【弟子と再訪】越中・大乗悟山南登山口から大乗悟山往復


- GPS
- 00:46
- 距離
- 1.2km
- 登り
- 91m
- 下り
- 94m
コースタイム
- 山行
- 0:31
- 休憩
- 0:15
- 合計
- 0:46
天候 | 曇り時々晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
2週間前に草ボウボウだったところが除草されていた。衣類にくっつく草の実(キンミズヒキ?)が多いので、注意。 |
写真
装備
個人装備 |
Tシャツ
半袖シャツ
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
雨具
靴
ザック
ザックカバー
飲料
地図(地形図)
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
日焼け止め
ロールペーパー
保険証
時計
携帯
タオル
|
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感想
弟子(妻)との月例ハイク、2021年9月は、半月前に1人で登ったばかり(https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3488621.html)の大乗悟山に行ってきた。ルートも半月前と同じく、南登山口からの往復。違うのは、半月前が天湖森方面からのアクセスだったけど、今回は『ガット出の水』で採水して来た都合により桐谷側から桐谷峠を越えてアクセスしたことと、登った時間帯が午前だったか午後だったか…だ(苦笑)。桐谷側から桐谷峠を越える林道はこれまで何回か通っているけど、対向車が2台も来たのは今回が初めて。対向車が来ると離合がメンドーなので、この道を使う時にはその点の心構えが必要。
半月前に来た時に、大乗悟山はお手軽に登れる人気の山だってことを知ったけど、今回は現地着が午後2時を過ぎており、流石に他のクルマは居ないだろう…と思ってたら、やっぱり2台も駐まってて今回も驚いた。熊おどしの一斗缶が置かれてる南登山口から、14:29に登山開始。登山口からの最初の坂は、日当たりが良すぎて草ボウボウだったけど、この半月の間にしっかり除草されてて、さらに驚いた!(苦笑) 頂上までの最大の難所、植林帯に入ってすぐの小沢地形を通り過ぎると、あとは道なりに歩いて行くだけ。外国人の家族連れ(しかも2パーティー)とすれ違うと、ほどなく「スグそこ頂上です」の標識が現れ、14:46に大乗悟山頂上に到着。大乗悟山頂上からは神通川を挟んで対峙する小佐波御前山から猿倉山への稜線がよく見えたものの、今回もその奥の立山連峰は雲のなかだった…。
15:01に頂上を出発し、15:15に元の南登山口に戻った。
駐車場から20分程度で頂上に着くお手軽な山だけど、雑草は刈られても(苦笑)道は粘土質なうえ、植林帯で日当たりが悪いのでいつもジメジメしており、滑りやすい。足周りだけはしっかりとしたものを履きましょう。
帰りは桐谷峠ではなく、天湖森経由でフツウに国道41号に下りました。やっぱ、こっちのルートのほうがクルマの運転が快適(苦笑)。
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