞ。

8/31 7:30

緩やかな道をひたすら進みます。

8/31 7:32

遠方は、ガスっています。

8/31 7:34

あさぎまだら。

8/31 7:46

あと3分の2

8/31 7:51

山頂付近はガス。

8/31 7:51

8/31 8:00

8/31 8:01

8/31 8:01

あざみがたくさん咲いています。足に当たっていたい。

8/31 8:03

第2ベンチ。

8/31 8:06

視界が開けてきた。

8/31 8:18

8/31 8:27

8/31 8:30

北側斜面はガス。

8/31 8:38

8/31 8:44

8/31 8:44

8/31 8:58

8/31 8:59

ここから急登。

8/31 9:07

の前に、一服。

8/31 9:07

鎖へ。

8/31 9:18

ぶっとい鎖。

8/31 9:18

8/31 9:31

さらに上の鎖へ。

8/31 9:31

楽しい鎖場であった。

8/31 9:42

到着。

8/31 9:42

8/31 9:42

二の森方面。

8/31 9:43

8/31 9:43

天狗岳。

8/31 9:44

稜線から二の森。

8/31 9:51

天狗岳手前。

8/31 9:58

天狗岳到着。

8/31 9:58

天狗岳から弥山。

8/31 9:59

天狗岳から二の森方面。

8/31 9:59

南尖峰方向。

8/31 10:07

岩の間に。

8/31 10:35

山頂小屋。

8/31 10:58

北側はガスで視界なし。

8/31 11:28

8/31 11:42

登りでは気づかなかった。岩の陰に。

8/31 11:50

8/31 11:54

8/31 11:54

8/31 11:55

山頂方向振り返り。

8/31 12:02

8/31 12:08

8/31 12:12

8/31 12:16

8/31 12:34

8/31 12:35

あさぎまだら。大群です。

8/31 12:37

8/31 12:37

珍しい。羽を広げて休んでいる。

8/31 12:44

8/31 12:52

国民宿舎到着。

8/31 12:52

8/31 12:52

8/31 12:56

山頂方向、まったく見えません。

8/31 12:56

一台消え去り。

8/31 14:05

帰り道。眺望の素晴らしい道です。天気が良ければ最高です。

8/31 14:05

帰り道。眺望の素晴らしい道です。天気が良ければ最高です。

8/31 14:05

帰り道。眺望の素晴らしい道です。天気が良ければ最高です。

8/31 14:06

帰り道。眺望の素晴らしい道です。天気が良ければ最高です。

8/31 14:06

帰り道。眺望の素晴らしい道です。天気が良ければ最高です。

撮影機器：

SHV48 SHARP

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 計画書 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック

感想

パオー

初めての石鎚山。土小屋からのルートで登りました。山道を走った距離の長いこと。

頂上手前までは緩やかな稜線をだらだらと登ってゆきます。
頂上直下、鎖場から登頂。久々手ごたえのある鎖場でした。

天狗岳に向かう切り立った岩場。そそり立つ北側斜面側がガスで視界がなかったために、恐怖を感ずることもなく、進めました。

天狗岳で、視界が晴れるのを待ちましたが、北側はずっとガス。ガスが切れる気配がないので、断念。弥山に戻って食事をして下山。

下山途中、白い花の咲いているところで、アサギマダラの大群。数百匹いました。白い花にとまっていて、近づいてものんびりと飛んでいるので、見ごたえあり。子供のころ、蝶の収集していたころを思い出す。

時間にゆとりがあれは、二の森方面まで、縦走したかった。次回は、泊で近くの山々をじっくりと堪能してみたい。四国の山は、高さもあり山々が連なっていて、魅力的。腰を落ち着けて、味わってみたい。