快晴の蓮華岳・針ノ木岳

2021年09月10日(金) [日帰り]

• GPS: 10:23
• 距離: 18.0km
• 登り: 1,928m
• 下り: 1,909m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:46
• 休憩: 1:24
• 合計: 10:10

5:17 扇沢駅
6:20 6:20 大沢小屋
8:26 8:48 針ノ木小屋
9:42 9:53 蓮華岳
10:38 10:50 針ノ木小屋
11:47 12:05 針ノ木岳
12:40 12:58 針ノ木小屋
14:35 14:35 大沢小屋
15:20 15:23 扇沢駅
15:27 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

9/10 5:18

登山口、扇沢駅の前の道路の左側にあります

9/10 5:30

9/10 5:36

林道との交差が4回ほどありました

9/10 5:47

針ノ木岳だろうか

9/10 5:50

9/10 6:00

9/10 6:12

渡渉が何度もあります

9/10 6:19

大沢小屋

9/10 6:35

9/10 6:38

9/10 6:40

9/10 6:45

9/10 6:50

水量はある

9/10 7:07

雪渓が現れましたが上を通ることはありません

9/10 7:15

水の勢いがあり怖い感じ

9/10 7:47

9/10 7:47

9/10 7:51

9/10 7:56

9/10 8:15

針ノ木小屋までもう少し

9/10 8:28

9/10 8:31

針ノ木小屋

9/10 8:43

9/10 8:55

蓮華岳の方面、ピークは見えません

9/10 9:08

ニセピーク

9/10 9:20

ピークが見えました

9/10 9:42

9/10 9:42

9/10 9:48

前は、北葛岳、七倉岳、かなりアップダウンありそう

9/10 9:49

後立山連峰

9/10 9:51

鹿島槍ヶ岳では

9/10 9:51

9/10 9:51

針ノ木岳

9/10 9:51

槍・穂高

9/10 9:51

信濃大町

9/10 11:45

9/10 11:55

剱岳

9/10 11:55

別山

9/10 11:55

立山本峰

9/10 11:55

中央は龍王岳か、奥大日岳側からは浄土山に隠れて見えなかったが、今度は逆か

9/10 11:55

9/10 11:57

スバリ岳

9/10 11:57

高瀬ダム

9/10 11:58

黒部湖、背景は立山連峰

9/10 13:06

9/10 13:39

9/10 13:51

9/10 16:00

膝痛対策のサポーター

9/10 16:36

安かった、250円

撮影機器：

OPPO Reno5 A 楽天モバイル OPPO

装備

MYアイテム

maekao

重量：0.74kg

個人装備

靴(トランゴ S EVO GTX) ザック(モンベル　バーサライト30) 手袋 雨具 防水手袋 ウィンドブレーカー 日よけ帽子 ヘルメット ヘッドランプ 予備電池(単三 単四) タオル ストック サングラス スマホ2台 モバイルバッテリー 保険証 予備靴紐 携帯トイレ トイレットペーパー ココヘリ SOL コロナ対策セット(マスク 殺菌ジェル ウェットティシュ 温度計 ) 鈴 笛 日焼け止め ウォーターパック(2L用) リザーバー(3L用) 朝ご飯 昼ご飯 行動食 非常食 持参飲料(2L) サポーター

備考

ルート定数44.5

感想

maekao

前日、膝痛対策のため松本の登山用品店に行き相談しまた。
かなり高価なサポーターだったが、背に腹は代えられないので購入しました。膝痛対策はサポーターでよいということでしたが、足のバランスの矯正等も併せて行った方が良いと考え、これも高価なインソールをトランゴS EVO GTX 用に購入しました。

店のアドバイスとして
�．▲襯廛垢療仍海任魯▲Ε肇宗璽襪�曲がるような靴は履かないほうがよい。従って、アルプスの今後の登山ではトランゴ使用。
��膝痛対策として、登りも下りも、今の8割程度のスピードを意識して行うこと。現在は脚にかなり疲労がたまっているようなので、疲労蓄積しないためにもゆっくりな歩行が必要とのこと。

沢の高巻が多く傾斜も急で危険な所もあるコースでしたが
、針ノ木峠に着くと天気も良く素晴らしい景色でした。帰りは、針ノ木小屋に寄り生ビールと景色を堪能し下山しました。