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記録ID: 3536019
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ハイキング
奥多摩・高尾

【山梨】倉岳山・高畑山

2021年09月20日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:02
距離
13.5km
登り
1,197m
下り
1,171m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:06
休憩
0:56
合計
6:02
距離 13.5km 登り 1,198m 下り 1,173m
6:58
21
7:19
78
8:37
8:38
27
9:05
9:19
24
9:43
5
9:48
9:49
28
10:17
10:19
0
10:19
10:54
53
11:47
11:50
28
12:18
42
13:00
鳥沢駅
天候 快晴(周囲の山もよく見えた)
過去天気図(気象庁) 2021年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
なだらかな登山道で歩きやすかった。
その他周辺情報 鳥沢駅近くで食事をできるところが浜田屋食堂、喜楽、たかちゃん食堂があった。浜田屋食堂は休みだった。
梁川駅から歩き始める。
2021年09月20日 06:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/20 6:57
梁川駅から歩き始める。
しばらく舗装道路歩き。桂川を梁川大橋で渡る。
2021年09月20日 07:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/20 7:01
しばらく舗装道路歩き。桂川を梁川大橋で渡る。
橋の上から桂川の流れを見る。
2021年09月20日 07:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/20 7:01
橋の上から桂川の流れを見る。
ここが登山口。あやうく見落とすところだった。
2021年09月20日 07:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/20 7:15
ここが登山口。あやうく見落とすところだった。
木陰ですずしい。
2021年09月20日 07:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/20 7:17
木陰ですずしい。
ずっと沢沿いの道。
2021年09月20日 07:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/20 7:27
ずっと沢沿いの道。
台風の時は沢はあれるのだろうな。
2021年09月20日 07:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/20 7:31
台風の時は沢はあれるのだろうな。
緑のなかを歩くのは癒される。
2021年09月20日 07:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/20 7:53
緑のなかを歩くのは癒される。
流れが細くなってきた。
2021年09月20日 07:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/20 7:56
流れが細くなってきた。
大きなとちの木。
2021年09月20日 08:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/20 8:03
大きなとちの木。
立野峠についた。
2021年09月20日 08:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/20 8:37
立野峠についた。
ここからは尾根道。樹林の中の道であまり展望はよくない。
2021年09月20日 08:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/20 8:39
ここからは尾根道。樹林の中の道であまり展望はよくない。
扇山の稜線の向こうに権現山の尾根その向こうが浅間尾根、遠く頭を出しているのが大岳山。
2021年09月20日 08:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/20 8:44
扇山の稜線の向こうに権現山の尾根その向こうが浅間尾根、遠く頭を出しているのが大岳山。
倉岳山頂上。
2021年09月20日 09:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/20 9:08
倉岳山頂上。
富士山が見えるこの方向は開けている。
2021年09月20日 09:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/20 9:08
富士山が見えるこの方向は開けている。
秀麗富岳十二景の九番山頂。
2021年09月20日 09:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/20 9:10
秀麗富岳十二景の九番山頂。
細い尾根道になった。
2021年09月20日 09:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/20 9:21
細い尾根道になった。
穴路峠
2021年09月20日 09:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/20 9:42
穴路峠
鳥沢の町の上に百倉山。遠くに見えるのは牛の寝通り奥に秩父の山波。
2021年09月20日 09:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/20 9:48
鳥沢の町の上に百倉山。遠くに見えるのは牛の寝通り奥に秩父の山波。
雛鶴峠への分岐。
2021年09月20日 10:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/20 10:15
雛鶴峠への分岐。
高畑山山頂。
2021年09月20日 10:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/20 10:18
高畑山山頂。
ここからも富士が見える方向だけ開けている。
2021年09月20日 10:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/20 10:18
ここからも富士が見える方向だけ開けている。
高畑山からのくだり。
2021年09月20日 11:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/20 11:04
高畑山からのくだり。
871mのピーク。分岐をとおりすぎてこのピークの道にはいってしまった。
2021年09月20日 11:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/20 11:15
871mのピーク。分岐をとおりすぎてこのピークの道にはいってしまった。
道跡が薄くなってきた。
2021年09月20日 11:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/20 11:28
道跡が薄くなってきた。
穴路峠への分岐についた。
2021年09月20日 11:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/20 11:49
穴路峠への分岐についた。
すぐ沢沿いの道。
2021年09月20日 11:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/20 11:56
すぐ沢沿いの道。
ここまでこんなH鋼をはこんできたんだ。
2021年09月20日 12:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/20 12:05
ここまでこんなH鋼をはこんできたんだ。
峠文化の森入口とあった。
2021年09月20日 12:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/20 12:10
峠文化の森入口とあった。
小篠貯水池。
2021年09月20日 12:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/20 12:18
小篠貯水池。
動物との結界。小扉をあけて通る。
2021年09月20日 12:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/20 12:22
動物との結界。小扉をあけて通る。
山の神。
2021年09月20日 12:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/20 12:23
山の神。
立派なケヤキ。
2021年09月20日 12:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/20 12:29
立派なケヤキ。
左が高畑山、右は大桑山
2021年09月20日 12:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/20 12:36
左が高畑山、右は大桑山
鳥沢宿の家並み。
2021年09月20日 12:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/20 12:50
鳥沢宿の家並み。
鳥沢駅についた。
2021年09月20日 12:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/20 12:58
鳥沢駅についた。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

 18日に台風が通過し、20日敬老の日は晴れそうなので山歩きに行くことにした。久しぶりにtaichin5に連絡すると行けるというのでご一緒の登山になった。登山後にいつもは立川で降りて一杯飲んで帰るがいまのところ酒類の提供はどの店でもやってないと思うので発泡酒2本もって登山。山頂で飲むのもいいかなと思い出発。
 梁川から立野峠は初めて歩けれそ、なかなかいいコースだった。山道に入るとずーっと沢沿いの道で夏の暑い季節はせせらぎの音が涼を感じると思う。今日あたりも日差しがあるけれど樹林の中の道で沢沿いなのですずしい。しかも峠にでるまでなだらかに登っていく道で足の負担が少ない。ここは登りにいいかもしれない。下り道だとどんどん下れそうだ。
 尾根に出るとミズナラ、アオダモ、イチョウやイヌシデなどの木で緑がやわらかい。だが、この季節は葉が多いので見晴らしはよくない。冬に来るといいかもしれない。倉岳山も高畑山も山頂からは富士山がよく見える。秀麗富岳十二景というくらいで富士の展望を確保しているのかもしれない。高畑山山頂では飲みながらつまみを食べながらまったりとしてしまった。
 くだりでは、どこで間違ったか正規の登山道からそれて途中から871mのピークに登ってしまった。ピークには頂上への指導標もあったが下り方面の案内はなかった。しだいに道は薄くなっていくが尾根を外さずに下って行ったら登山道の指導標があったところで復帰できた。このあたりは道迷いがあるかもしれないと思った。
 貯水場からは町中の道路、町中にでてからルートファインディングは必要だが今回は必要な個所に指導標があって駅まで迷わずに行けた。

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